三連休の初日は早起き。4時10分ごろの鮮やかな朝焼け。この時間はあけぼのオレンジ色。
全体の空は朝焼け感が少ない穏やかな空、雲に押しつぶされた痩せたカエルみたいに平べったい。今日の晴天と青空が雲のあいだに見える。
日の出は黄金色火の見櫓からすっかり遠のき右側のビルも通り越した。太陽の脚は日々ゆるぎなく速い。もっとぎらぎらした真夏の朝を撮りたい。直近7/8の朝みたいな、肉食猛獣がうごめくよう . . . 本文を読む
アナログ婆さんとほんわかお茶をのむ goo.gl/NTXvhy
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月13日 - 08:06
朝の薬はマルチVitaminドリンクゼリーで一気飲み
(アレルギー性鼻炎X1と咳止めX2)
ここからおいらの一日が始まる。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月13日 - 09:01
10人以上の人と会って話しを交わ . . . 本文を読む
昨日書いたおかげでアナログ婆さんを思いだした。1ヶ月くらい前に遊びにおいでと云われてそのままに、といっても6月は忙しかったからどのみちムリだったけど。
冷たい人と云われてもいいや、昨日夕方の雨上がりにノンアポで訪ねてみた。アメショのお玉は元気かなぁ...玄関で鼻にシワよせてフゥーっと威嚇したらコツンしてやる。
ピンポン2回押しても応答なかった。少しあせった。3回目で遅れた「はーい」の声が聞こえ . . . 本文を読む
今日の天気予報が雨だってこと忘れてた
大きな雨粒
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月12日 - 04:30
昨日の看護師さんは採血うまかった
右腕の見えない血管に一発でぶすっと挿した
針先に迷いがないと安心して見ていられる
看護師さんは器量より注射のウデと愛敬だね
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月12日 - 04:41
机の上にペッ . . . 本文を読む
観光地へ出かけるとまず目につくのがお年寄りの団体さん、何台も連なった観光バスからぞろぞろと降りてくる。子供があふれていたころの修学旅行みたいだ。
ぼくが中学生のときは1クラス53人が学年ごとに10~12クラスあるのが当たり前だった。小学生の修学旅行は日光に1泊2日、中学は京都・奈良へ2泊3日、高校生になるとそれぞれだが、海外と沖縄はなかったと思う。
あの時代の子供達がつつがなく大人になり、高齢 . . . 本文を読む
4日分処方された薬が昨日の朝で切れたので軽い気持ちで薬をもらいに行った。それでも一応診察はするんだよね。口を開けて・・・喉は腫れてないはい、つぎ背中だして、大きく息を吸って、吐いてを繰り返しながら彼は左右3か所づづ聴診器をあてた。「左の肺がちょっとなぁ」そうか、なにか音がするんだ、どんな音だろ?興味しんしんで「排気もれ?」ときいたら「まだ歩き回らずに大人しくしてろw」とのこと。4日間薬を飲んで呼吸 . . . 本文を読む
カンカン照りの直射日光はメダカに禁物
夕暮れが待ち遠しい気持ちが毎日つづく
スマホで撮った夜景(メインは空と雲) pic.twitter.com/OI0OybW0gQ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月11日 - 08:03
この1週間でティッシュ5箱消費
自分ツイートを「花粉症」で検索したら
2011年ごろから"花粉症かな"と書いてる
いよいよオーバーフローか( . . . 本文を読む
鼻づまりが改善したらブログを書く気になったよ。このところ鼻がつまって息苦しくて咳とくしゃみと眠気がひどくて、ブログはしばらくお休みしようとと思っていた。7/7(土)午前中、朝いちで幼馴染の内科医のところへ行った。内科総合のなかでも糖尿や脂質異常の専門医の彼のところに呼吸器検査のスパイロメーターがあるとは思えない。なので、顔を出してから専門医の診察を受けるつもりでいた。診察室へ入っての挨拶は「よっ」 . . . 本文を読む
ワイン本場のフランスで地元に支援される日本人
さぞや旨いワインを造るんだろな
ああー飲んでみたい
退去命令が出された在仏の日本人ワイン農家夫婦 現地では抗議が殺到 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月10日 - 07:09
いまの朝昼晩の日課は薬をのむこと
なぜか数が合わなくなったけ . . . 本文を読む
太陽が火の見櫓から遠ざかる
雲が斜めってる朝 pic.twitter.com/LaRtquIDk9
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年7月9日 - 04:59
7月になったから展示車変わっているかと期待したら
先月と同じClassicな消防車だった
展示スペースは少し縮小され車両説明の看板もなかった。
日産Fight. pic.twitter.com/XJsNyL . . . 本文を読む