スウェーデン流のお習字っていうのでしょうか。
こうした装飾した文字の練習はときどき見かけます。
シュタイナースクールならでは・・・かも。
個性があってきれいです。
ところでPecoは隠れた才能で(自分で言っていりゃ、隠れたとはいわない??)
書道は5段です。
なのに、書類に書いた字を必ず確認しなおされるのは・・・
ああ、あまりにも達筆だからね・・・
スケジュール表に書いたメモが自分でも読めなくて
戸惑うことがしばしば
達筆!?も、ほどほどに・・・
スウェーデン流のお習字っていうのでしょうか。
こうした装飾した文字の練習はときどき見かけます。
シュタイナースクールならでは・・・かも。
個性があってきれいです。
ところでPecoは隠れた才能で(自分で言っていりゃ、隠れたとはいわない??)
書道は5段です。
なのに、書類に書いた字を必ず確認しなおされるのは・・・
ああ、あまりにも達筆だからね・・・
スケジュール表に書いたメモが自分でも読めなくて
戸惑うことがしばしば
達筆!?も、ほどほどに・・・
大聖堂の中の時計です
14世紀から動いているとか
毎日正午と3時にキリスト、マリア
そして三賢者がでてくるからくり時計。
ただしこの画像の上の部分です。ごめん。
なぜ、ここを写してあるかと言うと
わたしの興味はここなの。
天文時計なので星座が周囲をかざっています
そして、すべての日に聖者の名前がついています。
キリスト教系の国の個人名はほとんどこの聖者の名前にちなんでいます。
必ずしも誕生日の名前とは限らないようですが。
ルンド大聖堂を訪れたら、自分の誕生日は誰の日か確かめるのもおもしろいですよ。
では、久しぶりに観光地画像。
ルンドといえばこの大聖堂
12世紀に建てられた。
ロマネスク様式の教会だ。
ツーリストインフォメーションもこの近くなので、ルンドに来られたら是非寄って欲しい。
見所の時計については、明日。
Horbyのホテルです。
たぶん王様の宿屋(昔、王様が地方巡回の時に泊まっていたホテル)だと
思います。
趣がある建物だと思いませんか?
春の花、日差し、かおり・・・
3月の日本の空気は、5,6月のヨーロッパを思わせます。
あ~こんなにお天気がいいと、旅に出たくなります。
夜のうちに このブログを見にきてくださった方のPVが
100万を超えていました。
長く続けているだけですが、
100万回も誰かが覗きにきてくれたということは、
本当にうれしい。
皆様のおかげです。
画像は、スウェーデンらしい絵だと思ってアップしました。
今後ともよろしくお願いします。
ヨーロッパでは、ボランティア活動が生活の中に密着している気がします。
これは、募金用の飴。
赤い羽根よりうれしいかも。
イギリスにいたときにはボランティアマラソンというのがありました。
自分が完走したらという条件で周囲の人から募金を集めます。
自分は体力を提供して完走することによって
周囲のスポンサーがお金を出す。
もちろんそのお金はチャリティーのためです。
ただお金を集めるより、価値があると思いません。
現金を持っていない小学生などが
チャリティーに参加する手段としてやっていました。
スウェーデンで高いものの筆頭が、本。
何しろ、国民全部が買ったとしても800万部しか売れないから
単価が高くなる。
というわけで、年に何回かの本の安売りセールは
みんなが待っている。
私も待ちに待って、リンドグレーンの本を買いあさりました。
日本でも行ったことがなかった猫の品評会に行って来ました。
体育館のような会場で、猫たちが籠の中で審査を待っています。
これまでに賞をとった事がある猫は、籠の上に、楯やらカップやら写真やら・・・
並べてあります。
品評会会場は、同時に仔猫の予約を受ける会場です。
わたしの友達は、買ったばかりの血統書つき猫に夢中。
そのご主人は冷ややかに、
「品評会なんて、えさ会社の陰謀さ・・・」
当番の彼女が手に持っているものわかりますか?
昔なつかし、始業ベルです。
クラスによって、そして日によって休憩時間が異なるので担任に頼まれた生徒が、校庭に行ってこのベルをならします。
生徒はベルを鳴らしているのが自分のクラスの友達だとわかると一斉に教室に入ってきます。
このアバウトさ。う~ん。たまりません。