シラチャ日記

2007年8月から何度かの中断期間を経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

ホエール・ウォッチング???

2008年09月21日 | バンセーン/チョンブリ全般
先週は色々と仕事上のトラブルが続き、アントン県で夜通しサブコンさんの工場を“見張ったり”してたことも有り、ブログ更新が滞っててました…
その問題にも何とかケリを着けたんで、今週からはちょっとは落ち着けそうです。
で、久々に「お気に入り」登録してる色んなウェブサイトを見てて興味深いニュースが有ったんで紹介させてもらいます。

何とバンセーンでの鯨の目撃情報です!!!

"Pattaya Daily News"から転載の写真です。(記事と他の写真も見れます)

記事からはバンセーンのどの辺りかなのかは良く分からないのですが、セーンスックから出た漁船が見つけたようなんで、バンセーンのビーチからもそんなに遠くは無いと思われます。

8フィートほどの鯨が4頭、跳びはねてたとの事で、早くも新たなバンセーンの観光資源としての期待感が出てるような記事の締めくくりです。
・・・と言うことなんで、シラチャ・マリンズの皆さん、来月はエカチャイ邸(=兼、シラチャ・マリンズ“海の家”)から、シラチャ・マリンズ所有のモーターボート『マナティ号』でホエール・ウォッチングに出かけましょう!
(まぁ、見つからんやろうけど…)


追記; リュージョンさん、『タイランド小魚信』21日付けの“新兵器”で、この鯨でも釣って来てくれませんかねぇ? で、『日本海』に持ち込んでくれたら料理させますよ。
(グリーンピースのメンバーの方、冗談なんで変な薬の入ったビンとか投げ込まんといて下さいね…)
コメント (2)

"DACO" No.243

2008年06月24日 | バンセーン/チョンブリ全般
梅雨時と有って、タイよりも“不快指数”が高かったと感じた日本から戻って来ました…

今朝、出社したら定期購読を申し込んでる“DACO”が届いてたんですが、なんと嬉しい事に今号(No.243)は『バンセーン特集』です。

バンセーン・ビーチは勿論のこと、ブラパ大学の水族館や、このブログでも紹介したことの有る、シラチャ・マリンズ“エカチャイ”生息地;ウォンナパー・ビーチの事も、シラチャの"Sea Sky Divers"のスタッフに連れて行ってもらったバンセーン・フライングクラブも、アンシラの猿山、それに有名シーフード店“パカラーン”,ノンモーン市場、そして何と言っても、以前、気になってエカチャイ氏と一緒にチェックしに行った"Laplaya"も「別のホテル?」かと思わせるような素晴らしい写真入りで紹介されてます…

他にも行った事の有る店や場所を紹介してるし、何と言っても、33ページの地図は、シラチャ住民にも利用価値“大”でしょう。

ちなみに、以前(多分、このブログになる前…)に何かの件で書いた事が有って、それを読んだ何人かから「えぇ~、ウソやぁ! ホンマにぃ???」って言われた、『スピッツの名曲“ロビンソン”の曲名は、タイのロビンソン・デパートに由来する』っちゅう件も、76ページの4コマ漫画に載ってました…


コメント

"FLYING SKULL"②

2008年04月08日 | バンセーン/チョンブリ全般


↑この辺りまでは『理解可能』… なんやったら「乗ってみたい」感じ。




↑が、ここまで来ると『理解不能』… 
エンジンが地面に接触してる状態で「この未舗装地帯に、よぉー入って来たなぁ…」っちゅう感じ。
あえてフロント・フォークの件には触れません…




↑こんなイベントには欠かせない(?)、“子豚の丸焼き”屋の兄ちゃん。 
「これを1匹450バーツで売れるのは俺だけや!」(←いつもの様に勝手に大阪弁訳)っと豪語…
フィリピンの有名な“おもてなし料理”にレチョンっていう子豚の丸焼き料理が有って、それは何度か食べた事あるんですが、この子豚ちゃんは“腹開き”状態になっていて顔が「殺(や)られた…」みたいな“お顔”で、ちょっと食べる気になりませんでした。
コメント (4)

"FLYING SKULL"①

2008年04月08日 | バンセーン/チョンブリ全般
またまた、昨日から今日の午後までサーバー・ダウンしていて更新できてませんでした。 
ちなみに、今回の“説明”(=言い訳)は『雷』とのこと…(昨日は祭日で会社が休みやったんで助かった…)

さて、イベント名なのかバイクのチーム名なのかが不明なんですが、シラチャとバンセーンの間に有るバンプラという地域の軍関連施設内(スクムビット通り沿いのゴルフ場“クリスタル・ベイ”向い側)の海岸沿いで開催された『FLYING SKULL』というバイク関連イベントの見学に行って来ました。



⇒日が暮れる頃には何百人というバイク乗りが終結。 以前、紹介した『BANGSAEN BIKE WEEK 2007』の“ちっちゃい版”みたいな感じでしょうか???
ステージ上の演奏は“当然の様に”Take It Easyのハウスバンド“Silo”が担当…


⇒マリファナ臭い会場は、バイク関連商品や“ボブ・マーリー”グッズの他、何やら怪しいモンを売っているテントが立ち並んでます。


↑このバンプラ地区の海岸は軍関連施設が有るからなのか、未だ手付かずで砂浜が残されてる場所が結構有り、この日もテント持参で参加してきたライダーが陣取ってました。


↑日没直前から、ぞくぞくと集まって来るバイク軍団。 
続きはPart②で・・・
コメント

タクシン元首相“講演会” at バンセーン

2008年04月01日 | バンセーン/チョンブリ全般
先日、イギリスから帰タイされたばかりのタクシン元首相が、本日午後7時開始の元タクシン首相顧問のソンタヤー氏主催で開催される『チョンブリ県/マフィア&汚職一掃キャンペーン』についての“講演会”(於;バンセーンの"Tide Resort")で演説されることが急遽決定しました。

詳細は下記ウェブサイトから;-
    『チョンブリ県/マフィア&汚職一掃キャンペーン』



追記(4月2日);
上記、もちろん“エイプリル・フール”ネタで、有り得ない人選&有り得ないシチュエーションですが、ヤケクソになったら「有り得る」かも知れないと思うのが恐ろしい・・・
コメント (2)

観戦記

2008年03月14日 | バンセーン/チョンブリ全般
本日は、販売台数世界一になったという噂の某日系自動車会社の“偉い人”が、ウチの会社で作ってるパキスタン工場向けの製造設備を見に来る日とあり、朝からバタバタしております。
っちゅうことで、本日のブログは、先日のネタにしたタイの中高生ソフトボール大会の写真でも登載して、お茶を濁したく思います。


↑シラチャ・マリンズが練習相手をする事も有る「サーティット・ブラパ」 vs ナショナル・チームのメンバーも所属しているという強豪「サーティット・ラムカムヘン」。(女子チーム)
ブラパは帽子もパンツもバッラバラで、見るからに“何か違う”、完全な“ミス・マッチ”… 


↑ラムカムヘンのピッチャーは、前回、チェンマイで見たエースでは無さそうですが、我々シラチャ・マリンズでも打ち崩せるかどうか?っちゅうような感じで、試合結果は書く必要も無さそう・・・




↑はぁ~、それに比べて…(以下自粛)



↑“応援団”も盛り上がらず・・・




↑男子チームの方は、そこそこの形になって来てました。



日本の学校や社会人チームに加えて、タイの学校のクラブ・チームでも指導経験の有る“シラチャ・マリンズ”最高年齢(80歳!)メンバーのY田氏が、5月からサーティット・ブラパ(ブラパ大学付属校)“職員”として、ソフト・ボール部の指導にあたってもらえることになってるので、次の10月の大会に期待したいと思っております。


コメント

サンセット

2007年11月22日 | バンセーン/チョンブリ全般
本日、ネタ無し&超多忙に付き“手抜きモード”で失礼します。


⇒バンセーン・ビーチの“サンセット”。
バンセーン周辺は、この時季、夕方6時頃には暗くなって来るんで、涼しい5時過ぎ頃からデッキチェアーでぼぉ~っと座ってると気持ち良い。(今は海の水も臭くないし…)
コメント

ストリート・サーキット

2007年11月12日 | バンセーン/チョンブリ全般
観に行ってきました、"Bangsaen Thailand Speed Festival 2007"(長いっ! Thailandって入れんでもえぇんとちゃうか?)

が、その前に…

↑昨日は、朝から恒例のソフト・ボールをやってから、午後の決勝レースからの観戦です。 最近、ソフト・ボールのことをブログで取り上げてませんが、毎月第2&第4日曜日には欠かさず練習や試合してますんで、興味有る方はコメント欄に書き込んでくださいね。



↑このイベントの為に作られた、無料!の仮設スタンドは、スタートの30分ほど前には既に超満員。



↑『自動車レース』ってあんまり興味無かったんですが、やはり間近で観ると迫力が有って楽しめます。 このレース中でも、後ろを走ってた車が、このカーブでインサイドから前の車を抜いたりするところは面白かったですねぇ。


↑一緒に観戦に行ったマリンズ同僚でレース好きのクマさんが『こんなレース観た後には影響されて、自分もレーサーになった気分になるヤツが居る。』って言ってたんで、『そんなモンなんかなぁ~』って思ってたら、直ぐ間近にBangsaen Bike Weekとカラバオに“影響されてる人”を発見!(ウィンド・サーフィン始めた頃にはアロハ・シャツ着てたのになぁ…)



↑今回も『エカチャイ“闇”コネクション』で、強面の特殊警察官がガードするソンタヤー元大臣のピットに特別に入らせてもらい、自慢のポルシェを間近で見物させてもらいました。
前日の予選で、ファースト・カーのポルシェをクラッシュさせてしまったそうですが、セカンド・カーも“余裕”でポルシェ! う~ん、他の出場者(車?)との差が有り過ぎるような気が…



↑誰か知らんけど“有名人”らしい方々も大勢来ていたようで… この写真の人らって誰か知ってる人は居ます???


↑レースには何故か“付き物”の、こんな方々の姿も…


まぁ、また来年も開催されるようなら(こんな大掛かりな事、毎年やるんかなぁ?)、是非、観戦しに行きたいと思います。
コメント (3)

出場“車”???

2007年11月09日 | バンセーン/チョンブリ全般
以前、お知らせさせてもらった『Bangsaen Thailand Speed Festival』がとうとう明日に迫ってきました。(“予選”と言うか、プレ・イベントみたいなのは、もう既に始まってるようですが…)

残念ながら、所用で観戦に行けるかどうか微妙なんですが、当日はこんな車↓も出場するようです。 ⇒結局、行く事が出来た…


↑フォルクス・ワーゲンのようですが、原型が全く分からんようになってしまってる…

明日・明後日と観に行く人が居れば、写真でも撮ってきて下さいね。
コメント

Bangsaen Thailand Speed Festival

2007年10月30日 | バンセーン/チョンブリ全般
3日続けて“バンセーン関連情報”の『新・シラチャ日記』です。

前述の"Bangsaen Bike Week"の際も、いたる所で告知していましたが、今度は11月10~11日に、Bangsaen Thailand Speed Festivalっちゅうのが開催されます。

Bangsaen Thailand Speed Festival ←タイ語のウェブサイトですが、ストリート・サーキットとなる箇所の説明が地図と写真で載っています。

バンセーンのビーチ周辺の道路を“ストリート・サーキットにしてしまう”という周辺住民の事など全く考えない、“いかにも”で素敵な催しですが、古くは『東洋のベニス』と言われたバンコクに対抗して『東洋のモンテカルロ』とでも言わせたいのでしょうか??? (タイvsモナコは、タイvsイタリアよりも更に差が有るように思いますが…)



↑バンセーン・ビーチ沿いのシーフード・レストランに貼られていたポスター



↑ストリート・サーキットになる場所に有った看板。 ストリート・サーキットとなる道路には、写真のような不自然なガードレール&セーフティー・フェンスが既に設置されています。


“海水浴”目当ての人は、11月10~11日の週末は避けた方が良さそうです。
コメント (4)

Bangsaen Bike Week 2007 ②

2007年10月28日 | バンセーン/チョンブリ全般
イベントの途中、参加者のバイク全てでバンセーン周辺の特設コースを1周したんですが、大型バイクから小型スクーターまでの恐らく万単位のバイクが集結してたと思うんで、そのスタート&ゴールはなかなかの迫力。(まぁ、例によって主催者側の段取りの悪さは露呈してましたが…)







このチョンブリ・ラヨーン地区唯一の日系バイク・メーカーKAWASAKIが、ラヨーン県の工場で生産している“KSR 110”にも結構ファンが居り、オリジナル・カラーの物から、『どぉーやって塗ったん?』と思うような素晴らしいペインティングの物まで、大勢がファン・クラブ単位で参加してました。 (このバイク、良いですねぇ~。 自分の車にも積めそうなんで、遊び用に1台欲しい…)


この日のエカチャイ氏は、自慢の“ナナハンHONDA CB○○○”で登場。

なかなかの乗りこなしで、さすが、バイク通学禁止の高校でバイク通学してただけのことは有ります。


“チョンブリのボス;ソンタヤー元スポーツ観光大臣”とTake It Easyのオーナーとエカチャイ氏の『日タイ友好・悪のトライアングル』。 
このソンタヤー元大臣(前タクシン首相顧問)のバイク好きも有って、公道を使ってこんな大きなイベントが出来るんでしょうね。 気軽に写真撮ったり、雑談に応じてくれて気さくな感じでしたが、一番聞きたかった質問=『お父さんは元気?』はやっぱり出来ませんでした。(参照⇒過去のニュースクリップの記事



最後に質問… 会場内で、このバイクに乗ってる、明らかにハーレーのグループとは外観が違うオシャレ系のグループが有ったんですが、このバイクって何か分かる人は居ませんか? 昔、ラビットとかピジョンとか言うバイクが日本にも有って、それに似てるような気もしますが、日本製では無いようです。
コメント (2)

Bangsaen Bike Week 2007 ①

2007年10月28日 | バンセーン/チョンブリ全般

第3回目となるらしい『Bangsaen Bike Week 2007』に行って来ました。
一般的には、タイではバイクはまだまだ“庶民の足”っちゅう感覚で捉えられていますが、こんなイベントで趣味としてバイクに乗ってるタイ人を大勢見ると、“裕福”になってきたと言わざるを得ないですね。


あいにくの雨模様だったんですが、メイン・ステージでは、(我々の間では)お馴染みの"Take It Easy"(バンセーンに有るパブ・レストラン)のハウスバンド『SILO(サイロー)』が熱唱! 雨を理由に帰るバイク乗りは居ないようで…




自慢や無いけど2輪車はスクーター以外乗ったことがなく、そんなに興味無いんですが、『こんなん、どぉーやって乗るん?』と思わせるようなバイクを見てると、結構、面白かったです。 やっぱり、ここでも『Harley-Davidson』が主役です。


タバコも吸わんのに、何故か“SMOKING LOUNGE”にフラフラっと立ち寄ってしまう…



『こんなんも、未だちゃんと動くん?』っちゅうような、BMWやトライアンフの古い(アンティークな?)バイクも沢山有りました。 個人的には、“ハーレー”よりも、こっちの方が興味有るんです。
コメント

ブラパ大学

2007年08月28日 | バンセーン/チョンブリ全般
『本日、ブログ・ネタ特に無し』っちゅうことで、“イザという時”に使おうと思って、娘を送って行った時に撮り貯めた写真を使って、先日の『チョンブリ・リーグ』の会場となった“ブラパ大学”を、ちょいとだけ紹介。


シラチャからは“裏門”の方が近くて便利なんで、普段は殆ど使うことの無い大学正門。 この学校、タイ東部地区で一番デカイ国立総合大学らしく、この正門の直ぐ隣りには、大学付属の“水族館”が有ります。 そりゃぁ、日本の大規模水族館を見慣れた人には“しょぉーむない”モンですが、大学の付属施設と思えば立派なモンです。
ちなみに、“ブラパ”って言う名前のゴルフ場も有りますが、“ブラパ”は“東”と言う意味で、両者は全く関係有りませんし、『ブラパ大学の中に有る付属小中学校』って言うと、『ブラパ・ゴルフの中に有る学校=ISE(International School of Easter-Seaboard)』と時々間違えられますが、 この両者も全く関係有りません。


 
いちおう、観客席+照明塔付きのスタジアムが有り、大学対抗のサッカーの試合なども行われてます。



公式セパタクロー専用コートも有り、セパタクロー部は“そこそこ強い”との噂…



↑っと、“紹介”っちゅえる程のモンでは有りませんが、良いのか悪いのか見学するんに特に許可も要りませんし、学食も利用できますしコーヒー・ショップも有り、辞書が豊富な本屋さんなんかも有ります。 要するに、日本のそこそこ大きい大学のような感じで、地域の住民にも開かれており、早朝には『どぉ~見ても、大学生では無い』っちゅうのが100メートル先から分かるような軍団が太極拳なんかをしています。
前述のバンセーン・ビーチから直ぐなんで、遊びに行ったついでにでもブラ~っと校内を散歩するのも良いかも。 ジョギングしてる人も結構、見かけます。 


コメント (4)

バンセーン・ビーチ特集④

2007年08月25日 | バンセーン/チョンブリ全般
 
何にも持たずに手ぶらで行っても、食べ物屋台も有ってデッキ・チェアまで配達してくれるし、水着も売ってるし、小さい子や泳ぎに自信の無い人には“バンセーン・オリジナル・キャラクター”のタイヤ・チューブ浮輪も貸してもらえます。


 
普通のレンタル自転車から、家族・グループ用4人乗り自転車のレンタルも有りますが、週末や祝日のこの辺りの道路は、ゆっくりサイクリング楽しめるような状況や無いので、注意して乗らなければ…


まぁ、なんやかんやと“悪口”みたいに書いてるように見えるかもしれませんが、パタヤ・ノース~セントラル辺りにかけてのビーチほど、ゴチャゴチャしてないし、キープする場所さえ間違えなければ(やたらとウルサイ所も有る…)、のんびりと出来て良い所なんで、“海”自体には期待せずに遊びに行ってみて下さい。
コメント (6)

バンセーン・ビーチ特集③

2007年08月25日 | バンセーン/チョンブリ全般

“客層”とビーチ・ロードに並んでる店の雰囲気は全く違いますが、ビーチ・パラソルとデッキ・チェアが並んでいて、そこに天秤担いだオバチャンが色んな物を売りに来るのはパタヤと同じで、タイ全土に共通か? (サタヒープやバンサレイののビーチも、そんな感じやった…)


バンセーンのデッキ・チェアは1日30バーツ。 朝から夕方まで居座っていようが、30分だけ座っても同額。



『トイレ=3バーツ』,『シャワー=10バーツ』が、この辺の相場。 トイレとシャワーの中は思いっきり“ローカル仕様”なんで、その辺は覚悟の上で…



お決まりの『バナナ・ボート』も有ります。 タイ人“若手”グループには結構な人気なのか、そこそこ繁盛してそうです。
コメント (2)