ヴァーサ号がそのまま展示されているヴァーサ博物館 2021-03-31 09:03:18 | 観光 ストックホルムの観光の島ユールゴーデン島にあるヴァーサ博物館です。 日本語の案内書もあります。 ヴァーサ号の状態を保つ為に館内の照明は暗く、湿度も計算されています。 ストックホルムで一番ユニークな博物館と言う評価もあります。 でも、館内で撮った写真は、全部真っ黒だった・・・がっくり。 **********「スウェーデン報」を一瞬一位にしてみませんか↓クリックよろしく。一日一クリック有効です #ヨーロッパ #北欧スウェーデン #17世紀からのタイムカプセル « 333年の眠りから覚めた軍艦ヴ... | トップ | 世界中の船旅の中でここが一... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ヴァーサ号 (Peco) 2007-05-31 10:21:19 そうそう。万年さんのリクエストで書いた「喜怒哀楽」でした。昨年、神田の本屋街で行われたイベントにヴァーサ号の見事な模型が展示されたようでその関連の小冊子に「喜怒哀楽」を引用したいという依頼がありました。ヴァーサ号の模型、万年さん以外にも作りたい(作った?)人いるんですねぇ!! 返信する 懐かしい (万年坊主@帯広) 2007-05-30 22:23:29 懐かしいですね~ヴァーサ。処女航海に出た瞬間に沈んだ帆船、この模型をいつか作ってみたいもんだと思って数十年、いつになるやら。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昨年、神田の本屋街で行われたイベントに
ヴァーサ号の見事な模型が展示されたようで
その関連の小冊子に「喜怒哀楽」を引用したいという
依頼がありました。
ヴァーサ号の模型、万年さん以外にも作りたい(作った?)人いるんですねぇ!!
瞬間に沈んだ帆船、この模型をいつか作って
みたいもんだと思って数十年、いつになるやら。