シラチャ日記

2007年8月から何度かの中断期間を経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

カウントダウン信号

2008年06月30日 | シラチャ全般
“青”まであと何秒かを表示する『カウントダウン式』の信号は、“いらち”(直ぐイライラする)が多い大阪が発祥の地だと聞いたこと有るんですが、シラチャでも何年か前から主要交差点に『カウントダウン式』の信号が付けられるようになってます。


↑スクムビット通りに有る交差点(バンセーン方面から来て、ここを右折すればサミティベート病院やイミグレに行ける警察署の手前の交差点)にも、カウントダウン表示が有ります。


・・・が、ここのインジケーターが随分と前から故障してて、未だに直っていません。
⇒『ん? あと5秒かぁ・・・』
⇒『えっ? 9秒??? 増えとるがな…』
⇒『はぁ? 94秒・・・』
⇒『なんじゃ、それ!?』(もはや数字では無い)

で、この数秒後に、無事に“青”へと変わりました。


コレが壊れてるのも、未だ直って無い理由も、いつもの通り「タイやから。」
是非、直る前に(未だ未だやと思いますが・・・)“乱数字”を楽しみに行って下さい。



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パタヤ・マラソン

2008年06月28日 | パタヤ全般
毎年恒例で、チョンブリ在住日本人も多く参加する“パタヤ・マラソン”ですが、今年は来月20日(日)に開催されるようです。
エントリー方法は下記のウェブサイトに説明が有り、Entory Formもダウンロードできるようになってるんで、挑戦してみたい人は覗いてみて下さい。

  『Pattaya Marathon 2008』←昨年の写真も登載されてます。

Entory Formを読んでみると、こんなイベントにも“タイ人料金”と“外国人料金”が有って腹立たしいのですが、外国人料金は開催日の前日(7月19日)までならUS.20ドルで、当日申込みはUS.30ドルとなってます。

もちろん、私も参加…するハズも無いし、早朝のスタートなんで見物にも行かない(行けない?)でしょう。 昨年も、最後のランナーがゴールインして、全て片付け終わった頃にパタヤに到着したような記憶が有ります・・・

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補習校政府補助金

2008年06月27日 | シラチャ補習校関連
海外子女教育振興財団からの報告によると、“全日制の日本人学校”が同一地域に存在する地域に在る“日本人補習校(日本語補習校)”で、新たに下記の2校が政府補助の対象となったようです。

①ブダペスト(ハンガリー)
  “みどりの丘日本語補習校”←ホームページ上には、未だあまり詳しい説明は有りません。
    (*日本語サークル「かざぐるま」←別組織のここのページに説明が有りました。)

②パリ(フランス)
  パリ日本語補習校


『シラチャにも(全日制)日本人学校が出来るのなら、補習校は不要なのでは?』との論調が一部有るのは認識しておりますが、各家庭の事情も考え方もそれぞれなので、“選択肢”が増えると言う意味でも補習校新設(存続)は有意義なことだと自認しております。
上記のブダペストの例などを読んでいると、日本人学校の方針とも日本語補習校の方針とも合わないので、更に有志の方々で“日本語サークル「かざぐるま」”を立ち上げたようで、地域内に3つの選択肢が有ることになり、どの地域でも以前のように『海外生活=日本企業の駐在員とその家族で子供は日本人学校』一辺倒ではなくなってきた事がうかがい知れると思います。

来年の開校準備を進めている『チョンブリ日本人補習校(仮称)』も、真摯に活動を進めてこられた上記の学校等を見習い、早期に政府補助対象となれるように活動してまいりたいと思いますので、入学を予定されている児童の保護者の方のご協力をよろしくお願い致します。
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リトルリーグ・タイ代表

2008年06月27日 | シラチャ・マリンズ
私が小学生時代を過ごした昭和50年時代、地域的な違いも有るとは思いますが、私が住んでた場所の周りに『サッカー』をしてる子供を見かけるようなことは無く、殆どが“普通”はスポーツと言えば『野球』をしてるような感覚でした。
私も、その“普通”だったんで何の疑いも無く(?)、小学校3年から地域のリトルリーグ『大阪中央』って言うチームで3年間プレーして、他府県のチームやサイパンのチームと試合をした楽しい思い出が残っています。
今もそうなのかは知らないのですが、当事は4月生まれの子供は1学年上のチームに入らなければならなかったんで、なかなか公式試合には出れなかったんですが・・・(まぁ、単に実力が無かった言い訳か???)

で、そろそろ本日の本題の『リトルリーグ・タイ代表』の件に・・・
バンコクの日本人ソフトボール・リーグの方々などが世話役の中心となり、“日本人&タイ人”混成の代表チームを結成して、来月、香港で開催される世界大会の極東地区予選に出場するそうで、シラチャ・マリンズ有志も少額ながら、その遠征費の為の寄付をさせてもらいました。
私も個人的には、上にも述べたように小学生の時にリトルリーグでサイパンのチームと、高校の時にはアメフトでグアムのチームとの対戦を通じて、色んな楽しい思い出が残ってるんで(アメフトの対グアム戦は“痛い”思い出の方が多いですが・・・)、今回、香港で他国のチームと対戦する“タイ代表チーム”の皆にも、是非、一生の思い出に残るような体験をして来てもらいたく思います。
ワールド・ワイドなサッカーに比べれば、野球もソフトボールも、オリンピック競技からも外されてしまった“アメリカ・マイナー”で局地的なスポーツですが、現在、一緒にソフトボールをしてるタイ人の子供達の中にも、明らかに『サッカーやセパタクロー向きでは無い』運動神経の持ち主が居たりするんで、適材適所というか、マイナーでも自分の性格/能力に合っていて、そのスポーツが好きで楽しいなら、それで良いと思ってます。

極東大会の予定などは、チームの世話役の方のブログBangkok Thunders Baseball Clubで確認して下さい。
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"web" (フリーペーパー)

2008年06月26日 | その他
バンコクに数有る日本語フリーペーパーですが、シラチャに住んでる事もあり毎号目を通してるのは、郵送で送ってもらってる“DACO”くらいで、後はどこかで見かけたら手に取ってみる程度です。(当然ですが、情報はバンコクの物が中心ですからねぇ・・・)

で、先日たまたまコンドミニアムのロビーに置いてあった“web”というフリーペーパーで、タイ関連のブログに関しての特集が載ってあり、一応『ブロガー』なんで中身をチェックしてみると、良く参考にさせてもらってるブログや、何度か目にしたことの有るブログが紹介されてて、管理人さんへのインタビュー記事を面白く読ませてもらいました。


↑“web/Vol.415"の表紙。 毎月1日と16日の発行だそうです・・・

このブログにもコメントを寄せてもらったことのある“匠武士”さんのブログ『タイで想う日々』(←タイのポップスに関しての情報が豊富です)も紹介されており、「ブログをやっていて大変なことは?」との編集部からの質問への回答に共感しております。
(回答の内容は“web”本誌でご確認を・・・)

他にもタイ関連で“役に立つブログ”や“面白いブログ”が紹介されてるんで、是非“web”を見つけて読んでみて下さい。
で、この“web”って普通はシラチャの何処で手に入いるんでしょうか??? 
ご存知の方はコメント欄に情報を入れて下さい。
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“LIGHTHOUSE”

2008年06月25日 | パタヤの店
イサーン地方と言えばタイの東北部のことで、当然“海”なんかは無いので『イサーン料理』と『灯台』とはミスマッチに感じられますが、イサーン料理もパタヤに来ると海辺で食せます・・・


↑灯台(=Lighthouse=パパカーン)の直ぐ近くなんで、この店名・・・
特に“イサーン料理店”とは謳ってませんが、メニューも店内に流れてる音楽も“イサーン”です。


↑“ナムトック”を食べながら、この風景を見るのもなかなか良いもの???


場所は、ロイヤル・クリフやシェラトンからバリハイ・ピアに向かって下りて行く海辺の道沿い。

↑店の前の駐車場から、ロイヤル・クリフのコンド棟が見えます。



↑日が暮れるとこんな感じで、とてもこの店で“コォー・ムゥ・ヤーン”が食べれるようには見えません・・・



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"DACO" No.243

2008年06月24日 | バンセーン/チョンブリ全般
梅雨時と有って、タイよりも“不快指数”が高かったと感じた日本から戻って来ました…

今朝、出社したら定期購読を申し込んでる“DACO”が届いてたんですが、なんと嬉しい事に今号(No.243)は『バンセーン特集』です。

バンセーン・ビーチは勿論のこと、ブラパ大学の水族館や、このブログでも紹介したことの有る、シラチャ・マリンズ“エカチャイ”生息地;ウォンナパー・ビーチの事も、シラチャの"Sea Sky Divers"のスタッフに連れて行ってもらったバンセーン・フライングクラブも、アンシラの猿山、それに有名シーフード店“パカラーン”,ノンモーン市場、そして何と言っても、以前、気になってエカチャイ氏と一緒にチェックしに行った"Laplaya"も「別のホテル?」かと思わせるような素晴らしい写真入りで紹介されてます…

他にも行った事の有る店や場所を紹介してるし、何と言っても、33ページの地図は、シラチャ住民にも利用価値“大”でしょう。

ちなみに、以前(多分、このブログになる前…)に何かの件で書いた事が有って、それを読んだ何人かから「えぇ~、ウソやぁ! ホンマにぃ???」って言われた、『スピッツの名曲“ロビンソン”の曲名は、タイのロビンソン・デパートに由来する』っちゅう件も、76ページの4コマ漫画に載ってました…


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サッカー・ワールドカップ予選 観戦記

2008年06月16日 | その他
観に行って来ました『ワールドカップ予選・日本vsタイ』…
日本では、日本選手が“後半は猛暑の為に運動量が減った…”云々の報道が有りましたが、ずぅ~っとタイに居る我々にすれば、曇ってて雨が降る寸前のような天気で、そこそこの風も有り“猛暑”って言うような気候では無かったと思います。
しかも、全般的には、後半もタイ人選手よりも日本人選手の方が運動量は多かったと思うんですが・・・ 


↑まぁ、遠目に見る限りは良いスタジアムでよね…


↑熱心なタイ応援団も来てますが…


↑日本のホーム・ゲームの様相… 半分以上は日本側の応援に見えました。
 やっぱり、自国代表試合より“EURO 2008”なんでしょうか???


↑少なくとも、シラチャから応援に行った人数はタイよりも日本の方が多かったハズ…


↑スタジアムに着いて、チケットに表記の有った『W1』ゾーンに行ってみると、『W2』までしかなく、何故かは分からんけど(理由は“タイやから”・・・)『W7』に行けと言われたんで、???状態のままやむなく『W7』ゾーンで座席を確保しました。
が、まぁ前半は中村俊輔のコーナーキックを目の前で何度も見れたんで、結果オーライとしましょう。


↑試合結果の方は皆さんご存知の通り、3対0で日本が快勝しました。 Jリーグの試合もスタジアムで観たのは1回だけやし、日本代表の試合などは全くの初めてでしたが、やっぱりスタジアムで観るとフィールド全体が見渡せるんで面白いですね。(日本の大きなスタジアムのように、フィールド・ビジョンが有るとゴール・シーンのリプレイとかが見れて、もっと楽しめるんですがねぇ… )


サッカー“ド素人”の私には、技術的・戦術的なことは全くと言って良いほど分かりませんし、『一国の代表選手』に大変失礼かとは思いますが、工場で働いてるタイ人スタッフやタイ人オペレーターさんと同様、“危険予知能力”に関して少々劣るんでは?と思って観てたんですが、サッカーに詳しい方はどう思われてるんでしょうか???  
『次に何をするか?』,『(自分が)こうしたら、次はこうなるんでは?』と言った予測を立てるのが苦手なんでしょうか? それとも、諦めが早いのか体力が無いのか、それよりも何よりも日本側が更に一枚上だけだったのか???

まぁ、何れにしても後半最後の5分位は、心の中で『タイ、1点入れろ!』って思ってたくらいに一方的な試合展開でした。
で、恐らく関係者は誰も見て無いとは思いますが、タイのサッカー協会関係者に一言… 『あの“中学校の体操服”みたいな、タイ代表のユニフォームは、もうちょっと何とかなりませんか???』
もちろん、格好だけではダメですが、幾らなんでも子供達の“憧れの代表選手”のユニフォームがアレではねぇ・・・ 

【お知らせ】
明日(17日)から23日(月)まで日本出張となりました。 その間、更新が怠るとは思いますんでご勘弁を…
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EURO 2008

2008年06月13日 | その他
【若者のサッカー賭博人口が急増】との記事がバンコク週報に載ってました…

明日は5月28日付けブログでも話題に揚げた、サッカーのワールドカップ予選“日本vsタイ”の開催日ですが、ウチの会社のタイ人スタッフと話してても、どぉーもバンコクで開催される自国代表チームの試合よりも、遠くはなれたスイス&オーストリアで開催中で、当然タイには(もちろん日本にも)出場権すら無い『EURO 2008』への関心の方が高いような気がします。

今日、一緒にレムチャバン工業団地まで打ち合わせに行ったタイ人エンジニアなどは、今日の『EURO 2008』のゲーム組み合わせや昨日の試合結果は知ってるクセに、明日、タイ代表の試合が有ることさえ忘れてたようで、私が明日の試合のチケットを見せてやって、ようやく思い出した有様です…

さて、明日の“Rajamangala Stadium”でのサポーター比はどんな感じになるんでしょうか?
まさか、日本人応援団の方が多いっちゅうような事は無いでしょうが…
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“雷雨” 引き続き・・・

2008年06月12日 | シラチャ全般
昨日、“手抜き更新”した『雷雨』に関してですが、今朝も早朝(夜中?)から激しい雨が降り続いて、自宅コンド前の排水溝工事中の道路が更に酷い状態になっとります…

 
↑排水溝用に埋められた土管の周りの盛り土が雨で削られて侵食された状態になってるのが分かると思いますが、他にもこの周りに何もなっていないように見えて、地面の下が空洞になってしまってる箇所が有るんで、ちょっとした衝撃で“ボコッ”っと沈んで同じような状態になってしまいます。
対向車を避ける為にギリギリまで寄せると“落とし穴”にはまったようになってしまいそう・・・


↑こんな感じになってた所が、上の写真のようになってしまってました・・・


って言っても、カバーもして無いし“穴”を知らせる物も無かった(棒っきれに赤い布切れ付けただけのモンは刺してありましたが・・・)んで、この状態で夜なんかは十分に危なかった訳ですが、今晩からは更に気を付けなければいけない状態になってしまいました。
『雨期に水が溢れて危ないから』っていう理由で始まった工事のはずなんやけどなぁ・・・


こんな工事方法は何もこの道路に限ったことでは無く、シラチャの・・・っちゅうよりもタイの至る所で(カンボジアでも見ましたが…)“採用”されてますんで、排水溝工事中の道路に“も”気をつけて下さい。
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雷雨

2008年06月11日 | シラチャ全般
ウチの会社周辺は、ここんとこ毎日、午後から激しい“雷雨”に見舞われてます。

で、本日も5分程度の停電が3回…
一昨日,昨日は夕方5時頃から停電して全く復旧する気配が無かったんで、とっとと帰りました。

今日は1時間ほど前には小降りになって『もう大丈夫かなぁ』って思ってたんですが、またまたどんよりとして来て、今日もヤバそうな雲行き…

ネット使えるうちに簡単に何か書いておこうかと思い、とりあえず“手抜き更新”しときます。
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お祓い???

2008年06月10日 | その他
タイでは“家”でも“会社”でも新しい建物を建てたら、『お祓い』っていうんですかねぇ?、あのドアに金箔貼ってお坊さんに何か“表象”(=シンボル)のような物を書いてもらう儀式が有りますよね。
それと同じことを車を買った時にもするんで、真新しい車が何やら落書きでもされたかのようになってるのを良く見かけます。(“落書き”っちゅうたら印象悪いですが・・・)



↑ウチの会社のスタッフも、ようやく“待ちに待った”(3ヶ月くらい?)新型JAZZが納車されたんで、早速、お祓いをしてもらったようです。

ただ、『お払いしてもらったから大丈夫』とでも思ってるんでしょうか?、細い道を恐ろしいスピードで走って帰りました・・・

私は、タイのモノに限らず全てにおいてこの手のモンも信じない性質(タチ)なんで、今まで乗った車に描いてもらったことは有りませんが、本日も“会社(シラチャ)”⇔“工業団地(ラヨーン)”間の一往復中に3件の交通事故を目撃し、再度、気を引き締めたところです…
 

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音楽教室

2008年06月09日 | シラチャの店
5月31日付けブログでお願いしてた“グランド・ピアノ”の件ですが、“CRJA情報筋”から「BSC近くに出来た音楽教室で貸してくれるようだ。」との情報を得て、早速、交渉に行ったんですが、やっぱりグランド・ピアノは運搬や運搬/搬入後の調律の関係で費用的にも時間的にも難しいようなんで、無理なモンは無理と諦めて『アップライト型ピアノか電子グランド・ピアノで…』っと言う話しになりました。 (日本から来てもらうピアニストさんも、いろんな国での経験からその辺りは心得たもので、快く承諾してもらえました・・・)



↑ソイ・アサンプションからバイパスへ向う道沿いで、シラチャ市街から行くとBSC手前にあります。
ピアノやエレクトーン以外にも、歌のレッスン,社交ダンス,ギターやタイ伝統音楽の楽器のクラスも有るようですが、場所柄か今のところ日本人の受講者は居ないとのことでした。
しっかし、この建物の色はいったい何を~ (ピアノ貸してもらうんで以下自粛…)



↑学校の名前が『PATCHARA MUSIC ACADEMY』なんで、自慢の講師陣は"PATCHARA DREAM TEAM"ってなってます。
まぁ、写真の下段真ん中の女性(オーナーさんの娘らしい)はエレクトーンの国際大会なんかでも優勝したり、良い成績を修めたこと有るようですが…
とは言っても“DREAM TEAM”って~ (ピアノ貸してもらうんで以下自粛…)




↑私は全くの「楽器ダメ人間」なんで、講師やレッスン内容に付いては評価できませんが、教室やレッスン用のピアノ,エレクトーン等のハード面は間違いなく現在のシラチャでは“一番”だと思いますんで、興味有る方は是非コンタクトしてみて下さい。

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The Royal Horseshoe Express / Part 4

2008年06月08日 | パタヤの店
終着駅は“地中海”となっており、様々な地中海料理が振舞われたんですが、ここでの心残りは“お出迎え”の地中海“風”衣装の美女2人の写真を撮り忘れたこと・・・



↑っと言うわけで、司会のお2人とシェフの写真とブッフェ・コーナーの写真のみの登場です・・・


↑会場中央にお洒落なバー・コーナーを設けて、しかも“飲み放題”…


↑バンドの生演奏も付いて、最後にはホースシュー・ポイントならではの、ホース・ショウも有ったんですが、この日はバンセーンの“いつもの”Take It Easyで「マリワナ」のライブも有って、エカチャイ氏に『午後10時までに来るよう!』にと命令されてた事もあり、最後まで見れずに会場を後にしてしまいました。


今回、こんなお誘いをしてもらって約1年振りくらいで、このHorseshoe Pointに行ったんですが、噂に聞いてた通り、めっちゃくちゃ良さげな高級建売住宅も販売が開始されてるようなんで、興味有る方は覗きに行ってみては??? (参照ウェブサイト)


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The Royal Horseshoe Express / Part 3

2008年06月08日 | パタヤの店
続いての停車駅“日本”へと到着しました…


↑“日本”でのお迎えは、日本ではお目にかかる事が出来ないような“和風服”(決して“和服”では無い)のお二人。 この間違え、っちゅうか勘違いは“有りやなぁ… ウンOK!”と心の中で呟く…


↑“日本”での食事は大奮発して“マグロ一匹”! 大人気で、更に長い行列が出来ておりました・・・


↑日本酒も大盤振る舞い…


↑ここでのメイン・イベントは、Y口さんによる“弓道”のデモンストレーション。 それまでワイワイガヤガヤとした会場がし~んと静まり返って、見事な腕前を披露してもらい拍手喝采です。


終着駅“地中海”へとPart 4に続く





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