そんな人が現在にひとり、過去にひとり。心のほころびや大きな穴ぼこを両手でふさぎ、それでもなほポロポロこぼれ落ちる直心を知る人。
生涯仕事(生産)をする。近所づきあいを無難にこなし、地域社会(community)と接点を持ち、仲間たちとおおいに遊び、午前様をいとわず適度な酒を飲む。
友人は少ない。その友人に会うのは年に1度、あるかないか、彼等に難あれば地の果てでも駆け付ける約束がある。
あらゆ . . . 本文を読む
やはりそうか
あれだけヒステリックに騒がれたらな...
米艦載機、岩国に移駐 厚木の騒音対策でジェット3部隊:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKCX…
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月26日 - 05:40
米原子力空母ロナルド・レーガン 横須賀基地に帰港 goo.gl/tTcxxL
— 睡蓮 (@suiren2009) . . . 本文を読む
サテンのドレスを着た貴婦人のような蜘蛛。知人の奥方がブログに夢中とのこと。ひまな時にのぞいてやってくれと言われて「いいよ」と応えたものの、おれがブログやってるのは誰も知らないはずなのに...不思議。
「自分で覗いたほうがよくないか?」「わりぃ、おれインターネットやったことない」そうか、スマホでも簡単にできるのに...わかった。
1行書いて改行。その繰り返しの合い間に広告が入る。どこそこのケーキ . . . 本文を読む
画像は自宅ベランダから撮影 (Canon EOS 7D 70/300L)もう二度と撮れない厚木基地のスーパーホーネットF/A-18E/F戦闘機7/24(火)ロナルド・レーガンが横須賀に帰ってきた。いつもの艦載機も一緒に帰港しないと、画竜点睛を欠くというか、買い物に出かけてサイフを忘れたような気分。騒音問題から岩国移転の話は数年前から聞いている。去年の移動に引き続き厚木基地に航空部隊がいなくなる。騒 . . . 本文を読む
試行錯誤しながらギサギサに進む
真っすぐ行く前にあれこれやってみる
ためらいながら
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月25日 - 06:59
メダカは食欲旺盛
よく食べるのがテトラフィン
稚魚には指でよくすりつぶしてあげる
7mm前後の小さい稚魚も1cm弱くらいに育った
画像はチビ稚魚用のプラ小鉢1号 pic.twitter.com/fT9HpexjJT
&mdas . . . 本文を読む
RX100M6:横須賀港軍艦めぐり 写真集③クレーン goo.gl/c8c4qp
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月24日 - 10:00
R1-SのBATは夏のあいだに消耗しそう
リモコンキーのドア解錠が気持ち遅くなった
Ig回してEgかける、ほんの少し走るのにA/C
これでだけでもダメージ大きい
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月2 . . . 本文を読む
画像の建物が海上自衛隊の横須賀基地、総理大臣や防衛大臣が来訪している時は其々の専用旗を掲げるそうです。旗の色や模様など聞いたけど、関心がないことはすぐ忘れる。沖にいる艦船は燃料や弾薬などを運ぶ米軍の補給船です。スタバの前からM6の200mmで撮った対岸の初島なんかすごいコンデジのズームとはおもえない横須賀港軍艦めぐり45分の遊覧が終わり汐入ターミナルの桟橋が見えた。うしろを振り返りながら、次回は見 . . . 本文を読む
横須賀港はクレーン好きにはたまらない。ドックにある大型重機や修理中の艦船を見るだけでわくわくする。前側を緑のシートで覆われている船体は他国の艦船を修理しているとのこと、ドイツかイギリスと聞いたけど忘れた(笑)
逆光マイナス補正を入れた写真(M4)と入れない写真(M6)で雰囲気が違う、日が傾いた午後3時過ぎを考慮すると補正無しの方が現実に近いかもしれない。ワンショットご . . . 本文を読む
青空~朝焼け~シルエット~サンライズ (2018/07/23月晴れ) goo.gl/deshXi
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月23日 - 06:11
一日に生茶のペットボトルを3本飲む
節酒のおかげでビールっ腹は回避したけど、
ちゃぽちゃぽの水っ腹になりそ。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月23日 - 11:36
RX100M . . . 本文を読む
護衛艦 JS Teruzuki, DD-116 てるづき護衛艦 JS Yamagiri, DD-152 やまぎり海洋観測船 JS Nichinan, AGS-5105 にちなん海上自衛隊 水中処分母船1号型 YDT-03 class diving tenders海上自衛隊 多用途支援艦えんしゅうJS Enshu, AMS-4305海上保安庁 巡視艇 PC-33 うらゆき近くはM4、ズームと動画はM . . . 本文を読む