青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

未来は決めるもの。

2011年12月12日 22時19分27秒 | 青裸々日記。
表参道ヒルズから(東京都渋谷区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 なんでもそうですが、コンテストは「通るか通らないか」という考えでいると、作品の出来もぶれやすくやるものです。
 全力投球するなら、「通るか通らないか」ではなく「通す」という意識でいることが大切です。
 失敗することを考えた瞬間に恐れが出て、その恐れが萎縮を呼んでしまう。
 「縮こまった状態のほうが活躍できます」という人なら別ですが、
 普通はのびのびとリラックスしてやったほうが、上手くいくことも多いものです。


 自分がベストな状態でいるほど活躍できることくらい、誰しもわかっていると思うんです
 それなら、結果に気を揉むエネルギーだって無駄だということも、きっと理解できるハズ
 ということは、「成功するもの」と決めて目の前のことに全力を挙げれば、それだけ成果も挙がりやすくなるということにもなる気がします。


 「失敗したらどうしよう」とよく言われますが、答えはひとつ。
 失敗したら、責任を取る以外のことはありません。
 逆に言えば、責任を取れることなら成功のことだけ考えていればよいのです。
 たとえば、
 ・自分で食べる料理を作るなら、失敗しても自分でなんとかすればいいだけの話です
 ・選考会に出て、万が一失敗しても、自分の作品なら誰も損はしません
 こういう自分の中だけで完結することなら、失敗することなんて一切考えなくてよいのです。

 ただし、
 ・危険物の処理をして失敗したら、多くの人に迷惑がかかります
 ・「この人と〇〇歳までに結婚するんだ」と思うのは自由ですが、相手にも自由はある。
  つまり、自分の都合に人を巻き込むほど、相手は必ず傷ついて離れていきます
 と、このように、責任の取れないことや、責任がどこまで及ぶかわからない時に、はじめて「失敗したらどうしよう」という話になるのです。
 どんなに順調でも保険はかけるものですが、余念なくやるのも、実は人のためということが多いのです。


 お分かりになったでしょうか。

 人が絡むことは慎重に、自分のことは大胆に立ち向かっていくこと。
 このさじ加減がわかれば、意志の貫き方も違ってくるのだと私は思います。

 「絶対に成功するんだ」と心に決めるのは大切なこと。
 それも、そういう意志の使い方を勉強すればするほど、成果もついて来てくれるのではないでしょうか。

尾骨に暖を

2011年12月12日 21時46分54秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 昨日から本格的にホッカイロを使い始めました。
 私は寒がりなので、カイロがあるかないかでは、活力が全然違うんですよ。

 それで、今日はたまたま腰の下というか、尾骨の上あたりでカイロをしてみたらビックリ!
 なんか、お風呂に入っているかのようにポカポカするんです。


 脊椎かなんかにダイレクトに効くからでしょうか!?
 明日もやってみます!!

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