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椅子つがなりで
イギリスのロンドン郊外ハイウィッカム。
ビーチ(ぶな)の木の産地です。
ビーチは椅子の足の原材料になるので必然的に椅子の名産地。
門を椅子でかざってありました。
この発想ってイギリス的だと思いますけど・・・いかが?
コペンハーゲンのチボリ公園はクリスマス前の1ヶ月間だけ、開館します。
クリスマスマーケットというとドイツのイメージですが、
チボリのクリスマスマーケットも見事です。
チボリ公園はコペンハーゲンの駅前にあり1843年創立。
アンデルセンやウォルトディズニーもしばしば訪れたという歴史的テーマパーク。
北欧の多くの施設と同様夏しか営業しません。
が、クリスマスには、別の顔を見せてくれます。
ほとんどの装飾は去年と一緒です。
どうやらこの辺りの人たちは、変化のないことに価値を見出しているようです。
このハートの木は、去年は気が付きませんでした。
もう少し暗くなると、一斉にハートに電気がともります。
おなじみのペッパーコッカ
ショウガ入りクッキーですね。
このシーズンにはあちこちで作られ
それを組み合わせて家を作ったり
こんな風に窓の飾りにしたり
お店に行くと
「おひとつどうぞ」
とふるまわれたり・・・
という代物。
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今年も後。数日
早いですね。一年が。
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スウェーデンのサンタクロースである
トムテはやぎにのってやってくるとか。
これは、クリスマス飾りのわらのやぎ(HALMBOCK)
特大サイズです。
この家には、さぞかし大きなプレゼントが。
さて、みなさんのところには今晩、サンタはくるでしょうか?
メリークリスマス(GOD JUL!)
スウェーデンの会社では、あまり家族行事はなかったけれど
クリスマス会はありました。
こんな時しか会社の中に子供が入れないので
貴重な体験。
クリスマスにつきもののユールボード
(バイキング形式のクリスマス料理)
つまり、食べ放題だしね。
会社の食堂が会場に早変わり。
プレゼントつきでした
クリスマスシーズンになるとあちこちでおめにかかります。
赤ワインに砂糖とスパイスを入れて暖めたものです。
自分でも作れますが、この時期はSystem Boragetでもできあいのものが買えます。
スーパーでは、アルコールの入っていないものも売っています。
シュタイナースクールのバザーでは、お父さんといえども、協力しないわけにはいきません。
このいかにもスウェーデンらしい天気のもとでグレッグ屋を開いています。
周囲の光景をみていただくと
シュタイナースクールがいかに自然の中にあるかおわかりいただけるでしょう。
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クリスマス前に学校を挙げてのバザーがあります。
クリスマス用の手作りろうそくや手染めの毛糸などシュタイナースクールならではの品物が着々と準備されています。
娘のクラスでは、スウェーデン人のこどもには人気のさかな釣りをします。
その景品になる品物を父兄から集めました。
それを係りの父兄で袋詰しているところです。
こんなときにも仕事の後にはかならずグレッグとペッパーコッカがふるまわれます。
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12月になりました。
かなりまえから、クリスマスグッズが並び始めました。
学校のあとの学童保育でも、クリスマスのクッキーペッパーコッカや飾りようのパンや、ろうそくを作ったりし始めました。
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