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昨日19時過ぎに五反田駅前で撮った月齢12.7の小望月
今日(6/24)は月齢13.7の十五夜の月(月の出18時41分)
明日(6/25)は月齢14.7の満月(月の出19時48分)
どこにも出かけてない。
たまに行くのは仕事関連の神保町と五反田くらい、
あとは厚木~山の家ルーチンのみ。
だんだん息が詰まってきた
ぼくみたいに物理的と精神的の両手に花のありさまは
笑うに笑えない。
先月~昨日までスポット仕事に精出したから軍資金は
たんまりある。が、品川には相棒がいない、
気の合う遊び相手と雀友は厚木と相模原にいる。
つまんねーな。
今の時期の富士山は雲の中、
曇り空の都心の風景はぼんやりしてる
BBも煙突もかすんでる。
こういうときは、
やらなくてもいいことをやるんだな。
最近立ち上げたGEXガラス水槽をリセットした。
きっかけは水槽の住人だったミナミ5匹のうちの
♂1匹が脱皮不全で死んでしまったこと。
カルシウム不足なのか、大きな流木のアクが取り
切れてなかったとか....ひとまず流木はやめよう。
流木から出る茶色の水がグリーンウォーターに
相まってなんとも云えない色になりそうだ。
残り4匹のうち、最後の♀1匹が抱卵していた。
まだ小さいミナミだから大丈夫と思っていたら
自然は容赦なく若い♀ミナミを抱卵に導いた。
でもま、よかった。
あの水のままだったら無事にいられたかどうか。
抱卵ミナミは繁殖用テトラ水槽に移し、
残りの3匹の♂ミナミはメダカ2匹水槽に移した。
せまい敷地に大型クレーンが入って解体作業をしている。
東京はどんなに狭い土地でもビルが建つ、
いや、坪単価を考えればビルでないと採算が合わない、
商業にしろ集合住宅にしろ、人間寿司詰めの一丁上がり。
夜中に赤ら顔の父が寿司折りを下げて帰ってくる
懐かしい光景が浮かんできた
ちどり足で歩いてさつきの盆栽を倒したことがあって、
賞を取った盆栽なのにと母にこっぴどく叱られていた。
折れた枝は戻らない
間違えて針金を巻いた枝も同じで戻らない
父なりに含蓄を含んだ言葉で母に対戦してたけど
現実主義者にかなうはずもなく。
父の土産の寿司折りは橋本にある寿司屋さん、
名前は忘れたけど駅から左通りのパチンコ丸天の
近くにあったはず、河・・・なんとかという名前。
大昔にあそこの息子とケンカしたことがあるw
小僧のくせにお茶を「あがり」というのが気に入らない
噛みついたのはぼくで、やられたのもぼくだった、
たしかにあいつはバカだけど、
そいつにやられたおまえはもっとバカのオチがついた。
後日談があって、
次に訪ねたときにあいつのおふくろさんが、
「うちの坊主がわるさしてごめんよ」と
笑いながら寿司折りを土産に持たせてくれた。
寿司折りを下げて表通りを歩くのは大人の気分がした。
なんだかんだ記事になったね。
古い話ならいくらでもあるけれど
一人称で書くのが恥ずかしい( ゚Д゚)
今夜は十五夜
夜空を仰ごう
Have a nice day!
ビオラ夏越しのために緑のジャングルを平原に・雨の品川夜景・おやすみなさい仕事仲間がうちにやってきた。仕事の打ち合わせで初めて会ってから長年メールの付き合いをしている彼とはウマが合う。ことの始まりは仕事以外のメールにビオラのことを書いたから。ビオラの夏越......
DPNT-Thanks
さすが、、、と思います
あなたのブログもなかなかですよ。
M6の写真もいい!(^^)!
ブログは仕事を離れて書いているから
いつも書きなぐり、
その分推敲・修飾なしのドマジなところが出て、
読み直すとはずいから、そのままー。
よかったらまた来てな(#^.^#)