最近の自分は、大学での教育者としての仕事は当然であるが、講習会の講師や書籍の著者、論文査読、理学療法士協会での社会的活動など様々な仕事をさせていただいています。本当に感謝しています。
しかし、自分の研究に関する業務、主たるは論文作成を行うのは、移動時間でおこなうのが多く、決して満足できるものではありません。少し自分の時間を整理して研究に没頭する時間を作ることが必要に感じます。50歳も半ばになり、残りどのくらい仕事ができるかを考えた際に研究への時間は大学教員にとっては大事な時間でなければいけないと思いますね。
なぜならば、我々が大学教員になる最初の思いは、自分の疑問を研究で明確にすることが必要であったからであります。
しかし、自分の研究に関する業務、主たるは論文作成を行うのは、移動時間でおこなうのが多く、決して満足できるものではありません。少し自分の時間を整理して研究に没頭する時間を作ることが必要に感じます。50歳も半ばになり、残りどのくらい仕事ができるかを考えた際に研究への時間は大学教員にとっては大事な時間でなければいけないと思いますね。
なぜならば、我々が大学教員になる最初の思いは、自分の疑問を研究で明確にすることが必要であったからであります。