こんにちは
今日も皆さん、ありがとうございます。
今日、フランスの「ルルドの水」という、奇跡の水を知りました。
なんか病気とかに不思議な回復力を発揮して、不治の病気を治すんだとか。
私は健康なんですが、必要があるのでたくさん欲しいです。
今日も皆さん、ありがとうございます。
今日、フランスの「ルルドの水」という、奇跡の水を知りました。
なんか病気とかに不思議な回復力を発揮して、不治の病気を治すんだとか。
私は健康なんですが、必要があるのでたくさん欲しいです。
ワラビー（東京都江戸川区）
こんにちは。
今日も皆さん、ありがとうございます。
「ポジティブシンキング」というのは魅力的に見えるものです。
希望や喜び、幸せは多いほうがいいに決まっているからです。
しかし、「積極性があったがために、かえって失敗してしまうこと」も、世の中には多くあるわけです。
たとえば「親切はどんどんしたほうがいい」と言われれば「まあ、たしかにそうだよね」と思うかもしれませんが、
現実には、気持ちを受け取る方も受け取る方で気もつかうし、
もっと言えば、「自分は悪い人じゃない、親切な人間なんだ」と思いたいがために、
まるで人を利用するかのような考えで、「親切な行為」を押し売りする人だっているのです。
こういうわけで、「親切はどんどんしましょう」というのは間違いで、
きちんと相手のことも考え、慎重さも大切にできる人、
言い方を変えれば「きちんとネガティブな考え方もできる人」のほうが、本当は人を幸せにする力があるということになります。
そう、「ネガティブ」にも、いい面はあるのです。
他の例を挙げると、「自分でも治せるような怪我でも救急車を呼ぶ人がいる」ということが問題になっていますが、
そういう甘えがあるために、本来助かるべき人に救いの手が回らないことすらあるのです。
そう、「人に甘えることや気持ちを受け取ること」は大切かもしれませんが、
みんながみんな、ろくに努力もせず「ありがとう」甘えてばかりでは、
結局は成長もしないばかりか、共倒れになることだってあるわけです。
「人の気持ちを受け取る」だけで人生が進むと思ったら大間違いで、
1mmでもやる気のない人は、やはり甘える資格もないか、百歩譲って努力した人みんなに手が回りきったあとで甘えるのが筋というものでしょう。
「自分にも優しくしましょう」
「前向きさが大切です」
「人の好意は受け取りましょう」
こういう「甘い言葉」や「綺麗な言葉」も、
よくよく考えれば「そうしたほうがいい時もあれば、そうでない時もある」というのが、フェアな考え方ではないでしょうか。
自分に厳しい時があってもいいし、時には前向きになれない時だってある。
人の好意に甘えてばかりで自分が腐っていったら、それこそポジティブもなにもあったものではありません。
ここまで読んで、お分かりになったでしょうか！？
「ネガティブ／ポジティブ」や「厳しい／甘い」の度合いが問題になっているようですが、
本当は「どちらか一方に凝り固まってしまっていること」がいけないのです。
「無くて七癖」と言いますが、人間の考え方には、必ず偏りや癖があるものです。
それに、好みや体質もある。
そこで、「悪い癖が直せれば上手くいくのに」という時や場面が出てくるわけです。
先に出したよくあるアドバイスは、凝り固まった考えをほぐすためによく言われているわけですが、
逆に言えば、「ここはこの考え方でいこう」と、いろいろな考え方を柔軟に選んでいければそれでいいだけのことなのです。
アタマやココロが凝り固まるあまり、固定的な見方しか出来なくなるのがいけないだけで、
本来、どんな考え方をしていても、いろいろな角度から物事を見られさえすれば、
別にそれで構わないのではないでしょうか。
前に進みたい気持ち、成長したい気持ちが強ければ強いほど、自分に不満や不全感を感じるもの。
それだけに、極端なものを助けにしようとすがってしまいます。
しかし、いつも正しい考え方なんてないのです。
たまには答えを求める気持ちを横に置くことも、必要になるのではないでしょうか！？
こんにちは。
今日も皆さん、ありがとうございます。
「ポジティブシンキング」というのは魅力的に見えるものです。
希望や喜び、幸せは多いほうがいいに決まっているからです。
しかし、「積極性があったがために、かえって失敗してしまうこと」も、世の中には多くあるわけです。
たとえば「親切はどんどんしたほうがいい」と言われれば「まあ、たしかにそうだよね」と思うかもしれませんが、
現実には、気持ちを受け取る方も受け取る方で気もつかうし、
もっと言えば、「自分は悪い人じゃない、親切な人間なんだ」と思いたいがために、
まるで人を利用するかのような考えで、「親切な行為」を押し売りする人だっているのです。
こういうわけで、「親切はどんどんしましょう」というのは間違いで、
きちんと相手のことも考え、慎重さも大切にできる人、
言い方を変えれば「きちんとネガティブな考え方もできる人」のほうが、本当は人を幸せにする力があるということになります。
そう、「ネガティブ」にも、いい面はあるのです。
他の例を挙げると、「自分でも治せるような怪我でも救急車を呼ぶ人がいる」ということが問題になっていますが、
そういう甘えがあるために、本来助かるべき人に救いの手が回らないことすらあるのです。
そう、「人に甘えることや気持ちを受け取ること」は大切かもしれませんが、
みんながみんな、ろくに努力もせず「ありがとう」甘えてばかりでは、
結局は成長もしないばかりか、共倒れになることだってあるわけです。
「人の気持ちを受け取る」だけで人生が進むと思ったら大間違いで、
1mmでもやる気のない人は、やはり甘える資格もないか、百歩譲って努力した人みんなに手が回りきったあとで甘えるのが筋というものでしょう。
「自分にも優しくしましょう」
「前向きさが大切です」
「人の好意は受け取りましょう」
こういう「甘い言葉」や「綺麗な言葉」も、
よくよく考えれば「そうしたほうがいい時もあれば、そうでない時もある」というのが、フェアな考え方ではないでしょうか。
自分に厳しい時があってもいいし、時には前向きになれない時だってある。
人の好意に甘えてばかりで自分が腐っていったら、それこそポジティブもなにもあったものではありません。
ここまで読んで、お分かりになったでしょうか！？
「ネガティブ／ポジティブ」や「厳しい／甘い」の度合いが問題になっているようですが、
本当は「どちらか一方に凝り固まってしまっていること」がいけないのです。
「無くて七癖」と言いますが、人間の考え方には、必ず偏りや癖があるものです。
それに、好みや体質もある。
そこで、「悪い癖が直せれば上手くいくのに」という時や場面が出てくるわけです。
先に出したよくあるアドバイスは、凝り固まった考えをほぐすためによく言われているわけですが、
逆に言えば、「ここはこの考え方でいこう」と、いろいろな考え方を柔軟に選んでいければそれでいいだけのことなのです。
アタマやココロが凝り固まるあまり、固定的な見方しか出来なくなるのがいけないだけで、
本来、どんな考え方をしていても、いろいろな角度から物事を見られさえすれば、
別にそれで構わないのではないでしょうか。
前に進みたい気持ち、成長したい気持ちが強ければ強いほど、自分に不満や不全感を感じるもの。
それだけに、極端なものを助けにしようとすがってしまいます。
しかし、いつも正しい考え方なんてないのです。
たまには答えを求める気持ちを横に置くことも、必要になるのではないでしょうか！？
こんにちは
今日も皆さん、ありがとうございます。
こちらは日本で初めて走った新幹線で、40年近く現役でしたのでご存じの方も多いのでは！？と思います。
夢の超特急・東海道新幹線が開業したのは昭和39（1964）年の10月1日、つまり47年前の今日のこと。
最初な1年は「馴らし運転」ということで東京－新大阪間を4時間、
翌年から3時間で結び、在来線で何時間もかかっていたのが嘘のように東京と名古屋・大阪が近くなりました。
さて、この車両は青梅鉄道公園の保存車両で、
整備はされているものの、私が行った時は台風の影響か雨漏り？がしていました。
募金があればわずかでも出したかった…。
しっかしこう、今にも走り出しそうな感じがするのは私だけでしょうか！？
☆ おまけ ☆
↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓
今日も皆さん、ありがとうございます。
こちらは日本で初めて走った新幹線で、40年近く現役でしたのでご存じの方も多いのでは！？と思います。
夢の超特急・東海道新幹線が開業したのは昭和39（1964）年の10月1日、つまり47年前の今日のこと。
最初な1年は「馴らし運転」ということで東京－新大阪間を4時間、
翌年から3時間で結び、在来線で何時間もかかっていたのが嘘のように東京と名古屋・大阪が近くなりました。
さて、この車両は青梅鉄道公園の保存車両で、
整備はされているものの、私が行った時は台風の影響か雨漏り？がしていました。
募金があればわずかでも出したかった…。
しっかしこう、今にも走り出しそうな感じがするのは私だけでしょうか！？
☆ おまけ ☆
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