須坂市観光協会のホームページから
http://www.suzaka-kankokyokai.jp/
今年も昨年に引き続き「世界の民俗人形博物館」で三十段飾りと千体の雛祭りが今月26日(土)より展示されます。
高さ6m、30段の「雛人形」と「つり雛」約100本、豪華絢爛 約1000体の人形が今年も皆様をお迎えします。
なお、ことしは世界の民俗人形博物館と並ぶ雛展示が「須坂版画美術館」でも見られます。
こちらはなんと!ピラミッド型?のようなひな飾りがお目見えします。
お客様のその目でお確かめ下さい!!
開催日 1月26日(土)~4月13日(日)
休館日 期間中無し
入館料 人形博物館・版画美術館共通券のみ
大人500円 小・中学生100円
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選挙が終わったら
選挙がすんだら、自分を支持してくれた方に、お礼のあいさつをしたいのですが、公職選挙法では、これらのあいさつ行為にも制限が加えられています。
◎選挙後のあいさつ行為の制限(公職選挙法第178条)
誰であっても、選挙後は、選挙人に対して、当選または落選に関してのあいさつをする目的で、次の行為をすることはできません。
選挙後とは、投票日当日の投票所が閉ざされた時刻以降のすべてをいいます。
× 選挙人に対して、戸別訪問をすること。
× 文書図画を頒布したり、掲示すること。
× 新聞紙、雑誌を利用(広告)すること。
× 放送設備を利用して放送すること。
× 当選祝賀会その他の集会を開催すること。
× 自動車を連ねたり、隊伍を組んで往来したりして、「気勢を張る行為」をすること。
× 当選したお礼として、当選人の氏名、政党・政治団体の名称を言い歩くこと。
◎さしつかえないあいさつ行為(公職選挙法第178条)
○ 自筆による信書
(不特定多数人に宛てた文書は禁止されます。)
○ 選挙人からの当選の祝辞、落選の見舞などの答礼のための信書
(自筆でも印刷でもさしつかえありません。)
岡山市選挙管理委員会事務局のホームページから引用させていただきました。
とても分かりやすいホームページです。
(追伸)
インターネットでのお礼も公職選挙法に抵触するおそれがあるということで、
参議院選挙で当選した議員が、ホームページ(HP)に「『○○』と書いていただいた皆さんに心からお礼申し上げます」などの文書を掲示し、法が禁じる当選のあいさつに当たる恐れがあるとして削除していたことありました。
インターネットも文書掲示にあたるという解釈です。
チョット?ですが。
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選挙を通じて感じたことを綴ります。
○(その2)
後援会に加入していただいた方から次のような嬉しいお話をお聞きしました。
「後援会加入の後援会事務所からのお礼の電話が素晴らしかったと妻が言っていました。」
○(その1)
選挙スタッフIさんの感想(原文のまま)です。
(徹夜もやっていただいた大変な活動に関して)
でもお蔭様で全件やり終えた時の感激は最高でした。\(~o~)/
また今回のボランティアの皆様、すばらしい方々でしたね。
行動力のある積極的な明るいやる気のある方が
多くて私もそのお仲間に入れていただき、今大変感謝しております。
とても貴重な体験であり、あの皆様から学びました事、今後にプラスになると信じております。ありがとうございました。
三木注:お一人お一人が、「FOR 須坂(須坂市のため)」にという
気持ちでボランティアを行っていただきました。
また、Iさんのように一緒に運動を行った仲間を互いに讃えあう雰囲気でした。
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共創で「活力、文化、誇りがみなぎる田園環境都市須坂」を実現
~「たくましさ」と「やさしさ」あふれる須坂市を~
◎就任にあたって
このたび、市民の皆様方のご支援をいただき、2期目の市政を担うことになりました。 身に余る光栄であり、心から感謝申し上げます。選挙を通じて、市民の皆様の市政への熱意、期待をしっかり受け止めさせていただきました。
◎須坂のために
1期目は「FOR 須坂(須坂のため)」を基本に、「主役は市民」、「思い邪なし」、「徹底した情報公開」、「傾聴(お聞きする行政)」、「須坂の誇りを全国に情報発信」などを市民と「共創」で進めてまいりました。
1期目は助走期間といわれますが、私は自分の独自色を出して全力を尽くしてまいりました。その結果、市民の皆様のご協力もあって公約はほとんど実現しました。
特に須坂の地域資源を全国に情報発信した結果、須坂が報道されることが多く、「須坂が元気になった」と言われています。市民の皆様が須坂に誇りと自信を持っていただくようになったと感じています。
また、農業小学校、花のまちづくり、地域安全サポーター、エコサポート、ふれんZOOなど「共創」による地域づくりが数多く行われています。
しかし、財政状況の改善や製造品出荷額、商品販売額、観光客・市内従業員の増加など、知られていないこともあります。市の取り組みを皆様に知っていただくとともに、市民の皆様との共創のまちづくりを一層進めていきます。
◎「たくましさ」と「やさしさ」あふれる須坂市を
「強くなくては生きていけない。優しくなければ生きていく意味がない」(レイモンド・チャンドラー)
◎マニフェスト
◎朝の来ない夜はない
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Oさんからメールを頂戴しました。
○(Oさん)これまでの4年間の積み重ねの上に、さらに新しい感覚を研ぎ澄ましてください。
●そうなんです。一層感覚、感性が求められる時代になっていると思います。
●もっと、もっと、自分自身が体験、学ぶことが必要と考えています。
●行政は総合政策ですので、異分野、自分の弱い分野への対応が必要と考えています。
○これからの4年間が、本当の市政手腕が問われるときかと存じます。
●ありがとうございます。
ただ、4年間かなり自分の色を出せたと思っています。
●k早稲田大学院教授にも、
「須坂市さんはいろいろやっていますね」という評価を直接戴きました。
1期で2期分の実績をあげたとの評価も複数の行政の専門家からも期せずして戴きました。
他公共団体の方からは、須坂市に注目しているとよく言われます。
選挙の祝勝会でも市村小布施町長から「須坂市が元気になった」といわれました。
(今までは、自己PRになるのであまりいいませんでしたが)
でもこれらは、私が行ったのではなく、
市民の皆さんが主として行った結果です。
○お体に留意されて、須坂市がさらに発展していくお力を期待いたします。
陰ながら市民の一人として応援しております。
●本当にOさんご夫妻には須坂市のために様々な分野で御尽力いただき
感謝しております。
特に貴会は、国内でも例を見ない極めて貴重な会だと思います。
これからもよろしくお願いします。
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須坂市公認ポータルサイト 「いけいけすざか」
http://www.suzaka.ne.jp/
をご覧下さい。
須坂市の幅広い分野の情報が満載です。
アクセス数も、1日6000件台とかなり多いです。
ご覧下さい。
また、「ハッチとクララのSNS 」という、「いけいけすざか」の管理人が運営しているSNSがあります。
ご参加下さい。
私が紹介します。
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このブログへのアクセス数が、選挙直前よりもかなり増えています。
(もっとも選挙運動期間中は公職選挙法の規定により更新ができないこともありましたが。)
ありがたいことです。
市ホームページの市長の部屋がありますが、
それとは別にこれからも気楽に、私的な気持ちを綴ってまいります。
皆様も、市政、ブログ等へのご意見、ご要望等をお寄せ下さい。
その際、公開、非公開の要望もあわせて教えて下さい。
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●○● 須高地域ブランドづくりスキルアップセミナー ●○●
ブランドづくりは単に商品やサービスだけでなく、さまざまな背景
要因も合わせ、地域ぐるみで戦略的に取り組む必要があります。
ブランドづくりのために不可欠な要素であるデザインの活用を盛り
込んだセミナーを開催します。
◆開催日時・会場・場所
1回 1月29日(火)13時15分~17時
2回 2月 8日(金)13時30分~17時
◆会場 旧上高井郡役所
◆定員 30名(先着順)
◆応募資格 須坂市、小布施町、高山村内の企業または在住者
◆参加料 無料
申込用紙のダウンロード及び詳細
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=a&id=2540&joho=oshi
問合せ 政策推進課 026-248-9017
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●○● 市役所嘱託・臨時職員募集中 ●○●
20年4月からの雇用の市役所嘱託・臨時職員を募集します。
◆申し込み期限 1月21日(金)必着
詳しくは
http://www.city.suzaka.nagano.jp/shomu/shokuin/19_12bosyu.php
問合せ 総務課 026-248-9000
●○● 文化振興事業団嘱託・臨時職員募集中 ●○●
◆申し込み期限 1月21日(金)必着
詳しくは
http://www.city.suzaka.nagano.jp/bunka/foundation/saiyou.htm
問合せ 文化振興事業団 026-245-1800
●○● 長野広域連合職員募集中 ●○●
◆申し込み期限 2月8日(金)必着
詳しくは
http://www.area-nagano.jp/bosyuuyoukou2.pdf
問合せ 長野広域連合総務課 026-252-7030
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「長野県ファンクラブ」を検討
1月22日(火)の信濃毎日新聞に、県企画局は来年度、信州に縁のある県外在住者に加入を呼び掛け、「長野県ファンクラブ(仮称)」を設立すること検討しているとの記事がありました。
「ファンクラブ」の会員には、電子メールなどを通じ、観光、食、自然環境など長野県の魅力を伝えていくとのことです。
須坂市には、同様の趣旨の「信州須坂ふるさと応援団」があります。加入手続きも簡単ですし、費用はかかりません。ご加入下さい。
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