須坂市では、本当の必要な、学校、保育園、公共施設の耐震化、安全な道路整備などの公共事業は、着実に整備を進めていますが、まだ、真には必要とは思えない公共事業への要望があります。
朝日新聞の2014年4月27日に次のような記事(抜粋)がありました。参考になりますのでご紹介します。建設に関して、国、県の制度がある場合もありますが(須坂市は真に必要な公共事業の場合には極力知恵を職員が出し、国・県の支援を頂いています。)、維持管理費は市単独で負担をしなければならない場合がほとんどです。
市長として、説明し納得していただく責任、断る勇気が必要と感じています。
(ただ、市民の方に、理解をしていただき自説を変えていただくことは、非常に困難ですが。) . . . 本文を読む
大切な人を亡くした喪失感は時を経て大きくなることがあり、それが高じると無意識に感情を抑え込もうとする「心の防衛本能」が働き、抑うつ状態に陥る場合もある。その人を思い浮かべ、心の内を声に出したり手紙にしたりすると押し殺していた感情が解放され、癒やされることがあるという . . . 本文を読む
Six Senses ホテル のような方向が、峰の原高原などの須坂市の観光の行く方向だと感じる。http://jp.sixsenses.com/子どもの教育もこういう方向だと思う。 . . . 本文を読む
経営者 Kさん ① 3不(不足・不便・不揃い)を生かした感激を提供する。 ② インターネットと直接の応対では、情報量が異なる。社員のトータルのコミュニケーション能力が不足する。 . . . 本文を読む
◎2014年5月3日追記 のど自慢 逸話
●のど自慢に出場するために努力した方
年齢 80歳、とてもお元気でとても80歳には見えない。のど自慢に出場するために1年前から先生について、練習した。3団体に所属し、週各2回、歌の練習。
奥様を亡くされた後、自分が意気消沈しないために、ピアノを始めた。微分・積分を1日1パージを学び始めた、とても楽しい。
●五木ひろしさんのファンは、午前2時に会場に出かけたとのこと。午前3時に並んだ方は、すでに4組並んでいたとのこと。
●立派な横断幕を作成して、会場に持ち込んだが、誤字があったためか(?)、テレビに映らなかった。 . . . 本文を読む