認知症の老人のための施設です。
24人の入居者に60人以上のスタッフがついています。
この建物は、もと、大会社の社長の家だったとか。
生垣のかげになっていますが、ベランダには、たくさんの入居者がひなたぼっこしていました。
カメラの側がずっと、海です。
本当は30人の収容能力があるのですが年々削られて行く予算の影響で、満室にすることができないのだとは看護婦さんの弁でした。
認知症の老人のための施設です。
24人の入居者に60人以上のスタッフがついています。
この建物は、もと、大会社の社長の家だったとか。
生垣のかげになっていますが、ベランダには、たくさんの入居者がひなたぼっこしていました。
カメラの側がずっと、海です。
本当は30人の収容能力があるのですが年々削られて行く予算の影響で、満室にすることができないのだとは看護婦さんの弁でした。
ずっと前に撮影しておきながら、
木の名前がわからずに
とうとう今日までアップできなかった画像です。
マルモのシアターの前にある大きな木。
このトリミングが独特で、気に入っているのですが、
誰に聞いてもとうとう名前はわかりませんでした。
「これが、私のお気に入り」と夫に見せたら
「なんだ、おかっぱの木か」だとさ。
Polkapojkarna
クリスマスシーズンの飴なのでしょうか
IKEAで出店がでてました。
実際にその場で練りながらの実演販売。
いろいろな味があります。
きほんは、金太郎飴の味。
しましまの包みに包まれると
なんだか買いたくなってしまいます。
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ということで(って、どういうこと?)クリックよろしく
↓
昨日のろうそくはこんな感じになります。
芯の紐を三又にしておくと向こう側に見えるようなろうそくができます。
なかなかバリエーションがあってたのしいですね。
しかし、これ、どういうところにかざるんだろ???
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こんなろうそく欲しいという人もいらないという人も
クリックよろしく。
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クリスマスが近づくといろいろなところで、手作りろうそくをします。
シュタイナースクールでもバザー用にろうそく作りをしました。
パラフィンを溶かした中に芯をつけてはかわかし、つけてはかわかしというのを30回ほど繰り返します。
さて、この網はどんなろうそくになるでしょう。
できあがりは、明日。
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自分でろうそく作りって楽しそうだなと思う人も面倒と思う人も
クリックよろしく
↓
知人のグンネルはシングル女性。
ひとりでご両親から引き継いだ農場を経営しています。
毎年クリスマスの時期になると
友達と二人でリースを手作りして
自宅をオープンハウスにして
知人を招いて即売をします。
ここで買うことを行事にしている人ばかり。
個性的な素敵なリースが一杯。
すぐに売れてしまうので、
良いと思ったら即買わなければいけません。
リースも素敵でしたが、
古いスウェーデンの農家の調度品も素敵。
何しろ「ニルスのふしぎな旅」の時代がそのまま。
向うに見える白い陶器の暖炉。貴重品です。
我が家にもほしい。
で、どこに置くの?