仮眠しようとしたらP-1照射でねそびれた。
ゆすりたかりの民度は北と同じでしょうもない、
でもま、哨戒機というところはへっぴり腰か。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年12月22日 - 05:11
R1-Sのリヤシートに2人詰め込んで
4人乗りしたらえらく重かった
BMの友人が後ろでぶづぶつ言ってたけど
聞こえないふりをした。
— 睡蓮 (@suiren20 . . . 本文を読む
山の家の倉庫(6畳くらい)がボロい。軽量鉄骨建ての2階が盆栽棚で下が倉庫になっている。2階に上がる鉄階段の踏み板はサビて穴が空いて、よく見てのぼらないと踏み外す。
倉庫の床(コンパネ)は大雨のときに抜けた。もともと湿気で弱っているところに自分が重い書籍や専門資料を詰め込んだせいもある。
一時期に夢中だったオートキャンプ用品やアクアリウム用品、バケットシートなど車用品と他界した両親が愛用していた . . . 本文を読む
おはようございます。
今朝は日の出を撮るのに絶好な晴天で
62枚の画像を眺めながらほくほくしてるけど、
こんな日はサボれない野暮用があるんだよなぁ。 pic.twitter.com/BioHJlJKMs
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年12月21日 - 07:43
pic.twitter.com/42cx7ksEoU
— 睡蓮 (@suiren2009) . . . 本文を読む
TOP画像はフィルターなしの裸眼で撮影できるぎりラスト、日の出から14分後午前7時ジャストの1枚です。太陽は南に向かって昇るので中央の建物を越えている。今日の日の出時刻6時46分、月の出時刻15時24分。今朝の晴天はサンライズ観察に願ったり敵ったりの最良の日、地平線に集まる薄雲は眩しい赤光を遮り太陽の輪郭を見せてくれた。年に数回しかないベストな環境は嬉しくてたまらないww日の出時刻6時46分~7時 . . . 本文を読む
今日の朝焼けとサンライズ (201/12/20) 冬至まであと2日 goo.gl/hWW492
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年12月20日 - 10:00
西新宿の東京オペラシティ
地上54階、地下4階
青空に映える白いビルは美しい。 pic.twitter.com/9n3Bp1P0qr
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年12月20日 - . . . 本文を読む
今日の日の出時刻6時46分、月の出時刻14時40分。東の空に久しぶりの朝焼けらしい朝焼けが出た。天気がよくてもダメ、わるいのはもっとダメ、冬の朝焼けは気まぐれなんです。昨日より少し右側の建物に近づいた。5分後。これを見ると赤より黄色のほうが熱い色と分かる。雲の隙間から仏陀なみの半眼の太陽。管制塔付近の朝焼けが少しづつ薄まっていく。7時15分ころ、日の出から30分でここまで昇る。なぜかgooブログの . . . 本文を読む
年賀状の筆字宛名書きが終わると、
来年こそは絶対に引き受けないと毎年決意する。
あーそれなのに、鼻っ面のニンジンにかぶりつく、
これが美味いだよな、今年はとくに、ほくほく。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年12月19日 - 07:56
今日の朝焼けとサンライズ (2018/12/19) 冬至まであと3日 goo.gl/ZkfuhZ
— 睡蓮 (@suire . . . 本文を読む
今日の日の出時刻6時45分、月の出時刻14時3分。パジャマにウインドブレーカーすっぽりでベランダに立ち、風がないから昨日ほど寒くない、片手に余裕の珈琲を持つ。太陽は左側の塔と右側の建物の真ん中あたりから出てくるはず。出た。カメラのレンズってすごいな。7D/300mmはここまで、これ以上は目玉焼きになる、まぶしーーー。全球太陽は6DⅡ/105mmに替えて。ここまで6分経過。
6時10分の朝焼け、中 . . . 本文を読む
おはようございます。晴天。
6時45分の日の出時刻になっても雲の中、
日のいずる処だけいつも黒い雲が固まっている。
冬至まであと4日。 pic.twitter.com/CFzdsjzeEQ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年12月18日 - 07:04
α7Ⅲ:ブルーを追いかけて茅ヶ崎の海・・・夕景と落日 Good things are good. goo.gl/ULZ . . . 本文を読む
TOP画像に迷ってXperiaで撮ったこれに決めた。α7Ⅲで撮った画像よりスマホのほうがマッチするというのはシャクだけど、Good things are good.ということで (=゚з゚=)この空、この色、このsituation、思い描いたままに。午後3時ごろ、ベランダから変則的な空を見ていた。濃い灰色や青灰色の雲、その中に白や黄色に揉まれた太陽と青い空がある。雨が降りそうなこんな天 . . . 本文を読む