日本の旗艦企業のひとつでもある日産自動車の窮状...というより、転覆寸前だった企業を鮮やかにV字回復させてくれたゴーン氏が今は犯罪人としてマスコミの寵児になっている。
身内が日産自動車にいるから云う訳じゃないが、氏には年俸100憶でも200億でもいいじゃないかと思っている。塩漬け覚悟の持ち株がV字回復するにつれて優良株に変遷し、配当金以外にも恩恵を受けた。
日産と日産の傘下にくだった三菱自 . . . 本文を読む
今朝の日の出時刻は6時22分、日々1分づつ遅れる日の出。11/30は6時31分、12/31は6時50分。寝坊しても間に合いそうな年末のサンライズは有り難い。朝焼けの画像にノイズが入ってる。中央左の赤い縦線は原画にはないと確認ずみ。初めてで面白いからこのまま。左下に出ている煙は初めて見た。太陽は煙を避けるように斜め右に向かって昇る。実はこの時期のサンライズってほとんど撮ってないんだよね。寒いし、眠い . . . 本文を読む
おはようございます
今日も曇り
今日こそはの3日目も雲の中
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月20日 - 06:27
いいかげん晴れて欲しい
朝だけー pic.twitter.com/wDubquZzTu
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月20日 - 06:59
見るに見かねた内部通告?
ほどほどなら許容されたものを。
問われ続 . . . 本文を読む
画像は八ヶ岳高原美術館の駐車場、単車日和り。宮ケ瀬湖の駐車場は2輪であふれていた。憧れの目で眺めながらバイクを品定めする自分が可笑しい。オマケでもらったぼくの自動2輪は宝の持ち腐れ。
チャリすら満足に乗れないヤツが何を云う、でもこれはワケありで2輪には何かとトラウマがある。
10代のころ、友人のHONDA-CBのケツに乗りブドウ狩りの仲間と落ち合う三ヶ木へ行く途中に事故は起きた。
城山ダムの . . . 本文を読む
週末に赤い鉄ゲタ見に行こうか
御朱印帳がよさげだし
心経も50巻ちかくたまってる
階段があるところはお供をつれて
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月19日 - 02:34
膝カックンは膝を守る大腿四頭筋を
鍛えるのが予防にもいいらしい
明日から万歩計持つかな
三日坊主だとおもうけど
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月19日 - 02 . . . 本文を読む
今朝はインクの整理をした。ふだん使いはPILOTのiro shizukuシリーズのtsukiyo【月夜】、仕事はSAILOR四季彩シリーズの海松藍(みるあい)を使う。原稿用紙の色映りがいい【竹炭】や【深海】もたまに。SAILORの四季彩はPILOTみたいに小瓶販売があるとお試しにいいのだが、めったに使わないから迷って買わないことが多い。ペリカンとDUKEはたまに描くイラスト用に。
モンブランは純 . . . 本文を読む
おはようございます
曇り空
CFカードリーダーのピンが曲がった
メガネタイプのルーペがないと直せない
いよいよ、謙さんのお世話になるのか
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月18日 - 07:03
備忘録:机の裏に落ちていた2015/10/8撮影のCFカードと今朝の朝焼け goo.gl/t6FiHB
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月 . . . 本文を読む
画像は宮ケ瀬湖に架かる虹の大橋。虹の大橋の竣工当時は高さ1mほどの欄干のみだった。地上高150mの目もくらむ高さから下を覗くと、石ころだらけの広い河原が広がり、その真ん中を細い川が下流に向かって流れていた。
貯水が始まった頃から飛び込み自殺が後を絶たないようになり虹の大橋はすっかり自殺の名所になってしまった。橋の欄干を2倍に高くしても効果が薄く、とうとう2mの欄干に盛大にフェンスを張り巡らして今 . . . 本文を読む
机と壁のあいだの狭い空間にCFカードが斜めに落ちていた。カレンダーを取るときに見つけて気になってしょうがない、けっこう手こずってなんとか取り出した。
早く見たくて無造作にリーダーに突っ込んだらピンが曲がった。ぐいぐい押しちゃだめだろ!このリーダーは慎重に下のほうから少し斜めに入れないとピンが曲がりやすいと知っていたのに。
何個もリーダーを壊して何度も買い替えた。今年の春にこれがLASTとサンワ . . . 本文を読む
おはようございます。
羽毛布団1枚だけではうすら寒い
上に毛布を掛けたら暖かく眠れた
軽すぎでもダメね、適度な重さに安心する
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月17日 - 07:01
どの楽器がいちばん好き? goo.gl/tkyBc4
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年11月17日 - 08:13
宮ヶ瀬の駐車場はライダーでいっぱい。 . . . 本文を読む