シラチャ日記

2007年8月から何度かの中断期間を経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

領事出張サービス

2008年01月31日 | チョンブリ・ラヨーン日本人会
“知らん間に”とうとう今月も最後の日となってしまってた・・・

毎年2月は“チョンブリ・ラヨーン日本人会”の『総会』の時期で、今年は特に2009年春の開校を控えた日本人学校、そして現在の日本人補習校の存続の可否が大きな焦点になってくると思われます。

毎回の事ですが、その『総会』に日程を合わせて、バンコクの日本大使館が『領事出張サービス』を開催してくれており、パスポートの更新なんかに関しては、事前にバンコクの大使館窓口で受領した分の交付もやってくれるようなので、バンコクまで行く手間が“1回だけ”減らせます。
   今年の開催日程は、2月15日(金)14時から17時です。(←時間訂正済)

日本大使館のウェブサイトに詳細が載っていますので、利用予定の有る人はチェックしてみて下さい。 ⇒チョンブリ・ラヨーン領事出張サービスのお知らせ
 

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Le Marin

2008年01月29日 | シラチャの店
先週末の事ですが、ネット不通で投稿できなかった件を一つ…

“Cape Racha”ホテルのメイン・ダイニング“Le Marin”の店内一番奥に、ガラス戸で仕切られたパーティー・ルームが有り、そこを借り切って娘の誕生日パーティーをしました。(いやぁ~、お婆ちゃんがここに泊まってる間はルーム・アカウントでチェック・ビン出来るんで“便利”… チェック・アウトの時に、請求書見てビックリするやろうなぁ…)



↑テーブルのレイアウトにも依るんでしょうが、20~30人位のキャパは有るかと思います。

ここを借り切っても、オーダーした物の値段以外は請求されなかったんで、特にチャージは掛からない模様。 写真のように仕切りが有るんで、少々騒いでも、他のお客さんの迷惑にはならなさそうだったんで、子供達だけを“置き去り”にしてました。 もちろん、昼食時と夕食時の間のお客さんが余り居りそうに無い“暇そうな”時間帯にですが…


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カクテル・ラウンジ "Die Blumen"

2008年01月28日 | シラチャの店
先日、紹介させてもらった『日本亭』が入っている"Karabuning Resort & Spa"正面入り口を入って直ぐの場所(『日本亭』に“到達”する手前)の、タイ&西洋料理レストランとカクテル・ラウンジ"Die Blumen"(ディ・ブルーメン)が本日夕刻から営業開始するようです。

オーナーの“P氏”曰く『ワイルン(=若者, ティーンエイジャー???)の居ない、落ち着いた雰囲気の店にしたい。』との事で、これまた今までのシラチャには無かったような店になってくれるかも?と期待しております。


↑正面入り口。 夜はライトアップされた店内が、まわりとは“別世界”の様相。


↑入り口を入って左側が“食事”エリアとなるようです。


↑で、右側が“カクテル・ラウンジ”のエリア。 アップライト・ピアノを置いた小さなステージも有り、ライブ演奏もする予定だとか…
“速報”⇒本人とオーナー共に話し付けたんで、シラチャ監禁中(?)のジャズ・シンガー”MIDORI”さんのライブをここで企画中。 乞うご期待!


上記の情報、昨晩、日本亭の帰りにオーナーさんに捕まった(?)、あっイヤ、お会いした時に『明日オープンするんで、奢ったるからまぁ一杯飲んで行けや。』っちゅうことで聞いたことなんですが、その通りになるのかどうかが見もの…
その前に、ほんまにちゃんと“今晩”オープンしてるかどうか確認しに行かなければ!!!


追記(1月29日); 昨晩、会社の帰りにオーナーさんにお祝いの花束を持って行ったら、『アーォ、ヤン・マイ・プゥーット!』(=『うわー、未だオープンしてないのに!』)みたいに言われて、『やっぱりか…』っちゅう感じですが、とりあえずタイっぽく“ソフト・オープン”中のようです。
それにしても、やはり場所が分かりにくいようで、昨晩もシラチャ到着したてのkoさんから『日本亭の場所、分からへーん』との連絡が有り、店まで先導してました。 一昨日の、パタヤ“蘭”のママさんの先導をしたのも含めて、これで6人目です。 『日本亭』の“ポン引き”でも始めたほうが良さそう???
で、詳しい地図が載ったウェブサイトを教えてもらいました。 ⇒ 地図
  
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ケーブル泥棒

2008年01月27日 | シラチャ全般
先週の金曜日に電話会社から会社に連絡が有り、『電話線が盗まれて御社を含む“296”で始まる番号の地域中の一部が使用できなくなっています。』と言われたようで、実際、金曜日夕方から電話,ファックス,インターネットが全て使用できなくなっていました。
タイでも原料価格の高騰で、鉄,銅,アルミなど全てのスクラップ買取価格が上がってるんで、ケーブル泥棒が後を絶ちません。
まぁ、日本でも同様のようでなんでタイの事だけをどうこうとは言えませんが…

土曜日にはファクスだけが復帰していましたが、電話とネットは使えないままだったんで、下記の若干“手抜き”の原稿が登載できないままになってました。
遅ればせながらのアップです…


↓↓↓先週の金曜日の原稿↓↓↓
昨日の昼頃、タイガー・ズーの向いのカオ・マンカイの店(鶏料理全般?)に行く途中で、大したことは無かったんですが、久々に“雨”が降りました。
今年に入ってからは当然のこと、昨年の雨期明けからでも初めての“雨”だったのではと思うんですが…
『涼しく』て『雨の降らない』ベスト・シーズンも、もうそろそろ終わりかも知れませんね?
また3~4月にかけての“Hottest”シーズンに向って、だんだんと暑くなっていきそうです。
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洗車 "Meguiar's"

2008年01月24日 | シラチャの店
今までにパシフィック・パーク(ロビンソン)の駐車場の中や、トゥッ・コム地下,シラチャ・プレイス近く等の洗車屋さんを試してきましたが、最近はシラチャ街中からバイパスに向うソイ・アサンプション途中に有る"Meguiar's"っちゅう店で洗車してもらってます。


↑シラチャ街中から走ると、左側に有るこの看板が目印。


↑車内の掃除も“大人数”で丁寧にやってくれます。 


↑無料のコーヒー・サービス付きの、ちゃんとした待合室が有るんで助かる。 ワックスも頼んだ時は2時間以上は掛かるんで、ここにノート・パソコン持ち込んで書類作ったことも…


↑洗車だけなら、車種によって150~200バーツ。


まぁ、『車は運転手さんが洗う』っちゅう人には無関係な店なんで、役に立たん情報ですんません・・・
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バイパス シラチャ出口手前渋滞中

2008年01月23日 | シラチャ全般
片側2車線から4車線に拡幅中のチョンブリ・バイパスですが、バンプラ出口(カオ・キヤオ動物園方面出口)とシラチャ出口(タイガー・ズー方面出口)の間の2箇所の高架工事が未だ終わっていない事も有り、バンコク方面から来た場合、シラチャ出口前の“心臓破りの坂”を先頭に渋滞が慢性化しています



↑未開放の新規拡幅分の2車線も勝手にバリーケードを退けて突っ込む車が続出するんで、急に元の2車線に戻る箇所はメチャクチャな状態…
バンコク方面向き車線は、同じく高架工事中箇所の手前で多少モタモタしますが、渋滞っちゅう程にはなってません。 


バンコク方面からバイパスを使ってシラチャの街中に来る(戻る)場合、もう暫くの間はバンプラ出口から出て、スクムビット通りを走ってきた方が早いかも知れませんね。
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タイ出入国

2008年01月22日 | その他
以前にも書いたように、出張等で大阪に行く時はいつもはシンガポール航空を使用するんですが、先週の出張の際は久々にタイ航空を使用しました。


↑その日は特にタイ航空を使用して出国する旅客が多かったのか、タイ航空のチェックイン・カウンターに行くと大混雑で、“日本”と“韓国”行きの旅客は別カウンター(Cカウンター)に行くようにとの指示が有り、そのCカウンターに行くと、そこも大混雑…

結局、チェックインと入管通過だけで2時間近くも掛かってしまい、『3時間前に行って飯でも食ってゆっくりしよう』っちゅう目論見は外れて、“教科書通り”に2時間半~2時間前位に空港に来た人は当然のように遅れて、飛行機の出発も約1時間遅れでした。

まぁ、写真のような看板を用意してるくらいなんで、ちょくちょくとこんな事態に成ることが有るんでしょうから、やばそうな日は事前に問い合わせておいた方が良さそう???



で、次はタイ入国時の注意としてですが、昨年辺りから、パスポート・コントロールで;-
 ①パスポート 
 ②出入国管理カード
 ③ボーディング・パス
 ④リターン・チケット(若しくはEチケットの控え)
を要求されます。

①,②はどの国の国際空港でも当然ですし、④も非居住者には要求する国も多いです(まぁ、プリントアウトして持参しなければいけない時点でEチケットの意味が半減してるような気もしますが…)が、特にトラブルになってるのが、③の『ボーディング・パス』です。

入管のブースに行く前に職員がボーディング・パス(半券)も持ってるかどうかを確認しに来て、乗って来た飛行機から半券を持って出て来て居ない人が何人か、乗って来た飛行機の便名や座った席番号を聞かれていました。
私も以前は飛行機の中に捨ててきて、機外まで持って出るような事は無かったんですが、今ではバンコク以外の空港でも、とりあえず持って出るようにしています。
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Parn

2008年01月21日 | バンセーンの店
お馴染みの(皆さんには特にお馴染みでも無いんですが…)、バンセーンのレストラン・パブ"Take it Easy"に女性歌手のParnが来るっちゅうんで、またまた“エカチャイ闇コネクション”を利用して最前列(=ステージまで約2m!)をブッキングしてもらい、いつものウシとかクマとかのメンバーにプラスして、今回は『Parnの大ファン』だと言う"Let's Cook Thailand"管理人S氏を連れ立ってライブを観に行って来ました。 (⇒"Let's Cook Thailand")


↑この日も例の如く、本人が登場したのは午後11時過ぎ… 『もしかしたら、カラバオなんかよりもちょっと(出てくるのが)早いかも』っていう心配をしてたんで店に着いたのが午後9時。 前座の“いっつも観てる”ハウス・バンドのSiloのライブを約2時間“も”鑑賞させてもらった後で、カンフーでもおっ始めそうな黒の上下の衣装で、ようやく登場してくれました。


↑マライア・キャリーと同じように、どんどんと“大きく”なってきてるように思えるんで、まぁ、ビジュアル的なことは置いといて(?)、彼女の声の素晴らしさ,歌の上手さはピカイチ(古い?)ですねぇ。
この日のライブは生バンドではなく、カラオケを使っての物だったんですが、そんなこと気にならん位の歌声でした。


↑ライブ終了後のステージ裏で、持参した一昨年に発売の2枚組みベストアルバムのCDにサインしてもらうというミーハー行動に出てきました。
が、興奮状態の"Let's Cook Thailand"管理人S氏のミーハー行動(歌ってる最中のParnとステージ上で一緒に写真を撮る!)に比べれば、サインくらいは大人しいもの…


この日のライブの曲構成が、ほぼ上記のベスト・アルバムからという“ミーハー”にはピッタリの選曲で、Parnの名前すら知らなかったクマさんでも『あっ、コレ聴いたこと有る』って言うようなヒット曲の連発で1時間があっという間でした。


   参照 ⇒  www.parn-thanaporn.com
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Ocean Marina

2008年01月20日 | パタヤ全般
久々にジョムティエンのオーシャン・マリーナから、シラチャ・マリンズ“親分”の愛艇『ジェリー・フィッシュ』に乗せてもらってクルージングしてきました。



↑この周辺は『海辺の高級コンドミニアム』建設ラッシュで、オーシャン・マリーナ敷地内でも高層の高級コンドミニアムの工事中です。 


↑マリーナを離れて“猿島”(猿がいっぱい居るから勝手に命名)周辺へと向う。


↑この日は久々に水中スクーターを使ってシュノーケリングを楽しもうと思って船から飛び込んだのは良いのですが、視界1mほどで何も見えなかったんで“船の上でぼぉ~っとチーム”に入って、“釣りチーム”の応援へと変更。


↑海中の視界と関係有るのか無いのか?、海上の視界も悪く、いつもなら遠くからでも綺麗に見渡せるパタヤ,ジョムティエンの高層ホテル郡も、かなり近付いてから出ないと見えませんでした。


↑マリーナへの出入り口近くには、こんな“著作権無視”のヨットも…


私のダイビングの“師匠”=N.S.さんによると、現在のパタヤ沖の透明度は『場所による』っちゅうことなんで、今度は魚群探知機で決める“魚の釣れそうな場所”やなくて“透明度が良さそう”なポイントに連れて行ってもらわなくては…
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またまた結婚式

2008年01月19日 | その他
今日は、またまたウチの会社のスタッフの結婚式でバンブン(チョンブリ県)まで行ってきました。
このバンブンという地区は理由は良く分かりませんが、何故かタイ人,タイ人以外の外国人でも中国系の人が多い地区で、バンコクの中華街“ヤワラート”の人でも、先祖の墓はバンブンに有るっちゅう人が結構居ます。(“風水”的に場所が良いと聞いた事は有るのですが…)


↑『よぉー、こんな場所見つけたなぁ…』って言う感じの“空き地”みたいな場所に、即席キッチンを設営し、テーブルとイスを並べて、400~500人ほどの招待客が集まってます。


↑ステージに新郎新婦と両親が上がって、来賓からの花輪の贈呈やスピーチを受けるのは、日本でも見られる光景ですね。

…が、何度見ても抵抗有るんが、この披露宴のアトラクションの風景。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



まぁ、国,地域,文化,時代,宗教,人種などで、何が“常識”かは変わるんで『こんなモンや』と理解しなくてはならんでしょうね。 
新婦のご両親もステージ見ながら楽しそうに手拍子してましたんで…



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日本亭 シラチャ店

2008年01月18日 | シラチャの店
“若干暖かい”シラチャに戻って参りました。
で、早速、今週月曜日(14日)に行って来た『日本亭・シラチャ店』の写真をアップさせてもらいます。


↑お店の入り口前と中のカウンター前にも“開店祝い”の花束がどっさりと。 
 店構えも内装も紛れも無く(当たり前やけど…)『日本亭』です。



↑ホテル(サービス・アパート)のテナントとして入ってるようなんですが、ホテルの方の開業は未だで、『日本亭』だけが先にオープンしています。 この写真の入り口を入って右側に、一番上の写真の『日本亭』の店舗入り口が見えます。


↑そのホテルの方は"Karabuning Resort & Spa"っちゅう名前で、場所等の詳細は下記のウェブサイトで確認してみて下さい。(サイト内に『日本亭』の紹介も有ります)
    "Karabuning Resort & Spa" ウェブサイト


未だ、オープンの日のランチに一回行っただけなんですが、気になる“お味”の方は、シラチャ店とは言えども正真正銘の(?)『日本亭』なんで心配無しです。

ちなみに営業時間は、昼が11時半から14時までで、夜は17時から22時までだそうです。
(追記; 夜の営業時間が変わったようなので訂正しました)

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寒いっ!

2008年01月16日 | その他
14日(月)の『日本亭・シラチャ店』がオープンしたんで、早速、昼食を食べに行って写真を撮って来たのに、またまたインターネット使用不可になってしまい、アップ出来ないままで日本出張に来てしまいました。

で、現在“極寒”の大阪に居ます・・・ 蛇口から“氷水”が出て来て耐えられへんので、明日の便でタイに戻るんが待ち遠しいです。

金曜日にシラチャに戻ってから、日本亭の写真も含めて更新させてもらいます。
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ワン・デック

2008年01月12日 | その他
本日は『ワン・デック』(=子供の日)とあって、色んな所で“子供関連行事”が開催されるようですが、未だ“慶事自粛要請期間中”なんで例年ほどの派手さが無いかも知れません。
コ・ローイ近くのスカパープ公園でも今朝から何やら準備していましたが、飾り付け用の風船が“白”と“黒”っちゅう、「それやったら風船無しでえぇんとちゃうん?」と突っ込みたくなるような場所も有りました。

ところで、来月中旬から今までの”禁煙法”の例外扱いとされていたエアコン付き(室内)パブやクラブ等での喫煙も法律的に御法度となるようで、自分自身は喫煙者では無いので直接関係無いちゅやぁ関係無いんですが、シラチャの警察がどのような対応を取るかが気掛かりです…
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道路拡張 その2

2008年01月11日 | シラチャ全般
この地域では昨年末から“話題の的”となっている、パタヤでの日本人男性殺人事件ですが、ここになってNHKのニュースでも報道されるなどして、在日本の日本人(?)にも知れ渡ってきてるようですね。
本日も“とある方”とパタヤの“とある場所”に行って食事した際に、特に事件の真相に触れるような事ではありませんが『驚愕の真実!』(←ちょっと大袈裟ですが・・・)を仕入れてきました。 が、まぁ、これは事件の“白黒”がはっきりとしてから追々に触れていきましょか・・・ 

と、本日は現状では“登載不可”のネタしか無いので、昨日に引き続き『道路拡張 その2』とさせてもらって、その昨日の道からも繋がっている“331号線”の拡張の様子の写真をアップしたいと思います。


↑サタヒープからチャチュンサオまで行くこの道も、工業団地のひしめくボーウィン周辺では毎日通勤ラッシュ時には酷い状態になってるんで、車線を増やす工事を“かなり前から”しています。



↑幅から見ると、片道1車線を一気に片側3車線にするんでしょうか?(そこまで広くは無いか???) まぁ、これでチョンブリ工業団地,イースタンシーボード工業団地,アマタ・シティ工業団地辺りへの通勤時のラッシュが少しでも解消してくれれば良いのですが・・・
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道路拡張

2008年01月10日 | シラチャ全般
イースタン・シーボドやアマタ・シティなどのラヨン県内の工業団地に通ってる方で、ブラパ・ゴルフの前の山道(?)を越えて通勤してる人も多いかと思いますが、よぉ~やく何とか後2~3ヵ月後には片側2車線になりそうです。(ちょっと考えが“甘い”ですか?)



↑現状、ブラパ・ゴルフの前辺りだけはとりあえず“仮”2車線になってます。 但し、エェ気になって新しい方の車線を走ってたら、突如として車線が無くなる・・・ 夜で暗かったら、かなり危なそう。


↑他にも何ヶ所かで“仮”2車線になってる部分も有りますが、殆どは未だ未だ工事中。 後2~3ヶ月じゃ無理かなぁ???



↑レムチャバン~ボーウィンのハイウェイが出来る前は、このブラパ・ゴルフの前の道を良く使ってたんで、ゴルフ場入り口の道路向いに有るタイ料理の食堂にも昼食時に良く行ってたんですが、その食堂の奥に韓国料理屋『家族/The Family』っちゅうのが出来てます。 
昼過ぎに試しに入ってみて、ちょい高いかなとは思ったものの、とりあえず早く出てきそうな200バーツのビビンバを注文しました。 韓国料理のスタイルなんでしょうが、ビビンバ頼んだだけやのにセットになってるスープ以外にもテーブル上に一杯の食べ切れない程のキムチ類やチジミや野菜の揚げ物を並べられて明らかに“食べ過ぎ”…  
現状、未だ“ビビンバ”と上記の“付け出し”しか食べてないんですが、味も日本人にも合って美味しかったです。

平日の昼やったけど、韓国系旅行会社のゴルフ・パッケージの昼食場所にもなってるようで、この日も韓国人ゴルフ客が3グループほど来てました。
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