北欧スウェーデン の生き方情報 スウェーデン報

北欧スウェーデンの日常を生活者目線でお伝えします。
幸せの国、北欧スウェーデンのなるほど〜な生き方をお伝えします。

昼間が長いので、いろいろできます

2021-07-08 23:57:27 | エッセイ


夏至の頃(って、つまり今頃ね)
ヨーロッパは一番良いシーズンを迎える。
私の住んでいたイギリスのヨークシャー地方も
スウェーデンも緯度が高いので、
今頃の季節は11時ごろまで明るいのだ。

夕方夫が普通の勤務を終えて帰宅すると
それを待って、お弁当を持ってピクニックに出かける。
夕食をピクニックで戸外で食べる。



近くの牧場へ行ったり、小川の縁に行ったり、森へ行ったり・・・
夕方からは少し肌寒い空気の中で、夕日と風の恩恵を全身に感じる。

ヨーロッパの夏の醍醐味だ。

9時ごろ帰っても、暗くなる前に家に着く。

ま、翌朝も3時過ぎから外が明るくなるから、慢性的寝不足でつらいんだけどね・・

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スウェーデンの民族衣装

2021-07-07 17:20:29 | スウェーデン

 

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夏至祭りの恰好をしたむずめ。

最初は、羊のフンだらけの野原でとまどっていたくせに

このころになると、はだしでしかもゴロゴロと転がるまでに。

これは、村の伝統的な衣装ではなく、観光客用?の衣装です。

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結婚式のケーキ入刀の瞬間

2021-07-06 21:33:19 | スウェーデン

 

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結婚式のケーキカット画像もありました。

こんな感じ。

日本人も変わりませんね

末永くお幸せに

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スウェーデンのケーキをご紹介

2021-07-05 08:47:05 | イギリス

 

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ケーキ繋がりでスウェーデンケーキ画像。

トップ画像は、夏至祭りなんかで出てくるいちごのケーキ。

生クリームが美味しいので、これは、絶賛おすすめ。

チョコレートケーキ

こちらもチョコレートが美味しいのでいけますね。

市販品より手作りの方が甘すぎなくておいしいと思う。

バースデーケーキ

スウェーデン大好きスウェーデン人は、庭にも国旗を立てていますが、ケーキにも立てちゃう。

 

キャロットケーキ

アイシングが乗っているので、甘い。

にんじんの感じがあまりしませんが、これは、割と一般的なケーキ

 

プリンセスタルト(Prinsesstårta)

お誕生日にもよく出てくるスペシャルケーキ

この色も特徴。

ICAのサイトでレシピ載ってました。

ぜひ、作ってみてね。

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じりじり・・・下がってます・・・悲しい

 

 


ウエディングケーキ

2021-07-04 14:00:49 | 食べ物

 

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知人の結婚式のケーキです。



手作りだったか、披露宴会場のお城に注文したのか忘れましたが、


日本の結婚式場のように写真撮影用ではなく


もれなく食べられます。

ケーキ入刀は二人でしっかりやりました。

 

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スウェーデンのケーキは甘すぎるものと

おいしいものとあると私は思います

ということとは関係なく

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ベン島のキャンドル

2021-07-03 17:29:51 | グッズ

 

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スウェーデンとデンマークの間の小さな島ベン島については,以前にもちょっとご紹介しました。


これは、その島の工芸品。


中央のキャンドルが、周りの花びら型の鏡に映って,ろうそくの輪ができる仕組みです。


暗い教会の中などに飾ってあるととてもきれい。


残念なのは、スウェーデン人の背の高さにあわせてあること。


わたしが背伸びしても、ろうそくは、きれいな輪に見えないのよね。


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ジリジリ下がっています。悲しい・・・

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カールラーションはスウェーデンの常識

2021-07-02 22:05:19 | 観光



カール・ラーソン

スウェーデン読みだとラーションです。


名前は知らなくても絵を見たことがあるひとは多いと思います。

優しい懐かしい絵をかきます。


スウェーデンで最も愛されている画家でもあります。


ダーラナには、カールラーソンの家が残っていて公開されています。


訪れてみると、彼がいかに日本文化から多くの影響をうけたかがわかります。


いたるところに浮世絵や焼き物や仏像がありました。


ダーラナに行ったらぜひ、寄っていただきたい場所です。

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