知人の披露宴会場となったスヴァーネホルム城の城主です。
宴の途中で挨拶に来ました。
左側の大きなタイル貼りは、暖炉。
上のシャンデリアもすごい。
右の「おじいさんの時計」もりっぱなものです。
城主の顔つきもどことなく貴族的な気がするのは、
私の俗物感覚??
でも、スヴァーネホルム城は、1934年にエレンスヴアード伯爵がなくなって
Svaneholms slottandelsförening(スヴァーネホルム城協同組合)によって
管理されていますので、
城主というのは、わたしの聞き取りミスかもしれません。