皆さんこんにちは、信夫です
前回の ペットボトルキャップの行方~その①~ では、集められたキャップが
ボランティアの皆さんによって丁寧に仕分けされる様子をご紹介しました。
第2弾では、「仕分けられたキャップのその後」をピックアップ(*'▽')
不要物が取り除かれたキャップは別のボランティアさんによって、
苫小牧にあるプラスチックの回収業者へと運ばれます
▽2tトラックてんこ盛りのキャップ
▽搬送ボランティア(消防職員)のお2人(*^_^*)
搬入されたキャップは業者にて換金され、白老社協に戻ってきます
そして換金された益金は、この後ワクチン寄贈団体へと寄付されます
「そもそもワクチン寄贈団体ってどんな活動をしてるの?」
「ワクチンって本当に必要なの?」
これらの疑問は ペットボトルキャップの行方~その③~ で明かされます
次回は「寄付された益金の行方」に着目 次の更新をお楽しみに(^^♪
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