マルモの商店街の中心に位置するグスタフアドルフ広場。
30年戦争の時の名君にちなんだ名です。
一角はバスの発着所です。
昼間は、八百屋や花屋などの市も立ちます。
10月も末になるとこんな感じ。
なんだか、北欧らしい?天気ですね。
これから、まっしぐらに冬に向かって行きます。
マルモの商店街の中心に位置するグスタフアドルフ広場。
30年戦争の時の名君にちなんだ名です。
一角はバスの発着所です。
昼間は、八百屋や花屋などの市も立ちます。
10月も末になるとこんな感じ。
なんだか、北欧らしい?天気ですね。
これから、まっしぐらに冬に向かって行きます。
リンゴ工場見学のイベントとして、リンゴ関係クイズやリンゴ製品試飲のほかにリンゴダーツがありました。
りんごをなげて、くぎに刺すというもの。
簡単そうに見えて、これが、けっこうむずかしいんだなあ。
ひとり3投。
わたしは、全部はねかえりました。
地面にチョークで書いてあるのが年齢別投げる場所。
このアバウトさが、好き。
でも投げたりんごどうするんだろう。
ここしばらくは、アイスランド画像でお楽しみください。
「どこがスウェーデン報やねん」という
つっこみは不要です。
火山国アイスランドですから、もちろん温泉も。
有名なのはブルーラグーン。
広大な露天風呂です。
ただし、寒い。
ヨーロッパ人向けに38度ぐらいらしい。
入ったら出られない寒さです。
しかも、体の洗い場がない。
混浴。だから、水着着用。
知らずに全裸で入って
(白濁しているのできづかなかったとか)
出るに出られなくなったと
知人の日本人から聞きました。
う~ん。
結局どうやってでたんだろう??気になる・・・
昨日に続いて、アイスランドの話題をいくつか
アイスランドの人口は37万人程度。
その約半数が首都のレイキャビクにすんでいます。
それ以外の土地は、荒野。
一年中雪が残っている山もあります。
そんなわけで、レイキャビクの土地は高い。
そして、ホテルは驚くほど高いと聞いていた。
行ってみたら、日本と同じくらい・・・って、どうよ。
氷河の後の鋭利な崖。
火山もあれば氷河もある。
首都のレイキャビクにほとんどの人口が集まっている。
つまり、それ以外の土地は住むのがとても困難ということ。
バイキングは、そんな土地にも
住んだんですね。
ドラマだなあ
ガラス工場です
これは、サイズとしては小さい方かもしれません。
小さい工場の方が、手作り体験をさせてくれる
チャンスがあると聞いたことがありますが、
どこの工房がOKなのか情報がなくてごめんなさい。
ガラスの王国の入り口になる
Vaxjo(aとoには点点がつく、ヴェクショー)の
ツーリストインフォメーション
+0470 47814
夏場はここで、ヒットシルの予約もできる。
9:00から17:00まで。
この夏、4時過ぎに行って、宿を予約しようとしたら
駅至近の一流ホテルが格安になっていて、
ユースホステル並の料金で泊まれた。
遅く着くとリスクもあるけど、得することもある。
ガラスの王国では観光シーズンに
ヒットシルというディナーを食べることができます。
ヒットは小屋、シルはにしん。
工場の労働者が窯でニシンやジャガイモを焼いて食べた名残です。
だから、レストランではなく工場にテーブルが並べられています。
ちょっといい感じでしょ。
生演奏もついて、抽選でガラス製品のプレゼントももらえます。
ちなみに私は当たりました。うふふ。