2022年新年号は、気候変動や陸上養殖への対応など、新しい北海道漁業の方向性を考えます 2021-12-29 22:04:38 | 月刊水産北海道 例えば、読者の皆さんに代わって気候変動のことを道総研の研究者の方々にお聞きしました水産基盤整備に尽力した企業や定置漁業(秋サケ)の総括もウニやバナメイの養殖、長谷元水産庁長官の講演なども
2022年新年号が出ました! 赤潮、コロナ、不漁…新年こそ心機一転の祈りを込めてお送りします 2021-12-29 21:42:04 | 月刊水産北海道 例によって賑々しい誌面にしましたが、皆さんの願いが届くよう、また産業、社会に貢献した方々の労に報いるよう反転攻勢、飛躍の年にしたいと思います。