萩野朝霧区町内会子供会 様 より一般寄付として3,000円をいただきました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
謝申し上げます。
萩野朝霧区町内会子供会 様 より一般寄付として3,000円をいただきました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
謝申し上げます。
皆さん、こんにちは!
2024年9月14日(土)と15日(日)に開催される「ポロトミンタラフェスティバル2024」。
今回も、白老町社会福祉協議会で出店します!
今年もキッチンカー総勢10台、さらに21店もの出展ブースが勢揃いし、
地元の美味しい食べ物やステージイベントが楽しめるイベントになりそうです。
私たち白老町社協のブースではポップコーン販売と、共同募金グッズの頒布を行います。
ポップコーンは、子どもから大人まで大人気。
香ばしい香りが広がる中、できたてのポップコーンを楽しんでいただけます。
ご来場の際はぜひぜひご賞味ください。
また、共同募金グッズの頒布も行いますので、ご協力よろしくお願いします。
地域の福祉活動を支えるため、ぜひ社協ブースにもお立ち寄りください!
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
トヨタカローラ苫小牧㈱白老店さんから
ペットボトルキャップ10.4㎏とリングプル99.2kgのご寄付を頂きました。
ご協力ありがとうございました!(了)
▼受け渡しの様子
白老町ボランティアセンターでは、下記日程にて車椅子バスケット体験を行います。
北海道アダプティブスポーツ バスケットボール部さんの選手やボランティアの方をお招きし
車椅子バスケットの練習見学と車椅子バスケットの体験会、選手講話・ボランティア講話を行っていただきます。
車いすバスケットを体験し、パラスポーツやボランティアについて一緒に考えてみませんか?
車椅子バスケット体験は白老初??事業なので乞うご期待!!(了)
記
日 時 9月15日(日) 9時30分〜12時00分
会 場 白老東高校 体育館(日の出町5-17-3)
対 象 誰でも参加できます。(定員30名)
参加費 無料
内 容 ①車いすバスケット練習見学
②車いすバスケット体験
③選手からのお話し
④ボランティアからのお話し
⑤質疑応答 他
講 師 北海道アダプティブスポーツ(HAS)
バスケットボール部メンバーと
ボランティアの方
主 催 白老町ボランティアセンター
参加申し込み 電話又はQRコードから
(QRコードをクリックで拡大)
締切り 9月9日(月)
申込・問合せ
白老町ボランティアセンター
☎82-6306(白老社協内)
(写真をクリックで拡大)
昨年、白老町ケアマネジャー連絡協議会と共催で開催した映画上映会「ぼけますから、よろしくお願いします。」が、多くの皆様からご好評をいただきました。
特に、参加者アンケートでは80%以上の方が「続編を見たい」との声を寄せてくださり、
今回、その声にお応えして、続編「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」の上映会を開催いたします。
また、映画上映後には、信友監督による講演「認知症の母が、命懸けで教えてくれたこと。」も行われます。
監督自身が経験したリアルな認知症の介護現場の話を通じて、多くの気づきや学びを得られる貴重な機会です。
事前申し込みは不要で、無料でご参加いただけますので、皆さまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。心よりお待ちしております!
映画上映会:「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」
監督講演会:「認知症の母が、命懸けで教えてくれたこと。」
日時:8月24日(土)
場所:白老中央公民館 講堂
料金:無料(事前申し込み不要。直接会場へお越しください。)
主管:白老町ケアマネジャー連絡協議会
主催:白老町社会福祉協議会、白老町認知症の人と家族などの会、ヘルム3・9
後援:白老町、白老町教育委員会、白老町高齢者クラブ連合会、白老町認知症グループホーム連絡会
8月8日(木)に、白老町で「七夕会」を開催しました。
このイベントは、多世代交流を通じて、やりがいや喜びを感じられることを目的としています。
当日は、朝9時30分から11時30分までの間、参加者たちが町内を歩きながらゴミ拾いを楽しむ「スタンプ(短冊)ラリー」を実施しました。
参加者の皆さんは、ゴミを拾いながら町内のお店や施設を巡り、短冊を集めていきました。
ラリーを終えた後、カフェ結に戻り、ゴミ袋を返却。
集めた短冊の数に応じてゲームに挑戦し、頑張った子どもたちはお菓子を手に入れることができました。
このゲームの運営は、地域の皆さんにお願いしました。
皆さん、子どもたちと直接ふれあう機会を持ち、楽しくお手伝いしてくださっていたようです。
今回の七夕会は、多世代が交流し、地域全体で楽しみながら、互いに支え合う温かいイベントとなりました。
今後も、こうした機会を通じて、地域の絆を深めていきたいと思います。
7月12日、白老町認知症の人と家族などの会は"特別養護老人ホーム 寿幸園 見学会"を開催しました。
寿幸園は白老町が1971年に開設した施設で、現在は社会福祉法人天寿会が運営している特別養護老人ホームです。
今回の見学会は午前11時から12時までの1時間、会員10名、一般町民13名、事務局1名の計24名が参加されました。
参加者は2班に分かれて施設内を見学。
それぞれの班で施設内の部屋、トイレ、浴場などをじっくりと見学することができました。
見学の合間には、施設職員からの詳細な説明がありました。
寿幸園の運営方針や日常のケア、入所者の生活環境について具体的な説明が行われました。
参加者からの質問に対しても、職員が丁寧に答えてくださり、
施設の取り組みや入所者の生活に関する理解を深めることができたのではないかと思います。
参加者からはたくさんの感想が寄せられ、高齢者施設への関心の高さが伺えました。
今回の見学会を通じて、多くの参加者が特別養護老人ホーム寿幸園の取り組みや環境について理解を深めることができたようです。
今後もこのような機会を設けて、地域の皆様に福祉施設の現状や介護の重要性について知っていただく活動を続けていきたいと思います。
参加者の皆様、寿幸園の皆様、ご協力ありがとうございました!
白老東高校さんから
ペットボトルキャップ11.1㎏のご寄付を頂きました。
ご協力ありがとうございました!(了)
▼受け渡しの様子
株式会社ダイナムさんから
ペットボトルキャップ56.0㎏のご寄付を頂きました。
ご協力ありがとうございました!(了)
▼受け渡しの様子
白老町社協と"とくいの銀行白老支店"のコラボイベント『引き出しイベント』。
北海道は8月が七夕、ということで七夕に合わせたイベントを開催します。
今回のイベントは大町商店街をゴミ拾いしつつ短冊を集めるという物になります。
短冊の数に応じてゲームができ、お菓子がもらえます。
夏休みのイベントとして、ぜひご参加いただければ嬉しいです。
お問い合わせは社会福祉協議会の喜納(きのう)まで、よろしくおねがいします!
今週末の7月20日(土)と7月21日(日)に白老町で行われる、
"しらおいポロトミンタラフェスティバル2024"
に白老町社協が出店します!
今回はポップコーンを販売する予定です。
共同募金の活動PRも行う予定なので、ぜひご覧になってください。
天気が心配ですが、面白そうなステージがあったり、おいしそうな出店があったり、僕も楽しみです。
ブログをご覧のあなた、もし今週土日の予定が空いていたらぜひぜひおこしください!
※イベントの詳細はコチラの公式ページから確認できます。
先日、7月7日に虎杖浜で開催された「全国温泉サミットin虎杖浜温泉」に、白老町共同募金委員会として出店してきました。
このサミットは、全国各地の温泉地が集まり、温泉の魅力を発信する大イベントです。
白老町共同募金委員会も、共同募金活動の一環として出店してきました。
今回の出店内容は、共同募金グッズの頒布とポップコーンの販売。
ポップコーンは特に好評で、たくさんの方々にお楽しみいただけました。
今回のイベントを通じて、共同募金活動についてお伝えすることができれば幸いです。
町内のイベントでポップコーンの出店依頼があれば、ぜひ白老町共同募金委員会にお声がけください。
これからも地域の皆様と共に活動を続けていければと思いますので、よろしくお願いします。
山崎 昭男 様より弔慰寄付金を頂きました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
先週の金曜日、白老小学校で縦割り遠足がありました。
縦割り遠足とは、1年生から6年生まで全学年が入った小グループに分かれて遠足に行くものです。
多くの小グループに分かれるため、安全の確保を目的として白老町ボランティアセンターの登録ボランティアをはじめ、二十数名の地域方々がボランティアとして関わりました。
当日は天気に恵まれ、絶好の遠足日和になりました。
ボランティアの方々も、子供達の元気な様子に目を細めながら見守りをしてくれていました。
参加したボランティアの方々からは、「子供たちに関わる活動ができて楽しい!」とか「子供たちから元気を貰いました!」などの嬉しい感想をいただきました。
白老町ボランティアセンターでは、今後も多くのボランティアの方々が充実したボランティア活動を展開できるようい支援してまいります!
ボランティアに関するご相談は、お気軽に白老町ボランティアセンターへご相談下さい!(了)
先月6月27日、白老東高校でボランティアなんでも出前講座・点訳体験を実施しました。
参加したのは高校の選択科目の中で「生活と福祉」を選んだ生徒7名です。
講師は、室蘭視覚障碍者ガイドヘルパーの会の小林与志美さんと、視覚障がい者の泉川英則さんの2名。
視覚障がいに対する理解についての説明から実際の点訳まで、受講した生徒は真剣に学んでいた様です。
実際に打った点字を「泉川さんに読んでもらいたいです!」と泉川さんに持って行って読んでもらい、
「大丈夫です、ちゃんと読めます。上手ですね。」とお褒めの言葉をいただいた生徒もいました。
帰りには「泉川さん、荷物を持たせて下さい。」とか「玄関までガイドをしたいので教えて下さい。」などと
泉川さんに積極的に関わろうとする生徒もいて、授業を通じて単に点字だけではなく、福祉の心まで学んでくれたことを垣間見ることができて、嬉しかったですね。
白老町社会福祉協議会では、今回の「点訳体験」以外にも、
リサイクル物品の仕分け体験 ・ LINE はじめて講座 ・ エンディングノートの書き方講座
ふまねっと運動体験 ・ 視覚障がい点訳体験 ・ 車いす体験 ・ 赤い羽根共同募金の活動について
デイサービスやホームヘルパーの活動について ・ 高齢者疑似体験 ・ 介護保険制度について
昔の遊び体験 ・ 白老町社会福祉協議会の活動について …
などなど、様々な講座を用意しています。
書いていないものでも対応可能なものもありますので、ぜひ各種勉強会やイベントでご活用ください。
皆様からのお電話、お待ちしております!(了)