昨日、永谷天満宮という、菅原道真公由来の由緒正しい神社に行ってきました。
娘と息子が入っている、地域の和太鼓サークル「興魂太鼓」の演奏がある為、ついていったのです。永谷天満宮は、上永谷にありますが、なんと室町時代にできたそうで、菅原道真公自らが手彫りをした仏像がご本尊だそうです。
奉納太鼓として、去年も呼んで頂き、今年も演奏できることになって、みんなも大喜びです。興魂太鼓は、幼児から大人までいっぱいいますが、やはり20歳前後のお兄さんたちと、高校生、中学生くらいまでのメンバーはいいですよ~。お兄さんたちは、飛んだりはねたり力強く、下の子供たちも後を追って、全身で叩き声を出します。プロの太鼓集団「鼓童」の曲「彩り」や「族」、秩父の屋台囃子、三宅太鼓、豊年などなど・・おなかの底から響く音に、毎回酔いしれています。
そんなわけで、10月から、私も密かに篠笛を習いに行き、いつかは後ろでお囃子を吹きたいと思っている今日この頃なのでした。
娘と息子が入っている、地域の和太鼓サークル「興魂太鼓」の演奏がある為、ついていったのです。永谷天満宮は、上永谷にありますが、なんと室町時代にできたそうで、菅原道真公自らが手彫りをした仏像がご本尊だそうです。
奉納太鼓として、去年も呼んで頂き、今年も演奏できることになって、みんなも大喜びです。興魂太鼓は、幼児から大人までいっぱいいますが、やはり20歳前後のお兄さんたちと、高校生、中学生くらいまでのメンバーはいいですよ~。お兄さんたちは、飛んだりはねたり力強く、下の子供たちも後を追って、全身で叩き声を出します。プロの太鼓集団「鼓童」の曲「彩り」や「族」、秩父の屋台囃子、三宅太鼓、豊年などなど・・おなかの底から響く音に、毎回酔いしれています。
そんなわけで、10月から、私も密かに篠笛を習いに行き、いつかは後ろでお囃子を吹きたいと思っている今日この頃なのでした。