群馬県の桐生駅と栃木県の間藤駅を結ぶ第3セクター「わたらせ渓谷鐵道」が今春導入する新型車両が完成し、先月末に大間々駅に到着したとの情報が入ってきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000006-maiall-soci
(毎日新聞記事、リンク切れにご注意ください)
今回導入されるのは、福島県の会津鉄道など全国に兄弟車両の多い、新潟トランシス製の18m級気動車1両。車両名は、WKT-501号。同鉄道のカラー、銅(あかがね)色をベースに、窓付近にはクリーム色を配しているなかなかお洒落な外観です。今後は試運転を繰り返し、同鉄道の開業記念日である来月29日に一般公開される予定だそうです。廃線の危機から、首都圏へのPR、弁当、キャラクターなど活性化へと奮闘する「わ鐵」。新型車両が走るようになったら、ぜひとも再訪したいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000006-maiall-soci
(毎日新聞記事、リンク切れにご注意ください)
今回導入されるのは、福島県の会津鉄道など全国に兄弟車両の多い、新潟トランシス製の18m級気動車1両。車両名は、WKT-501号。同鉄道のカラー、銅(あかがね)色をベースに、窓付近にはクリーム色を配しているなかなかお洒落な外観です。今後は試運転を繰り返し、同鉄道の開業記念日である来月29日に一般公開される予定だそうです。廃線の危機から、首都圏へのPR、弁当、キャラクターなど活性化へと奮闘する「わ鐵」。新型車両が走るようになったら、ぜひとも再訪したいですね。