青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

vitaminwater

2010年05月12日 23時06分52秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 都内にて。

 コレ流行ってるんですかね。
 自販機になかなかおもろいことが書かれてました。
 1本200円というのが微妙に引っ掛かりますが、
 なんか効きそうな色というか値段というか…(笑)

今日も…

2010年05月12日 22時47分36秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 時間があったので、
 あちこち美容に関する本を探し回ってました。
 いろいろと目に止まったんですが、
 結局ピンとくるようなものは見つからず…、


 撤収。

 最終的に足で稼がねばなりませんよね、
 美容に関しても。

両手に付けてます☆

2010年05月12日 18時24分45秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 幸せのピンキーリング。
 右手に付けると幸せを掴み、
 左手に付けると幸せを捕まえられる、
 こんな風に言われてるじゃないですか。
 それでほぼ毎日、左手の小指にしていたんですが、
 よく考えてみれば、
 両手に付けてしまえば…
 右手から幸せを輸入して→左手でキャッチができる、
 こんなステキな構図が出来上がるわけじゃないですか。


 もちろん指輪に頼るのはよくありませんが、
 験を担げばより意欲的でいられると思うんですよね。

 随時、よいことが起きたらここでご報告します(笑)

疑問な格言

2010年05月12日 15時36分22秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 「神様はその人に乗り越えられる試練しか与えない」。

 私はこの格言に大反対です。


 自殺した人も沢山いるんですから。
 格言はとても重い半面、
 場合によっては人を追い詰めるようなものが含まれていると知るべきです。


 これがわからない人は、
 気安く格言の力など借りないこと。
 痛い目を見ますよ。

勘違い。

2010年05月12日 07時44分07秒 | 青裸々日記。
羊山公園にて(埼玉県秩父市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 恋愛においては、勘違いが起こりやすいものです。
 ある程度それは仕方ないにしろ、
 勘違いした方が100%悪いことは意外に知られていません。
 これは決まっているんです。


 ☆ ☆ ☆

 ハッキリと言い過ぎでしょうか。
 実はある言葉を抜いてみたんです。
 簡単に「勘違い」と言っても二通りあって、
 ・好かれているかどうか
 ・相手の性格や人格、生活環境
 このどちらかによって情状酌量の余地が違ってきます。
 もちろん許されないのは前者です。

 「好かれたから好きになりました」なんて本人の身勝手ではないでしょうか。
 そんなものは程度の低い話です。
 一見、理屈が通っているようですが、
 それならベタ惚れしてくれたら誰でもよいんですね、
 あなたの大嫌いな人でもベタ惚れされれば同じになるんですね、という話になってきます。
 そんな理由は相手に失礼ではないでしょうか。
 好かれたからじゃなくて、最終的に相手そのものに魅力を感じたから好きになるのに、
 相手に原因を求めるなんて論理のすり替えもはなはだしい
 こういう人は相手そのものを見て恋愛できないのでしょうか。
 勘違いとか関係なく本人が魅力的だから好きになりました、
 これが恋愛ですよね。



 厳しい話に感じられたでしょうか。
 実はこれ、そんなレベルの低い恋愛をしていた昔の自分を叱り飛ばすつもりで書いてみたんです。
 でも、本気で人を好きになった経験のある人ならきっとわかるはずなんです。
 どんな理由であれ、独りよがりで突っ走ったのなら、
 1mmでも相手に罪を着せるほどより辛く、
 自分を責めるほどより楽になります。

 もちろん嫌われていると知れば距離を置き、
 好かれていそうだなと感じれば勇気を出してみる、
 これは人間関係の基本です。
 しかし、その全ては最終的に自己責任で判断するのであり、
 何物にも依存はできません


 幸せな恋愛をしたい皆さんには、
 このことを知っていただきたく思います。

二匹目のドジョウ。

2010年05月12日 07時22分49秒 | 青裸々日記。
ハナミズキ(東京都武蔵野市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 「第六感」って、一般にはあったほうがよいとか言われているじゃないですか。
 でも私はよいばかりではないと思っているばかりか、
 第六感に頼るのは危うさすらはらんでいるとすら感じます。

 何を隠そう、私も第六感には多少の自信があるんですが、
 なまじ当たってしまうと、第六感かただの思い込みかわからなくなってしまうんですね。
 例えば、こんなよい話が最初は当たっていたとします。
 ・今日は運がよいに違いない
 ・あの人に好かれているみたいだ
 ・おそらく好転するだろう
 …でも、全てが順調に進むとは限りません。
 違う第六感が出てくることも当然、あるわけです。
 そこで方向転換が図れればよいのですが、
 最初に当たってよい気分がしていたというだけで、
 なかなかそれを受け入れられなくなってしまう
 こんな危険があると思うんです。


 「第六感が鋭いから」と放言する、
 そんな人に限って、嫌な気分になりたくないのか、
 悪い予感を受け入れられなかったりします。



 …というわけで。
 それがわかって、きちんと運用できる人だけが第六感の恩恵を受けられるのだと私は思います。
 人間には感情や五感を使って生きているのであり、
 第六感はあくまでオマケなのですから。

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