オトコのレギンス

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　そうそう、昨日、「サルエルパンツを部屋着にしてますよー」って、書いたじゃないですか。
　この話には続きがあって、気温が低くそれだけだと寒い時は、
　中にレギンスを着込んじゃうんです。
　最近は男性向けのスタイリッシュなレギンスが、7分丈パンツとアンサンブルで夏服として売られているので、
　それを流用するんです。
　もちろん外出にも使えますよ。


　冬場でもサルエルパンツを履きたい方はお試し下さい。

「自信がない」は短所！？

ケイトウの花（東京都千代田区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　「自分の性格に自信を持てない」というのは、しんどいことの一つでしょう。
　みんな活き活きと過ごしているのに、なんで自分だけひどい性格なんだろう、
　性格が気になると、こんな内にこもるような、憂鬱な考えになってしまうもの。

　しかし、「自分の性格に自信が持てない」というのは、そんなに悪いことなのでしょうか！？
　私は違うと思うんです。


　人の心をつかむ要素のひとつに「きめ細やかさ」というものがあります。
　こちらのニーズを読んで、それに相応しく振る舞ってくれたり動いてもらえる人ほど、
　「ああ、わかってくれているんだなあ」とか「気持ちが温かい人なのかな」と思いますよね。
　しかし、その「きめ細やかさ」というのは、自信がありすぎるとかえって失われてしまうのです。


　普通に考えて、どこに行っても、誰からも100％好かれる人はいませんよね。
　どんなに出来た人でも合わない人はいるし、間の悪さですれ違ってしまうこともある。
　それを防ぎ、人のためになることをするのが「きめ細やかさ」なのですが、
　下手に自信があると、「自分が嫌われるハズがない」と、なかなかきめ細やかさの大切さに気が付けないのです。
　そればかりか、ありあまる自信があるために気取る人すらいるわけですが、
　果たして、そういう人たちは人に優しく出来るのでしょうか。
　自信があるために人に嫌われるのなら、自信は持ちすぎないほうが良いのではないのでしょうか！？


　こういうわけで。

　「もしかしたら嫌われるかも」
　「こんな気分なのかな…」
　たとえばこういうようなナイーブさが、人に対する態度を謙虚に、そしてより良いものにするのです。
　100％自信満々でいるより、「もしかしたら…」という緊張感を10％でも持ったほうが、
　本当はずっと、人を幸せにできるのではないでしょうか。

　自信と慢心は違うものですが、「性格」とか「付き合い方」という、目に見えず尺度もハッキリとしないものは、
　自信がいつの間にか膨らみすぎて、過信や慢心になってしまうこともままあります。
　それに、「自分に自信が…」と考えている時は、だいたい自己評価も偏っているもの。


　だからこそ、「自信を持ちましょう」という言葉もあまり真に受けず、ほどほどにしたほうがいい。
　人間関係は自信がないなりに作り上げていくからこそ、より良いものにもなっていくのです。

冷静に、ね

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　首都圏各地から、放射性物質が検出されていますね。
　おそらく秋の訪れで風が舞ったり葉が落ちたりで、
　これまで陰に隠れていたものが検出されているんでしょうか。


　でも、どんな状況でも一番大切なのは、慌てず騒がず、冷静に対処すること。
　他が危険と決まったわけでもなければ、身体の具合が悪い人が続出しているわけでもありません
　（現に、世田谷区の件は怪しいながらも「困ったビン」が原因のようだと言われ始めているわけですし）。
　それよりも、検査体制の充実を待つとか、健康診断をするとか、
　要は自分が出来る範囲のことをやるだけだと思います。

※半日はネタバレしないで下さい

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　あーあっ、鉄道の日シリーズもあと2日しか投稿できないなあ…。
　最後のほうにネタがたくさん出てくるから困ります(笑)


　ということで、今日は渋谷駅でかなり前に撮ったこんな写真を。
　どう見ても線路に入らなきゃ撮れない写真なんですが、
　実はタネがありまして…。

　知らない方は謎だと思いますよ(笑)

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