上を向いて歩こう

　こんにちは。



　ええと、タイトルに深い意味はないです（笑）

　私は東京生まれの東京育ちなのですが、
　江戸っ子ではないので、
　熱いお風呂が苦手だったりします。
　ついさっき、湯舟に浸かって顔や全身でもマッサージしてやろうと思ったのですが、
　42℃という（自分の中では）規格外の温度にギブアップ。

　結局、鏡面に向かってマッサージしました。


　ともかく気持ち良かったし、
　体重も55キロに戻ったので（ここからさらに減らしますし）、
　気分が良いのです。

　以上、とりとめのない話でした。

自分が率先して！

　こんにちは。



　小顔矯正、さらに力が入っています。
　不細工と家族に言われて育ったので、
　過剰に自分の外見を気にしているわけです。

　だから、
　・外見そのもの
　・自分を肯定的に見る訓練
　この2つを並行してやっています。


　そうすると、こんな人が決まって出てくるんです。
　「小顔マッサージやってるんですね。
　　本を貸してください！」

　残念でした。

　私は絶対に貸さないんです。
　正確には、「効果を実感して、周囲からも評価されるようになってから」しか、
　絶対に貸さないんです。

　だって、まず自分がやって効果が出なければ、
　借り損になっちゃうわけですよね？
　効果が出るかどうかもわからないのに借りて、
　効果が出なかったらどうするつもりなんでしょうか…。

　あと、これは私のエゴなんですが、
　どうせ貸すのなら、
　例えば小顔であれば誰もがうらやむような成果や表情が出来てから貸すほうが、
　断然、気持ちがよいというものです。

　マァ人それぞれやり方というものがあるので、
　本を借りることをことさらどうのというつもりはありませんが、
　私の場合は自分が率先して試したいと思うので…。

　少しでも成果を出して、
　本当の意味で人に求められる人になりたいです。

「メル返待ちの女」

　こんにちは。



　私は心理学に興味があるので、
　たまに恋愛関連の書籍を購入して読むことがあります
　（以前も「男は3語であやつれる」を紹介しましたね）。

　というわけで、今日ご紹介するのは、
　「メル返待ちの女」。
　タイトルの通り、
　彼氏や好きな人からメールがなかなか帰ってこなくて、
　男性の心理を解説してあげることで、
　不安や心配を抱いてしまう女性に安心してもらおう、
　とした本です。


　私はこの本はよい所を突いていると思いますが、
　肝心な所が欠けているとも思います。

　というのも、元来の性別が、
　そのまま性格や生活習慣に直結するか、といえば、
　そうとも言い切れないからです。

　例えば、人間の性格や気質、人格には、大きく分けて
　・男性性：決断力、強さetc...
　・女性性：許容力、優しさetc...
　と呼ばれる分け方があります。
　そしてまた、能力タイプという分け方もあり、
　・男性脳：一つのことに集中するが、視野が狭くなりがち
　・女性脳：複数のことに対して視野を広く持てるのだが、集中力に欠けがち
　というものも。


　つまり、単純に男性か女性かで読むのは、
　必ずしも現実に役立てる読み方とは言えないと私は思います。
　簡単に分けてしまうのではなく、
　自分は男性的なのか、女性的なのか、
　どちらのタイプに属するのかを考えた上で読むのがよい、というわけです。
　実際に皆さん自身や周りの人たちを見ても、
　男性だから、女性だからという理由で、
　メールを送るかとかマメだとか、
、そんなに単純な分け方は出来ないと思うはずです。


　私自身、自分のせいとはいえ、
　この半年はメール禍に悩まされました。
　振り返ってみると、
　無駄に女性性が育っていたと思うわけです。

　話かそれました。
　恋愛とか関係なしに、
　メールについて考えたい、
　もしくは考えを見直したいという人にオススメです。

カチカチグラス☆

　こんにちは。



　全体が氷でできたような、半透明のこのグラス。
　どうやって作ったと思いますか？

　これ、作るねはホントに簡単なんです☆
　冷凍庫にグラスを入れるだけで、
　空気中の水蒸気が付着して、
　こんな風になるのです。


　ちなみに。
　友達にこれを出したら、
　「ホステスやホストみたい」と言われました（笑）

　暑い季節になります。
　ぜひやってみて下さい。

『元気を出して』

　こんにちは。



　またまた私に物心のない頃の歌を取り上げます。
　竹内まりやの『元気を出して』。

　メロディといい詞といい、
　よい意味でわかりやすい失恋ソングということで、
　未だに多くの人の支持を集めていますよね。


　失恋しようがなにしようが、
　人間の価値は変わらないもの。
　そんなことをソッと教えてくれるような感じが、
　共感を集める理由なのかなあ…と思ってみたり。

　まさに元気のない人に聴いてほしいです。