先日、7月7日に虎杖浜で開催された「全国温泉サミットin虎杖浜温泉」に、白老町共同募金委員会として出店してきました。
このサミットは、全国各地の温泉地が集まり、温泉の魅力を発信する大イベントです。
白老町共同募金委員会も、共同募金活動の一環として出店してきました。
今回の出店内容は、共同募金グッズの頒布とポップコーンの販売。
ポップコーンは特に好評で、たくさんの方々にお楽しみいただけました。
今回のイベントを通じて、共同募金活動についてお伝えすることができれば幸いです。
町内のイベントでポップコーンの出店依頼があれば、ぜひ白老町共同募金委員会にお声がけください。
これからも地域の皆様と共に活動を続けていければと思いますので、よろしくお願いします。
みなさんこんにちは、喜納です。
さて、今週末の８月２１・２２日に白老町のポロトミンタラ（駅北インフォメーションセンター）で、「ポロトミンタラフェスティバル」が行われます。
このイベントに白老町共同募金委員会も出店できることになり、募金付きピンバッチの頒布等を行う予定です。
「白老町限定のピンバッチが気になるけど、なかなか募金する機会がない…。」
という人は子供向けの企画も用意されているので、ぜひ今回のイベントにお越しいただければと思います。
皆様こんにちは！共同募金担当 平 です！
緊急事態宣言発令中ですが、皆様どのようにお過ごしでしょうか？
外出自粛が続く中、2020年版白老町限定デザインピンバッジの販促を開始しました。
「新型コロナウイルスに感染するのが怖くて外出ができない。。。」
という方に朗報です！！！
白老町共同募金会では、白老町限定ピンバッチをFAXかe-mailにて申込みをすることができ
ピンバッジを郵送でお届けすることが可能になりました！！
こちらの申込書に必要事項をご記入の上、FAX又はe-mailにてご提出下さい。⇒申込書はこちらをクリック
もちろん、白老町外の方からのお申込みも大歓迎です
ご不明な点がありましたら共同募金担当（平）までご連絡ください。
皆さんこんにちは！！
共同募金担当 平です(^^)/
現在、新型コロナウイルス感染防止対策として、全国各地の小中学校・高等学校及び特別支援学校に対する休校措置が取られています。
それに伴い、児童や保護者の方が安心して新学期を迎えられるような環境づくりのために様々な緊急支援活動が行われています。
これらの緊急支援活動を資金面で支える目的で、中央共同募金会では下記の通り助成事業を実施しています。
ご希望される団体は下記の助成内容やホームページをご参照の上、白老町共同募金会または社会福祉法人中央募金会までご連絡ください。
実施要項
《実施主体》 社会福祉法人 中央募金会
《応募対象》 令和2年3月2日以降、令和2年4月の新学期開始までに実施される活動
《募集期間》 令和2年3月12日（木）必着 第1回応募締め切り
令和2年3月19日（木）必着 第2回応募締め切り
《そ の 他》 https://www.akaihane.or.jp/news/topics/10736/
をご参照ください。
《応募・お問い合わせ先》
社会福祉法人中央募金会基金事業部
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル5階
Tell:03-3581-3846 Fax:03-3581-5755
Email:kikin-oubo@c.akaihane.or.jp
【岡村さんから写真届き次第アップします。】
皆さんこんにちは、喜納です(・∀・)
さて、１０月３１日に登別のCONVOY.INKの岡村代表よりステッカーの益金の一部の8,940円をご寄付いただきました。
白老社協への寄付の取り組みは平成２９年から３年続けて行っていただいております。
CONVOY.INKでは、国道３６号、同３７号の標識、ご当地キャラクターなどをモチーフに地元をＰＲするステッカーを製作しており、白老では５カ所で販売されています。
デザインは下記のチラシやinstagramをご覧ください。
【写真】
白老の販売店舗５か所は下記の通りです！
・たらこ屋虎杖浜 本店 [白老郡白老町字虎杖浜185]
・大漁番屋 虎杖浜 [白老郡白老町字虎杖浜56-7]
・ポロトの森キャンプ場 ビジターセンター
[白老郡白老町白老ポロト自然休養林]
・白老牛の店 いわさき [白老郡白老町社台271-44]
それぞれの地元に合わせたステッカーを作成していらっしゃいますので皆様もぜひ一度チェックしてみてくださいね！
赤い羽根共同募金について
今日は１０月１日から始まる共同募金会活動について少し説明をいたします。「共同募金って何??」という方に読んで頂き、是非活動のご理解をお願いいたします。（T.K）
共同募金とは??
「赤い羽根募金」は、「共同募金」の愛称です。
共同募金のシンボル＝「赤い羽根」「赤い羽根」を使うようになったのは、第2回目の運動からです。1948年頃、アメリカでも、水鳥の羽根を赤く染めて使っていました。それにヒントを得て、日本では、不要になった鶏の羽根を使うようになりました。「赤い羽根」は、寄付をしたことを表す「共同募金」のシンボルとして、幅広く使われています。共同募金は、10月1日から12月31日まで
運動は、北海道から沖縄まで全国いっせいに行われます。10月１日～12月31日
毎年１回、全国いっせいに募金を行うため、厚生労働大臣の告示によって、募金期間が決められています。12月中は歳末たすけあい募金もあわせて行います。また、この期間以外でも、様々な寄付金を取り扱っています。法律からみた「共同募金」
１９５１（昭和２６）年、社会福祉事業法が制定され、共同募金が法制化されました。社会福祉事業法は、２０００（平成１２）年に「社会福祉法」に改正され、現在の共同募金は、この「社会福祉法」という法律をよりどころとして進められています。
社会福祉法は、日本の社会福祉の基本法であり、共同募金および共同募金会に関する基本的なことは、この法の第１０章「地域福祉の推進」の中に規定されています。共同募金のはじまり
１９４７（昭和２２）年、第１回の共同募金運動が全国的に展開されました。第１回の配分は、児童保護や育児事業などに重点がおかれ、民間の社会福祉施設や同胞援護会などの福祉団体や、生活に困っている人たちの支援に生かされました。
その背景には、戦禍による打撃がありました。戦前６７００余あった民間の社会福祉施設は、戦災などで３０００余に減少し、施設の運営は、物価の高騰などで苦しんでいたのです。このため、戦前の建物や旧兵舎のバラックなどで間に合わせた施設は、その後どうしても修理や改築が必要になり、共同募金は、これらの施設の整備などの復旧に大きな役割を果たしました。
第１回共同募金総額 ５億９０００万円（当時）
労働者の平均賃金が１９５０円、郵便はがきが５０銭、お豆腐が１丁１円、理髪料は１０円の時代で、１人あたりの平均寄付額は８円であった。
募金総額は、現在の貨幣価値に換算すると、約１２００億円～１５００億円ほどであると言われている。
当時の配分は恵まれない子供たちのために使われた。
共同募金のスケジュール
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赤い羽根共同募金
運動期間 10月1日～12月31日
10月1日から赤い羽根共同募金運動が全国一斉に始まります
赤い羽根共同募金は、今年で60年目の節目を迎えます。今年のスローガンは「地域福祉、みんなで参加」。10月1日～12月31日までの3ヶ月間、全国一斉に展開されます。皆様のあたたかいご協力をお願いします。
10月1日（日） 白老愛泉園祭り会場で共同募金ＰＲ活動を実施!!
竹浦小学校の児童9名が協力してくれました。
募金金額 ￥２７，５２６円 
（会場で募金をしてくださった皆さんありがとうございます。）
【感 想】
今年の竹浦小学校の児童は、一番元気がよいと、委員の方がほめていましたよ。
焼きそばおいしかったね。また来年食べようね。By T.K
10月3日（火） 街頭募金ＰＲ活動を町内３会場で実施!!
各会場で小学校の児童の皆さんが協力してくれました。
①スーパーくまがい （緑丘小学校の児童10名）
募金金額 ￥１１，５２５円
②コープさっぽろパセオ白老店（白老小学校の児童10名）
募金金額 ￥１１，９６７円
③旭友ストアー萩野店（萩野小学校の児童5名）
募金金額 ￥７，１０９円
（会場で募金をしてくださった皆さんありがとうございました。協力してくださった
関係者、役員の方ご苦労さまでした。）
今後の予定
10月中旬より共募三役及び事務局で企業訪問を実施いたしますので、
港湾関係企業、建設関係企業の皆様よろしくお願い致します。（T.K）
