私が初めて書かせていただいた書籍は「脳血管障害片麻痺に対する理学療法評価」(神陵文庫)です。この書籍は私が京都大学医療技術短期大学部 助手から現在の関西医療大学の前身である関西鍼灸大学神経病研究センター講師で赴任した際に書かせていただきました。当時は鍼灸学科の学生と関連校の関西医療学園専門学校の学生への授業資料としてまとめさせていただきました。
出版の際には、当時は全く私の名前が知られておりませんでしたので、自費出版と同様な感じで作成しました。銀行でお金を借りたこと今でも鮮明に覚えています。大きな借金をしましたが、この書籍があったために今の自分があると感謝しています。
今回 新しい書籍を作るにあたり、数人の著者にお願いしました。彼らは若く、成長はこれからと思いますが、普段から積極的に研究活動に努力してくれています。そのために、良いチャンスになればと思います。
この本はあまり知られていません。しかし、知ってくれている方には、「良い本ですね」とお声をいただきます。
若手と一緒に更に良い書籍にしたいと思います。発売は?? 早く作りたいですね。ご期待ください。
出版の際には、当時は全く私の名前が知られておりませんでしたので、自費出版と同様な感じで作成しました。銀行でお金を借りたこと今でも鮮明に覚えています。大きな借金をしましたが、この書籍があったために今の自分があると感謝しています。
今回 新しい書籍を作るにあたり、数人の著者にお願いしました。彼らは若く、成長はこれからと思いますが、普段から積極的に研究活動に努力してくれています。そのために、良いチャンスになればと思います。
この本はあまり知られていません。しかし、知ってくれている方には、「良い本ですね」とお声をいただきます。
若手と一緒に更に良い書籍にしたいと思います。発売は?? 早く作りたいですね。ご期待ください。