皆さんこんにちは、中野です。
先日、社会福祉法人白老宏友会生活介護事業所みらいえさんよりキャップ33.6㎏、リングプル5㎏の寄付がありました。
洗ったペットボトルキャップを持ってきて頂いたおかげで、異臭や異物の混入が少なく、大変助かっております。
白老町ボランティアセンターでは、正面玄関横の回収ボックスで色々なリサイクル物品を収集中です。
皆さんのご協力、よろしくお願いします。
皆さんこんにちは、中野です。
先日、社会福祉法人白老宏友会生活介護事業所みらいえさんよりキャップ33.6㎏、リングプル5㎏の寄付がありました。
洗ったペットボトルキャップを持ってきて頂いたおかげで、異臭や異物の混入が少なく、大変助かっております。
白老町ボランティアセンターでは、正面玄関横の回収ボックスで色々なリサイクル物品を収集中です。
皆さんのご協力、よろしくお願いします。
みなさんこんにちは、喜納です(*'▽')
先日、外勤していた時に通りかかった”社会福祉法人ホープのフロンティア”さんの玄関前のチューリップが満開で、所員さん達が水やりをしている場面だったので、取材させて頂きました!
お話を伺ったところ、地元の朝霧町内会から毎年鹿対策が大変で続けるのが難しくなった街路花壇のチューリップを引き取ってお世話することになったのだそう。
お世話を始めた段階では、少しでも芽が出て咲いたらいいね、程度に思っていたそうです。
はじめは一部だけ芽がでてきたので、
「これだけでも大したものだ!」
と満足していましたが、そこからどんどん芽が出始め、植えた球根全ての芽が出たくらいまでになったそうです。
普段外に出ない所員さんも一生懸命水やりをしたり、外へ出た際にはみんなで花壇を気にかけてみるようになったそう。
改めて、このような機会をくれた朝霧町内会さんに感謝しているとお話されていました。
チューリップの前で記念撮影
朝霧町内会で毎年咲いていたチューリップ、これからはフロンティアで毎年咲くように大切に育てていきたいとのことですので、近くを通りかかったときにはぜひ見てみてくださいね!
皆さんこんにちは、中野です。
先日、白老東高校さんよりペットボトルキャップの寄付を頂きました。
いつもご協力ありがとうございます。
▼キャップ受け渡しの様子
皆さんに集めて頂いたキャップは、いくつかの過程を経てポリオワクチンに交換され、発展途上国の子どもたちに送られています。
現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、仕分けは職員が行っていますが大量のキャップを職員のみで仕分けるのは限界があります。
白老町ボランティアセンターが行うリサイクル物品の収集は、キャップやリングプルを集めて下さる皆さんと仕分けボランティアさんの協力によって成り立っています。
「何かお手伝いしたい!」という方は、お気軽に社協へお問合せ下さい。
(白老町社協:0144-82-6306)
2022年5月20日に白老町、いきいき4・6で”認知症の人と家族などの集い”が開催されます。
”認知症の人と家族などの集い”は”白老町認知症の人と家族などの会”が主催のイベント。
今回の集いでは、ケアラー(介護者)に焦点を当て、日本ケアラー連盟理事の中村健治氏をお招きし、
「私は私の人生を生きていけますか?~ケアラーの実際~」
というタイトルの講義を行う予定となっています。
講義のみの参加は無料となっていますので、お気軽に事務局までお問合せ下さい。