青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

ネックウォーマー派

2011年10月07日 23時38分40秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 私一人で勝手にやっていることなんですが…、
 現在、「涼しさを防いで、秋のメンタルを健康に保ちましょう計画」を実行中なのです。
 とにかくあったかく過ごして、寒さからネガティブなことを連想しないようにするのが目的なんですね(笑)


 そこでなんですが、夜に出歩く時は、早くもネックウォーマーをしています。
 どうもマフラーは不安定で好きじゃないんですよ。

 きっちり首元を守ってくれる、ネックウォーマーに感謝です。

落ち込みに対処しない、という対処。

2011年10月07日 22時25分48秒 | 青裸々日記。
コスモスの花(東京都青梅市)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 落ち込みやすい人の特徴のひとつに、「物事を突き詰めて考える」ということがあります。
 もちろん、「追究する心それ自体」は大変すばらしいもので、
 向上心や好奇心、前向きさや優しさなど、高い意識が物事を突き詰めて考えるようにいざなうもの。
 しかし、どんなに高い意識があろうとも、「追究していくと、かえって逆効果になるもの」もあるのです。
 その代表例が「落ち込むこと」です。


 どんな人も、なにかしらのことで落ち込むことはあります。
 原因は人それぞれですし、落ち込み方もいろいろ。
 でも、同じようなことがあっても立ち直りが早い人がいるのですが、それは一体、なぜなのでしょうか!?

 …と、こう聞くと、たいてい返ってくるのが
 「ボジティブだから」
 「心が強いから」
 「アタマがやわらかいから」
 などという、いわゆる教科書的なものを想像する人が多い。
 しかし私は、心や考え方だけではなく、「落ち込みにくい意識そのもの」があるのではないかと思っているんですね。


 嫌なことがあると、ついつい考え込んでしまうこと、あると思うんです。
 「後悔、先に立たず」と言いますが、「知っていればやらなかった/やっていた」ということが、
 思い返すほどに、いろいろ頭に浮かんでくるのですが、
 それがますます気分を落ち込ませてしまうか、
 傷口に塩を塗り込むがごとく、心を痛めてしまう。
 つまり、「上手くいかなかったこと」ばかりを探っていくと、
 「上手くいかないこと」が当たり前になるか、元気がなくなっていくか、
 いずれにしても、いい方向にはいかないのです。
 また、誰かの話を聞くにしても同じです。
 誰かを励まそうとするあまり、たくさんの「インタビュー」をしてしまうと、
 それに囚われる時間が長くなり、精神的不調を固着化させてしまいやすいのです。


 落ち込んでいる時は、ものの見方もどこか偏ってしまうもの。
 そんなふさぎ込んだ状態でいろいろ考えるのは、
 心に悪い焼き印を押して、嫌なことに意識を向かせるようなものです。
 そう、原因の追及も大切ですが、それは元気になってからやるほうが立ち直りも早いし、フェアな目で振り返ることもできるのです。


 自分で考えることはよいことですが、機嫌や気分の悪い時は、その考えることが裏目に出てしまうこともあるのです。
 「気分転換」というのは、つまりは自分の立ち直りを遅くする、悪い焼き印を押さないためにするものなのです。

満員電車

2011年10月07日 19時45分59秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 別に「鉄道の日」とは関係ないのですが、
 今日はやたら電車が混んでいました。

 そこで、基本中の基本かもしれませんが、
 「満員電車にちょっとだけ楽に乗る方法」を挙げてみたいと思います。

 1.空いている車両を探す
 至極当たり前なのですが、乗り降りの多いの階段や改札口がが近い車両は混雑します。
 そこで、少し歩いて前後の車両を選ぶだけで、混雑がかなり緩くなっていることがあるのです。

 2.1本待つ
 都会では、数分間隔で電車が来るので、間隔のばらつきがそのまま混雑度に顕れます。
 また、始発駅や行き先の兼ね合いで混み具合も変わることがある。
 そこで、時間のある場合は待ってみると、意外にすんなり乗れたりするのです。

 3.ドア付近は避ける
 早く乗り降りしたいのか、ドア付近に行くほど混んでいるのが満員電車の特徴です。
 しかし、それを逆手に取れば、
 乗り込む時にちょっと頑張って奥に行くだけで幾分は空いていることに気付くハズです。

 4.各駅停車に乗る
 少し時間はかかりますが、各駅停車は停まる駅が多いので乗り降りも多い。
 つまり、座れるチャンスも多く、さらに路線によっては特急や快速などより混雑がマシという場合も。

 …とまあ、要は「少しの時間と工夫で、だいぶ楽になれますよ」ということです。
 参考になれば幸いです。

はやぶさ号

2011年10月07日 06時00分13秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 新幹線シリーズ、何度か載せていますが、最後はこれと決めていました。
 日本を代表する最新型の「はやぶさ号」です。

 希望を乗せて東京と仙台・新青森を最高時速300kmで貫く様は、
 鮮やかな緑の車体もあいまって、本当に夢があります。


 私は飛行機でしか「時速300km」を体験したことがないので、
 新幹線でも味わって、未来を感じてみたいです。
 

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