白老町で活躍されているコミュニティナース、須貝さんが作成している"アヨロのたより No16"が届きましたのでご紹介します。
白老町で活躍されているコミュニティナース、須貝さんが作成している"アヨロのたより No16"が届きましたのでご紹介します。
先日、萩の里町内会主催の"萩の里カフェ"で、LINEはじめて講座を行いました。
町内会の方7名が参加され、スマホに関する理解を深めていたようです。
白老町社協ではLINEはじめて講座以外にもさまざまな出前講座を実施しています。
メニューは下記の通りですので、ご興味のあるかたはお気軽にお問合せ下さい。
皆様からのお問合せをお待ちしております。
白老町ケアマネージャー連絡協議会では、6月16日(金)18:30からいきいき4・6でケアカフェを行います。
今回は『多職種連携について』お話するカフェとなっているので、興味のある人はお気軽にお越しください。
参加費は無料、事前の申し込みも不要ですが、名札・ペンかマジック・飲み物やお菓子の持参をお願いします。
白老町で活躍されているコミュニティナース、須貝さんが作成している"アヨロのたより No15"が届きましたのでご紹介します。
白老町で活動されているNPO法人ウテカンパさんから6月の事業の紹介があったので、ご紹介します。
6月に2つの行事を予定されていて、
①チャムチャム ザ☆ワールド
②チェアリング
を実施する予定とのことです。
ご興味のある方はチラシにあるお問合せ先にお問合せ下さい。
【チャムチャム ザ☆ワールド】
【チェアリング】
こんにちは、中野です。
先日、第1回認知症の人と家族などの集いを開催しました。
今回の内容はビデオ学習会と懇談会。
ビデオ学習の内容は"認知症になった母と脳科学者の娘のお話"で、母の認知症について脳科学者の視点から客観的にとらえていく姿と娘として母のやりたいことに寄り添っていく姿が印象的でした。
また、徐々に認知症が進行し思うようにできないことが増えていく中、
母が娘によく作っていた料理を作ろうとするなど、認知症になった本人も
家族に対して愛情や思いやりを持って生活している姿をみて、途中で涙ぐむ方もいらっしゃいました。
その後の懇談会でも様々な意見が出て、無事に終了となりました。
DVDは貸し出しできますので、興味のある方は社協までお問い合わせください。
(白老社協:0144-82-6306)
懇談会では、日々の介護についてや、これから家族が認知症になったときにど
うすればよいかなどを話され、充実した時間を過ごしていただいたようです。
白老町認知症の人と家族などの会では、今後も認知症に関する啓発事業を行って
行きますので、ぜひ、ご参加ください。
こんにちは、中野です。
先日、株式会社ダイナムさんから89・4㎏のペットボトルキャップの寄付を頂きました。
このペットボトルキャップは、道内9店舗の皆さんで集めて頂いたものです。
ご協力ありがとうございます。
▼受け渡しの様子
集めて頂いたペットボトルキャップは、ボランティアさんの手によって仕分けられ、
苫小牧市のプラスチック回収業者に搬送、その益金が振り込まれ、年度末に「世界
の子どもにワクチンを日本委員会」へ送金します。
7月5日(水)の午前10時00分~12時00分まで、ボランティア体験学習と
していきいき4・6研修室3・4で”ペットボトルキャップの仕分け体験”を行います
ので興味のある方は社協までご連絡ください。
(白老社協:0144-82-6306)
LINEでも申し込みを受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
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