半年前に再婚した友人がつい最近3度目の離婚をした。病めるときも健やかなときも死が二人を分かつまで...究極の愛を誓う教会での結婚式はムチャぶりだったね。仏前ならワケワカメ的祝詞で言質を取られないものを。
離婚は果て無きエナジーを消耗する。いちど泥沼に陥ったら最後、首までつかる至難の道なのに、なんで何度も離婚するかなあ、おれみたいに✖1で収めるのが利口ってもんだと思うがな。
夢追い人はしょうもな . . . 本文を読む
今朝の朝焼けとサンライズ (2019/1/5) 煙のゆくえ goo.gl/qYA2bB
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月5日 - 09:50
山の家、
キイロスズメバチの巣撤去完了。 pic.twitter.com/2v9c7fxTvt
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月5日 - 13:08
鳴沢から雪煙たなびく富士山 pic.tw . . . 本文を読む
画像の左下に見えるプラント工場の煙りが気になってたまらない。日の出6時51分、月の出5時00分、今日の晦日月(みそかづき)は新月に近いごく細い眉みたいな月で目視で見るのは難しい。中央の管制塔をメインに撮った朝焼け。これを見て気が付いた、管制塔の灯火より明るい灯が左横に見える。ドーム型屋根の建物の前にある灯は新設か?辺りが明るくなる20分後くらいには消えていた。今年の正月はずっと晴れ。ここから見える . . . 本文を読む
今日の朝焼けとサンライズ (2019/1/4) 平常運転 goo.gl/eJVQdo
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月4日 - 08:31
またWi-Fi落ちてる
スマホLTEしか使えないとは
不便だよな。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月4日 - 19:20
結局、有線LANケーブルでつないだ
おれの3時間を返せー
&mdash . . . 本文を読む
いつもと同じで違う朝が平常運転に戻った。毎日同じ被写体を撮り続けるのはけっこう忍耐力がいて、リーマンが朝の満員電車に乗るのと近いものがある。電車を待ちながら、今日は行きたくねえーなと特急が停まる隣のプラットホームを見つめたり衝動的に電車に飛び込む夢想に走ったり。何気ない平常運転にうごめくさざ波の中から何かを拾い上げる優しい手を持ちたいと思う。去年再婚した麻雀仲間が1年も持たずに離婚した。彼に云わせ . . . 本文を読む
おはようございます。
復路も晴天でよかった。 pic.twitter.com/ophgLCprqa
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月3日 - 08:12
あのセンチュリーに目がいく
白は豊田社長の車しかないはず
あー気になる
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月3日 - 09:17
GR仕様だし...
東京と大阪に各1台のはず
&md . . . 本文を読む
画像は去年のRX100M4:伊豆のこの山この道はいつかきた道で走ったルートのどこかにあった塑像、いかんせん思いだせない。今年のテーマは「スローライフ」と「融和」どちらも自分に欠けているものだから、ないものねだりしてみる。自分は正月休みにあまり関心がない。毎日が正月休みで、毎日が仕事みたいな日々だから、そうは云ってもそうじゃない人がひとりそばにいる。いくら夫婦でも気遣いは大事だからね。正月休みくらい . . . 本文を読む
三日月とふたつの星 (2019/1/2) 正月2日早朝の空 goo.gl/kLnimv
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月2日 - 07:44
箱根駅伝を見る
毎年解説が瀬古というのがなんだかなあ
いいかげん替えろよ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月2日 - 08:04
駒沢の2番手はどうしちゃったんだよ!
ゴールでタスキを渡す相手 . . . 本文を読む
月の近くに浮かぶ星は金星か木星のどっち?
ここのロケーションで星が撮れることはめったにないから「星の名前」は「花の名前」と同じくらいに知らないけどこんなに近くに撮れるなら覚えようか、なんて思った。
朝6時の目覚ましで起きた。カーテンを染めるオレンジの朝焼けを撮ろうとベランダに出て、中央の管制塔をターゲットに東の空の朝焼けを撮った。
次は陽が出ずる東南を撮ろうと視線を右に向けたとき、三日月 . . . 本文を読む
2019年に始めて昇る月 (2019/1/1) 二十六夜の三日月 goo.gl/3Qapx7
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月1日 - 03:33
明けましておめでとうございます。
今年は月を愛で、日の出を慈しむ
スローライフな正月を過ごします。
まだイテテー('Д')なのでw pic.twitter.com/ugjSmP18wq
— 睡蓮 (@sui . . . 本文を読む