お久しぶりです。
地区高校総体も終わり、一段落着いたところです。
話は変わり、月曜日の活動ですが、イルカの死骸を発見しました。
大きさは1m位。
腐敗も進んでおり、何イルカなのか判りませんが、なかなか拝見することもないので写真を載せてみました。
利用法として、骨格標本の作製がありますが・・・どうやって作るのでしょう?
しかも、チョー臭い!
さて、今日の活動。
クラゲ研究所へ行ってきました。
↓これはある魚の受精卵です。粘膜?に守られて、その中に卵があります。発生が随分進んでいます。とても神秘的です。
答えは、ナマズの卵です。
↓は、ある魚の仔魚です。研究対象魚です。
答えは、シマウキゴリの仔魚です。ヨークサックがついています。
まだまだ面白い画像がありますが、ここまで。
こんな貴重な画像が見れるのも、水族館さんのおかげです。
ここまでby顧問
話は変わり、クラゲ研究室に行った後、海に向かった1年生部員が、なんと今年度初の「ヒメコウイカ」を捕まえて(釣って?)きたのです。(下の写真)
ヒメコウイカは、毎年5月頃に産卵のためによって来る、加茂の季節の風物詩となる生物です。
今年は少し早いような気もしますが、加茂のレインボービーチなどでも捕れる機会がこれから増えてくると思います。加茂に来た時は、ぜひ一度探して見てください。
by S.H
地区高校総体も終わり、一段落着いたところです。
話は変わり、月曜日の活動ですが、イルカの死骸を発見しました。
大きさは1m位。
腐敗も進んでおり、何イルカなのか判りませんが、なかなか拝見することもないので写真を載せてみました。
利用法として、骨格標本の作製がありますが・・・どうやって作るのでしょう?
しかも、チョー臭い!
さて、今日の活動。
クラゲ研究所へ行ってきました。
↓これはある魚の受精卵です。粘膜?に守られて、その中に卵があります。発生が随分進んでいます。とても神秘的です。
答えは、ナマズの卵です。
↓は、ある魚の仔魚です。研究対象魚です。
答えは、シマウキゴリの仔魚です。ヨークサックがついています。
まだまだ面白い画像がありますが、ここまで。
こんな貴重な画像が見れるのも、水族館さんのおかげです。
ここまでby顧問
話は変わり、クラゲ研究室に行った後、海に向かった1年生部員が、なんと今年度初の「ヒメコウイカ」を捕まえて(釣って?)きたのです。(下の写真)
ヒメコウイカは、毎年5月頃に産卵のためによって来る、加茂の季節の風物詩となる生物です。
今年は少し早いような気もしますが、加茂のレインボービーチなどでも捕れる機会がこれから増えてくると思います。加茂に来た時は、ぜひ一度探して見てください。
by S.H