柏餅は須坂のお店で買いましょう!!◎地産他消(賞)の例 ・須坂市内の料理店 材料は、原則、須坂産 ・祝賀会の引き出物 須坂のお菓子 (地産他消(賞)でない残念な事例 須坂市以外のお菓子) ・乾杯は須坂産のワイン、須坂市民歌・国家斉唱 須坂商工会議所通常議員総会,懇親会20140328 (地産他消(賞)でない残念な事例 乾杯がビール) ・乾杯は須坂産日本酒 須坂市マスコミ懇談会 (2014年4月12日)会議等のお祝い、内祝い、記念品、お土産品などは須坂産をお使い下さい。今は、その土地の物産が喜ばれる時代です。 お客様を食事にご案内するには、須坂市内のお店をお使い下さい。自分たちの地域を活性化するには、自ら、地域で経済活動を行う必要があります。 「地産地消」とは「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味です。須坂市では、単に消費するだけでなく、須坂特産品を味わっていただく「賞味」、更にその良さを讃える「賞賛」という意味を込めて「地産地消(賞)」と表記しています。 ★須坂の特産品を市外で味わっていただくことは、「地産外消(賞)」 と呼んでいます。 . . . 本文を読む
●野村進さん(島国チャイニーズ著者) 「無知に基づく恐怖」と「事実に基づく知」 ●物理学者寺田寅彦氏著『小爆発二件』… 「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしいことだと思われた。」 http://blog.livedoor.jp/semisigure2011/archives/2761968.html . . . 本文を読む
地域づくりで特に感じること ・既成概念の打破。過去を振り返らない。成功体験を忘れる。 ・地産地消(賞)、地産外消(賞、商)…市外へのアピールを ・地域を愛する心と実践 ・批判、中傷ではなく、切磋琢磨、連携・共創 ・知恵とパワーがあり、私心の少ないご年配の活躍 ・しがらみがなく、固定概念の少ない女性、若者の活躍 . . . 本文を読む
999通信343号から
今年も読書井戸端会議「ふるさと・竹内塾」5回目開催準備がはじまっています
内山節氏快諾2015年からは「ふるさと・内山塾」になります
今年第5回となる読書井戸端会議「ふるさと・竹内塾」は、予定通り7月5日(土)午後1時30分開会で準備が進んでいます。会場は須坂市立町の勝善寺本堂。講師は今年も竹内整一さん。須坂市出身の鎌倉女子大教授(東大名誉教授)です。今年から999理事会が共同主催します。おってチケット(1,000円)の販売をしますが、竹内先生は今年が最後になります。ご期待ください。また読書井戸端会議会報「紙魚通信」5号は6月1日発行で編集中です。 . . . 本文を読む
須坂市湯っ蔵んどの珍しい樹木
●「三春滝桜」の挿し木…伊藤俊子様ご寄贈
●色鮮やかな「ミチノクベニヤマザクラ」…
●「なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3
忘れ去られないようにしなくては。
以前、アートパークに学問の木
(カイノキ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%AD)
をご寄付いただきましたが、雑木と思い切ってしまったそうです。
ことほどさように、情報を継続していくことは難しいです。
なお、現在、相之島保育園に、ご寄付を頂いた学問の木が植えられています。
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長野県須坂市に新名所江戸期の桜の図鑑を元に8種23本-朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/ejgd 2014年4月22日 須坂市に、新たな桜の名所が誕生しそうだ。須坂藩ゆかりの奥田神社が桜を描いた江戸時代の図鑑「じゃく譜」を元に境内に植えた。#須坂 #須坂桜 . . . 本文を読む
■最後の紙芝居「絵元」に光
かつて子供たちが心躍らせ、創造の翼を広げた紙芝居に一生をささげた須坂市出身の塩崎源一郎氏(故人)の寄贈による紙芝居の原画や絵画コレクションを紹介する企画展が、同市の南部地域公民館で開かれている。塩崎氏は、紙芝居を企画、配給する「絵元(えもと)」として、最後の一人になるまで活躍。拠点を置いた大阪市西成区では、塩崎氏が残した原画約30万枚のデジタルアーカイブ(電子資料)化が行われるなど、再び脚光を浴びつつある。 . . . 本文を読む
平成26年2月県内豪雪 農業被害 須坂市
(信濃毎日新聞20140422から)
農業被害金額 須坂市 2億5560万円
支援策
県農政部は21日、2月の記録的な豪雪による県内の農業被害金額の確定値が、69市町村で合計92億5627万円になったと発表した。大雪による県内の農業被害では、記録が残る1975(昭和50)年以降で最大だった98年(約13億2100万円)を上回った。
被災農家の支援策では、
生産施設の再建や修繕の費用で国が5割、県と市町村が各2割を負担。
撤去費用は国が5割、県と市町村が残りを半分ずつ負担する。
代わりに作る苗や雪解けを促す消雪剤の購入費用などは、県が市町村による支援額の5割を助成する。 . . . 本文を読む
名前の呼び方・呼ばれ方
1 好きな呼ばれ方
○友人・知人
まさおちゃん(地元相之島町、小学校同級生)、三木(中学同期生・高校同期生)。
○役職の場合
市長。
2 好まない呼ばれ方
先生。
私は、国会議員、県会議員の方のお名前をお呼びする際には、できるだけ○○(衆議院・参議院)議員、○○県議とお呼びするようにしています。
3 須坂市職員名を呼ぶ場合には、極力、職名ではなく姓を呼ぶようにしています。
4 県職員名を呼ぶ場合には、以前の県職員時代と同じように姓をできるだけ呼ぶようにしています。同様に、県職員から呼ばれる場合は、「市長(さん)」より「三木さん」の方が嬉しいです。
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