うちのステーションは、写真を良くとります。
最初は、デジカメで褥創(床ずれ)や、湿疹、創や処置の手順などを撮ってきては、申し送りに使ったり、皮膚科の先生にメールで添付したりしていたのですが、そのうちみんな訪問した時の状態を自分の携帯でとってくることが多くなりました。「キャー!ショートから帰ったら、こんな褥創できてました~!」とか「この湿疹って、何だと思います?」とか、「この腫れって、まずいですよね!先生に報告しなくちゃ!」などなど・・・そんなわけで、スタッフによっては、皮膚科専門書の写真集のような画像が、データーフォルダに並んでいたりします。
もちろん、ご家族やご本人の承諾はとっていますが・・・
おかげで、皮膚科の往診をいつもお願いしている先生は、学会発表用の写真をうちのパソコンから選んだりしています。特に褥創のコレクションは、すごいです。(個人の携帯の写真は、パソコンに移し次第消してもらいます。)
私が、パソコンで写真の整理や処置の手順など作っていると、事務の二人が「見せないで~!」と叫んで去っていくこともしばしばです。
そういえば、在宅往診医のO先生は、患者さんのペットの写真もコレクションしてるみたいです。私も動物は好きなので、結構撮っていますが、プリントして差し上げると、結構喜んでもらえます。
訪問ナースの写メール利用法でした。
最初は、デジカメで褥創(床ずれ)や、湿疹、創や処置の手順などを撮ってきては、申し送りに使ったり、皮膚科の先生にメールで添付したりしていたのですが、そのうちみんな訪問した時の状態を自分の携帯でとってくることが多くなりました。「キャー!ショートから帰ったら、こんな褥創できてました~!」とか「この湿疹って、何だと思います?」とか、「この腫れって、まずいですよね!先生に報告しなくちゃ!」などなど・・・そんなわけで、スタッフによっては、皮膚科専門書の写真集のような画像が、データーフォルダに並んでいたりします。
もちろん、ご家族やご本人の承諾はとっていますが・・・
おかげで、皮膚科の往診をいつもお願いしている先生は、学会発表用の写真をうちのパソコンから選んだりしています。特に褥創のコレクションは、すごいです。(個人の携帯の写真は、パソコンに移し次第消してもらいます。)
私が、パソコンで写真の整理や処置の手順など作っていると、事務の二人が「見せないで~!」と叫んで去っていくこともしばしばです。
そういえば、在宅往診医のO先生は、患者さんのペットの写真もコレクションしてるみたいです。私も動物は好きなので、結構撮っていますが、プリントして差し上げると、結構喜んでもらえます。
訪問ナースの写メール利用法でした。