伊藤 克己様 より一般寄付として100,000円をいただきました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
伊藤 克己様 より一般寄付として100,000円をいただきました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
こんにちは、中野です(●´ω`●)
8月23日(火)、白老東高校で出前講座を行いました。
内容は『手話体験』で、講師はろうあ者の佐々木秀之さん(室蘭聴力障害者協会)と田村直美さん(手話通訳)です。
佐々木さんには、耳が聞こえなくなった原因やその後の生活についてお話しいただき、
田村さんには、「聞こえないってどんなこと?」と題して耳が聞こえないことによって起こる、
生活上の不便さや手話とは何かについてお話しいただきました。
▼講義の様子
講義の後は、ろうあ者の佐々木さんに生徒1人ずつ指文字で自己紹介。
▼自分の名前を指文字で講師に伝えている様子
最初は緊張していましたが、「失敗してもいい」「恥ずかしがることはない」という佐々木さんの声掛け
の後は積極的に手話にチャレンジしていました。
生徒の皆さんが、手話や聴覚障害について考えるきっかけになってくれると嬉しいです。
白老社協では、手話体験以外にも出前講座を開催しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
(白老社協:0144-82-6306)
田辺 真樹 様より一般寄付として5,000円をいただきました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
こんにちは、喜納です。
このブログでも宣伝していた『ふくしるカフェ』、予定通り開催しました!
内容は3名の方から白老町内で行われている介護保険外の福祉活動の実践報告。
みなさん真剣に耳を傾けられていました。
報告後には実践報告も行い、実践報告者、社協職員と一緒に地域について語りあいました。
白老町社協では様々な地域福祉的な取り組みをご紹介していきたいと考えています。
もし最近気になる情報などがあれば、お気軽に白老町社協へご連絡下さい!
こんにちは、喜納です!
さて、今ブログをご覧のあなたは財布を洗濯したこと、ありますか?
僕、先日やっちゃいました。
というのも、僕の財布が紙でできていて、すごく薄いんですよね。
(横にあるのは、最近お気に入りのポストカード。)
めっちゃ薄いので、ズボンに入れても全然いずくありません。最高です。
だがしかし、薄すぎが災いしてか、ズボンに入れたのを忘れてました。
中に入っていたお札ともども洗濯して濡れてしまったため、このようにして対応。
お金をこうやって干す日が来るとは…。
改めて振り返ってみると、スマホ決済とかが増えて財布を出す機会が少なくなりましたよね。
財布って結構その人の個性が出ると感じてたので、見る機会が少ないのがなんだか少し寂しい気もします…。
とにもかくにも、洗濯スペースを占領して洗濯の邪魔をするのは嫁に申し訳なくなるので、今後はしっかり気を付けようと思った報告でした。笑
こんにちは、中野です
いつも社協(いきいき4♥6)で集めているリングプル、どのような形で活用されているかご存じですか?
リングプルは、700㎏で車椅子1台と交換できます。
交換した車椅子は、町内の福祉施設や病院に寄付させて頂いております。
▲平成31年度に交換した車椅子(白老町へ寄贈)
みなさんは、缶ジュースや缶ビールを飲みますか?
飲み終わった空き缶、ひと手間かかってしまいますがリングプルを社協に寄付して下されば嬉しいです。
集めたリングプルは、いきいき4・6正面玄関入り口に回収ボックスに入れられます。
社協窓口でも受け取っていますので、お気軽にお声がけください。
あなたのご協力をお待ちしております。
次回は、”リングプルの仕分け”について紹介します。
ぜひ、ご覧ください