青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

東京チカラめし

2011年12月27日 18時23分42秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 先日の引っ越しの手伝いの合間に、「東京チカラめし」という丼物のチェーン店に行ってきました。

 大手ではないので知らなかったのですが、ここ本当においしいですね!
 ちゃんとした焼き肉がご飯の丼に乗っていて、食べ応え十分でした!


 もっと早く知っていればよかったです。
 また作曲でも頑張ったあかつきに、ご褒美に食べようかと思います。

千葉市動物公園

2011年12月27日 05時56分13秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 どうも私が行く場所は良くも悪くも話題になりやすい気が…(←うん、気のせいですよね、たぶん(笑))

 いや、もう1年以上前の秋のことなんですけど、一人で遠くの動物園に行きたくなって、
 フラっと千葉市動物公園に行ってみたんですよ。
 そしたら今年、「家政婦のミタ」効果で来場者が増えているんだとか。


 私はテレビがないので影響はよくわかりませんが、
 なるほど、広くて東京から近いし、ロケもしやすそうな気はしますね!
 ちなみに園内で私が一番好きになったのはカピバラだったのでした。


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気にしない。

2011年12月26日 22時44分32秒 | 青裸々日記。
旧新橋停車場から(東京都港区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 皆さんは嫌ーなことをされたら、どんな気分になるでしょうか!?

 「なに言ってるの? 嫌ーなことをされたら、嫌ーな気分になるに決まってるじゃない」という答えになりますよね。
 でも、この「嫌ーな気分」というのを掘り下げると、ダメージを減らす手掛かりにもなるのです。


 人間、100%ポジティブな人はいませんし、100%のことをこなせる人もいない。
 ということは、誰だって失敗もするし、上手くいなかいこともある。
 そうすると、自分を責めるような気分、たとえば罪悪感や無価値感といったネガティブな気持ちを、
 うっすらと抱えながら過ごしていくことになります。

 さて、世の中には人を傷つけることに鈍感な人がいるものです。
 自分のやっていることが、人をどういう気持ちに誘うかが全くわからないのです。
 だから、誰に対しても、どこへ行っても平気で悪態をつくわけです。

 さて、この「誰に対しても、どこへ行っても」という部分が、傷つきにくくなるヒントになるのです。
 「人間、罪悪感なりのネガティブな気持ちを抱える生き物だ」と言いましたが、
 意味もなく誰彼構わず傷つける態度が、罪悪感を刺激してしまうのです。
 たとえば、「バカ」という言葉が口癖の人がいたとします。
 でも、誰だってバカな部分はある。
 そうすると、言う側が意味もなく「バカ」と言っていても、
 言われる側は「ああ、あの時にやったバカな失態を指して責めているんだな」と思って、余計に自分を責めてしまう。
 そう、意味もない出た言葉でも、言われる側にとっては意味を探してしまうようになるのです。


 嫌ーなことをされたら、自分の落ち度を探るのは当然でしょう。
 しかし、それも程々にしたほうがいい。
 「自分のやっていることが、どれだけ人を傷つけるかがわからない人」だとしたら、
 せっかくの反省も徒労になってしまいます。


 そのために、「自分はこれがベストな態度です」と胸を張れる立ち居振る舞いを、普段から心掛けていたほうがよいのです。
 そうすれば、相手の言動に過剰反応することや無駄な反省もなくなり、
 また同時に、人に嫌な思いをさせる確率も下がるのです。


 敵を増やす人は、自分が気がつくまでずっと人にベストを尽くす大切さがわからない。
 話のわからない人に調子を合わせず、いつも人徳溢れる言動を尽くしましょうね。

サンタさんしてました。

2011年12月26日 21時29分35秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 人助けって、気持ちいいもんです。




 実は…



 土曜日の24時に退勤した後、25時に職場の方から「引っ越しの手伝いをしてほしい」とを伝えられ、
 ほとんど一睡もせず、28時(昨日の早朝4時)から、丸一日引っ越しのお手伝いをしてました。
 気も合うし、普段からすごくよくしてくださっている方なので、
 元々私が手伝う予定はなかったのですが、せっかくだし参戦?することに。


 …それで。

 3人で作業をしていたんですが、結果的に私がいなかったらスケジュールが崩壊してたみたいで(笑)
 強行スケジュールで駆け付けたのもあって、すごく感謝されました。

 昨日は丸一日引っ越しの手伝いをした上に、
 クリスマスとのことで表参道ヒルズに先輩方を案内したので、
 実は睡眠も不十分でダメージがすごかったのですが、
 なんとか今日も持ちこたえられました!!


 結局、「クリスマスに荷物というよりかは幸せを運んだ」気分になりました!っていう(笑)
 今日はゆっくり更新をしつつ、早目に寝られればと思います。

「業平橋」駅

2011年12月25日 23時11分09秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 話の種に、スカイツリーの写真をもうひとつ。

 東武伊勢崎線の業平橋駅は、スカイツリーの最寄り駅です。
 しかし、この駅名がスカイツリーの開業にあわせて「どうきょうスカイツリー」駅に変わるんです。


 …ということは、お分かりになりますか!?
 そう、「業平橋駅を示すもの」と「点灯しているスカイツリー」が撮れるのは、点灯している実質3日だけということになるんです。


 残すチャンスは、大晦日の夜21時から4時間だけ。

 貴重なショットを収められてよかったです!


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雑魚寝上等!!

2011年12月25日 22時31分35秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 事情があって、今日は床で雑魚寝状態で仮眠してました。

 私は床や布団が柔らかいとなかなか落ち着かない体質らしく、
 普段も薄手のカーペットと、冬場はホットカーペットをしておしまい、という感じ。
 華奢にみられることが多いのですが、その話を友達にしたら、結構驚かれました。
 どうやら体はタフみたいでよかったです。

なにをしても許されるなら。

2011年12月25日 16時40分43秒 | 青裸々日記。
十字架(東京都内にて)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 「どんなことをしても、あなたは許されます」。

 もし神様からこう言われて、ためしにちょっと悪いことをして本当にバチが当たらなかったら、
 皆さんはどうしますか!?

 日頃の鬱憤を晴らす人もいるでしょう。
 不正を働く人もいると思います。
 あるいは、趣味が趣味なら、自分を崇拝するように強いることをするかもしれません。



 でも。


 与えられた自由は、悪いことに使っていられるほどのものではないのです。
 あまりに抽象的すぎる言い方ですから、わからない人もいると思います。
 わかりやすくかみ砕いて言うと、
 「悪いことをやってみたい」
 「罪と知っていても突っ込みたい」
 こういう「悪いことをしたい欲求」って、必ず衝動的かつ一時的なものなんです。
 やったらおしまい。
 「悪いことをする行為」が完了したら、実はもう何も残らないのです。
 だから、人間は無限の自由が与えられたとすると、
 一時期は悪い方向に走っても、最後には必ずよい方向に向かうのです。


 「いやいや、それはおかしい。悪いことをする人はいるし、人となりのよくない人だっている」。
 そう言われればそうです。
 でも、悪いことを繰り返すというのは、
 フラストレーションが溜まりやすい環境にあるか、
 悪いことしたのにそれを悪いと思わないように、自分を麻痺させるためにやるか、
 このどちらかなんです。
 特に、後者はよくあるパターン。
 たとえば、「いじめを繰り返す子供」というのが問題になりますが、
 あれは「自分は理由があって人をいじめるんだ」と思い込みたいわけです。
 しかし、平常心というか、落ち着いている間は「いじめは悪いこと、だから自分は悪者なんだ」という心理になる。
 そうすると、自分が悪者であるいう図式に耐えられなくなり、
 自分を正当化する方法を考えるわけです。
 しかし、明らかに悪いことを正当化するのは難しいこと。
 そこで、人をいじめている間は「いじめるなりの気持ち」を味わえますから、
 自分が悪者だと感じにくくするために、中毒のように繰り返してしまうのです。



 しかし。


 どんな理由があれ、悪いものは悪い。
 しかも、一時的な衝動に駆られて悪いことをすれば、悪い感情は吹き飛ぶのです。
 しかし、「フラストレーションが解消された、なんにも悪くない自分」と「悪いことをして、罪を背負った自分」という、
 悪さをしでかす前後で釣り合いが取れなくなってしまう。
 ここに問題があるのです。


 ということは、大元を断ち切るしかない。
 そう、悪いことをしたがる大部分は、だいたいくだらない欲求によるものだと自覚し、また省みることです

 人間、本当は愛ある行為を欲する生き物なのです
 悪いことをしてしまうのは、一時的な衝動なり、悪い習慣なりがあるからこそのこと。
 そのことを確認することが、悪い衝動に惑わされないために大切なことなのです。


 無限の自由があるなら、どんなことをするか。
 それを考えれば、きっと自分も小さな存在ではないことがわかるハズです。

スカイツリー

2011年12月25日 05時05分18秒 | クリスマス特集!2011
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 せっかく点灯中の貴重な姿撮ってきたので、皆様に昨日のクリスマスカードの元画を。

 23日の浅草の吾妻橋とタワーのたもとの押上駅周辺は、このツリーを観覧する人でいっぱいでした。


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総力特集・国営昭和記念公園 Winter Vista Illumination

2011年12月24日 22時43分31秒 | クリスマス特集!2011
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 先日、昭和記念公園のクリスマス祭典、
 「Winter Vista Illumination」に行ってきました。

 昭和記念公園の最寄り駅は青梅線の西立川駅ですが、イルミネーションがあるのは立川駅から近い入口です。
 

 入口まで上っていく間にも、素敵な装飾が楽しめます。
 
 

 さて、ここは入場券が要りますので、400円払って中へ。

 入口をくぐると、壮大なシャンパングラスがあります。
 

 そして、このグラスが水路に沿って等間隔で。
 
 

 周りの装飾もあり、噴水も一際ロマンが溢れたように見えますね。
 

 さて、奥のほうには…
 
 
 


 もう言葉はいりませんね。

 他にも、公園で出た素材のモニュメントや、大きなケヤキのツリーもあります。
 
 
 
 

 一粒で二度おいしい、昭和記念公園。
 毎年でも通いたくなりますね☆
 

皆さんへクリスマスカードです☆

2011年12月24日 14時31分48秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 ハッハッハ、私に抜かりはなかった!!

 昨日、東京駅前の「光都東京」を見た後、東西線と銀座線を使って浅草へ向かっていたのでした。
 そう、昨日と今日、そして大晦日は、スカイツリーの特別点灯が行われるという情報をキャッチし、
 「コレは浅草から押上まで撮って歩かざるを得ない」と思ったのです。
 時間がある限り、これを逃す手はありませんって!


 皆様に素敵なクリスマスが訪れますように☆

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総力特集・MIDTOWN CHRISTMAS 2011 "誰かが誰かのサンタクロース"

2011年12月24日 11時01分01秒 | クリスマス特集!2011
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 少し前のものになるのですが、東京ミッドタウンに行ってきたので、
 そのイルミネーションをご紹介します。

 ミッドタウン一帯は素晴らしい位にクリスマス一色です。
 

 そしてまた、内外見ていて飽きない!!


 というわけで、まずは正面玄関から入ってみましょう。
 
 外苑東通りから入ると、まずは大きな靴と電飾付きの竹が出迎えてくれます。
 
 

 そしてまた、ジャンボツリーがデデーン!と☆
 

 ミッドタウンの中には、見所がたくさん!!
 小さいサンタさんと、さらに巨大な白いツリーが吹き抜けを貫いています。
 
 


 …と、ミッドタウンの中を堪能した後は、外へ出てみましょう!!
 

 わかりますか!?
 

 これは芝生一面にLEDが敷き詰められているんですよ!
 

 しかも、音に合わせて点滅したり、煙幕が出る演出まであります!
 

 ミッドタウンが一体となって作った、イルミネーション。
 明日までやっていますので、12月5日からのテーマはぜひ現地へ出向いてみて下さいね(^^*)/
 

最大のプレゼント。

2011年12月24日 10時25分13秒 | 青裸々日記。
十字架(東京都内にて)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 子供の頃、クリスマスというと
 「プレゼントがもらえる日」
 「ケーキが食べられる日」
 …と、こんな「ちょっと甘えられるいい日」というイメージを持っていた人が大半なのではないかと思います。
 そして、イルミネーションやクリスマス商戦など、社会全体の盛り上げも手伝って、
 大人になっても、クリスマスというシーズンにワクワクする人、どこか期待を抱く人、
 そして、それがために一喜一憂する…という人も、多いのではないでしょうか。


 しかし、もう既に最大のプレゼントは、全ての人の手元にあるのです。
 生まれた時から、ずぅーっと。



 なんだと思いますか!?


 それは、「命」なんです。

 いくらおいしいものが目の前にあっても、
 どんなにやりたいことがあっても、
 「命」がなければ、「おいしい」とも「楽しい」とも思えません
 全てのことは、命あってこそ始まるものなのではないでしょうか。



 ガッカリすること、嫌なことがあると、「命があるから嫌な思いをするんだ」と、
 この「命」というプレゼントを捨ててしまう人がいます。
 しかし、自分が人にあげたプレゼントを大切にしてもらえなかったら、どうでしょう。
 十分に使い道や味わい方も考えなかったり、修理をすればまだ活かせるのに、
 それをムゲに扱うという人は、プレゼントをくれた人に顔向けが出来なくなるのではないでしょうか。
 そればかりか、誰からもプレゼントをしてもらえなくなります。

 命を粗末にする側面には、「前世や来世」、「生まれ変わり」などという、
 妄想の域を出ない、無茶苦茶な考え方があるものです。
 しかし、もし生まれ変わりがあるのなら地球の人口や生命体が増減している説明がつきませんし、
 全員が自分の前世を知っていなければおかしいことになる。
 百歩譲って、もしかして生まれ変わりがあるかもしれないにせよ、
 命を粗末にするなら、そんな人には再生するチャンスが与えられないのだと思います。


 命を授かったという相手は、親でも神様でも、考えている人でいい。
 ただ、命がないと幸せを感じられない以上、
 どんな幸せも、やはり「授かりもの」と言えるのではないでしょうか。
 だから、幸せは大切にしなければいけないのです。


 ままならない人生も、順風満帆な人生も、全ては命があってこそのもの。
 だからこそ、「命をいただいている」ということ、
 飛び上がるような幸せやプレゼントを受け取れるのも命があってこそのものということ
 この事実を、噛み締める必要があるのではないでしょうか。

総力特集・旧新橋停車場

2011年12月24日 09時56分24秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 カレッタ汐留のエレベーターに乗ると、チラッと見えるイルミネーションがあります。
 カレッタからすぐの場所にある「旧汐留駅跡地」で、実はライトアップがなされているんですね。
 

 この光のアーチが左右に動き、大変綺麗です。
 

 そして、跡地として保存されているホームには、機関車のイルミネーションが。
 
 

 『鉄道唱歌』で有名な「♪汽笛一声 新橋を~」の降りでいう「新橋駅」というのは、
 実はこの旧汐留駅のことを指します。
 

 この界隈は、現在は山手線に京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線、
 さらには都営浅草線、都営大江戸線、東京メトロ銀座線、ゆりかもめ…と、
 鉄道の開業当初に比べて、とんでもない数の路線が通るようになりました。
 そんな便利な場所だからこそ、逆にこのイルミネーションを見に来るのにちょうどいいのかもしれませんね。
 
 
 

秘められた強さ。

2011年12月23日 23時06分16秒 | 青裸々日記。
宮ヶ瀬から(神奈川県愛甲郡清川村)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 「あなたは精神的に強いほうですか?」と聞かれた時。
 自信を持って「はい!」と答えられる人は、多くはないのではないかと思います。
 なぜなら、誰だって四六時中、そこまで強くはいられないからです。
 疲れていたり、たまたま巡り合わせや流れが悪いと、
 つい弱ってしまうこともある。
 だからこそ、「私は弱いのかもしれない…」と思えてしまう時があるのです。


 しかしこれ、発想としては「完璧主義」に近いものがあるのではないかと、私は思うのですね。
 どんな人も、負けてばかりということはないのです
 たとえば、風邪をおして学校へ行くとか、
 嫌な人とも波風立てない程度に頑張って接するとか、
 苦手なことにチャレンジするとか、
 小さなことでも、自分に負けなかった場面というのは誰にでもあるハズ。
 それに、結果が出ていなくても自分なりに努力を重ねたこと、
 どんな人も、思い出してみればあると思うのです。
 結果が伴わない努力は「徒労」として忌み嫌われるものですから、いわゆる「成功体験」の少ない人は、どうしても自分の努力を過小評価しがち。
 しかし、そういう徒労を重ねられるって、本当は強い人にしかできないことだったりするのです。


 「自分は弱い人間だ」という言葉は、「強くなれない自分」を責める意味合いで言われることがあるものです。
 肝心なところで弱さが出てしまったり、人の力になれなかったり、
 今一歩至らないことがあると、救いようのない気持ちになるもの。
 でも、人間は変化する生き物です。
 一日の内でも気分が変わったりするように、強い時も弱ってしまう時もあって当たり前。
 そしてまた、人間は成長する生き物でもあります。
 ある一時期弱かったからといって、それが永遠に続くとは限らないのです。


 強さを発揮している場面はある
 これから強くなる可能性もある
 それなのに、「自分は弱い」というところから動かないのは、
 結局は自分の可能性を捨ててしまうというばかりでなく、生きていく張り合いまで失われてしまうのです。


 誰でも最初は、弱い人間でした。
 弱い人間が、弱いなりに全力を出し、その全力を出して強さを築き上げる。


 強くなるには、この繰り返しが一番です。
 ゆっくりじっくり、成長していきましょうね。

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