
今週も来週も、小型船舶操縦士の免許取得者は寂しい活動となっています。
そんな中、読売新聞の取材がありました。内容は県内の頑張っている高校生を紹介するというものでした。
これも全て、スミウキゴリとシマウキゴリの研究を取り上げてくださった雑誌「ニュートン」さんのおかげです。
そして、また昨日大きな発見をしました。
これまでシマウキゴリとスミウキゴリの生息地について研究を行ってきましたが、ウキゴリの生息地を突き止めました。
これで3種全ての生息地の特徴がわかりました。
図鑑等でいわれている「棲み分け」という曖昧なものではなく、彼らは好きなところに棲んでいるにすぎなかったのです。
詳しくは後程。
そんな中、読売新聞の取材がありました。内容は県内の頑張っている高校生を紹介するというものでした。
これも全て、スミウキゴリとシマウキゴリの研究を取り上げてくださった雑誌「ニュートン」さんのおかげです。
そして、また昨日大きな発見をしました。
これまでシマウキゴリとスミウキゴリの生息地について研究を行ってきましたが、ウキゴリの生息地を突き止めました。
これで3種全ての生息地の特徴がわかりました。
図鑑等でいわれている「棲み分け」という曖昧なものではなく、彼らは好きなところに棲んでいるにすぎなかったのです。
詳しくは後程。
これまた根性ですね。
自分は現場で撮影する関係上、
水の確保もある程度重要なので、
あまり濁っていると厳しいです。
さて、好きな所にいる・・・
というと、たとえばオオヨシノボリやカジカは堰堤の下が好きで共存してたりしていますが、そんな意味ですかね?
次回の更新を楽しみにしています。
疑問の解明は感動に繋がりました。
大きな感動でした。
面白い結末もう少し待ってください。