青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

辛口ブログ!?

2010年05月13日 18時25分53秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 友達からのメールで、
 「最近アンタのブログ殺伐としてない?!」
 などと感想をいただきました。


 うーん…、
 どうなんでしょうね。
 私は別に意識して話題や書き方を変えているつもりは微塵もないんですよ。

 一つだけ言えるのは、
 キツいかなぁ…という話をしている時は、
 自分を戒めるためにやっている場合だけなんです。
 人に上からモノを言えるような身分でもないし、
 ただ、私と同じ間違いや躓き、そして誰かに迷惑をかけ、傷つけるようなことは、
 絶対あってほしくないんです。


 おかげさまで最近とても元気だし、
 だからこそ、悪い時の自分にハッキリと言っておきたいことも増えるわけです。


 ほんの少しでもよいので、
 どこか人のためになるブログを目指したいということは変わりありません。

 こんな話はメールの返信でやればよいのですが、
 うーん、同じ感想の方がいらっしゃったらと思うので、
 取り上げてみました。

自分に厳しく。

2010年05月13日 14時08分42秒 | 青裸々日記。
ハナミズキ(東京都武蔵野市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 ここ半年、いやしくも人間観察をしていてわかったこと。
 それは、自分に厳しい人に好感を覚えるということです。

 どうせ世の中というのは厳しいものです。
 だからせめて自分には優しくしたいものですが、
 そこは人間、機械ではありませんから、
 そうも上手く自分を制御できる機会は限られているのが現実です。
 ということは、自分に優しく甘くしてはいけない場面でそれが出てしまうことだってあるわけです。

 誠意のない人。
 傲慢な人。
 人への気持ちの伝え方をどこか勘違いしている人。
 例を挙げればキリがありませんが、
 こんな風に思われる人って「自分への優しさ」を間違えているという共通点があると思うんですよ。
 逆に、自分に厳しい人は概して礼儀がしっかりしているものです。


 世の中がどうせ厳しいなら、
 自分を厳しい目で見て不必要な問題が起こる前に対策しておいたほうが、
 後々ラクだったりする場合があります。
 「自分に優しく」とか指南するのは結構なことかもしれませんが、
 それは自分に優しくしてよい場面かどうかわかってからの話ではないでしょうか。

 自分を批判的な目で見られてこそ、
 結果的に自分に優しくできることもあるのです。

なごみの湯 湯~とぴあ荻窪

2010年05月13日 13時45分11秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 なかなか疲れが抜けないので、
 ついにエイヤッと温泉に入ってきました。
 場所は中央線の荻窪駅から1分の「なごみの湯 湯~とぴあ荻窪」。

 荻窪を通る度に立ち寄ろうと思いつつ、
 どうも機会がなくて、
 それで結局思い立って昨日、と。


 少し割高ではありましたが、
 久しぶりにゆっくりお湯に浸かれたのと、
 なんだか高級ホテルみたいな設備に大満足でした。

 ちなみに。
 体重が増えていてショックでした。
 まだまだ痩せていると言え55kg台に…。
 当分また強く節制します。



 いやー。
 また行きたいわ。

全くしょうがないな(笑)

2010年05月13日 01時47分16秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 最近また東京大神宮に行こうかと思いつつ、
 どうも違う予定を入れてしまいます。
 時間を作らないと…

 …などと考えながら、
 自分のこのブログの過去ログを読んでました。
 自分で綴った文章というのは恥ずかしい半面、
 思考回路が似通っているのでスパンスパンと頭に入ってきやすいんですよね。

 あーあ。
 もっと多くの人の役に立つ文章が書きたいなぁー!!!

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