3月2日付けブログに⑭を書きましたが、ソンクラーン終盤の一時帰国
時にも、その後の経過を診てもらいに行って来ました。
(
先月の写真の使いまわし…)
今回も日程の都合で火曜日を空けることが出来なかったので、手術を
した新大阪の回生病院では無く3月と同じ兵庫医科大学病院へ...
先月2日のブログ⑭に、
『右膝は…特に運動後は…曲げた時のお皿の上辺りのツッパリ
感がかなり残ってたので、テストでステロイドを打って
もらったら、そのツッパリ感がかなり緩和されたので、この
まま暫く様子を見て、感じが良さそうなら2年前の骨切り術と
併せてしたPRP療法をもう一度してみるのも効果有りかも???
とのことだったので次回の一時帰国の際にでも考えてみたいと
思います。』
っと、書いていたのですが、ちょっと私の勘違いも有ったようで、
そのステロイドの注射で症状が緩和されれば膝関節内の問題では無く、
周りの組織の問題なので追加のPRP治療は必要無いであろうとのこと
でした。
っで、その3月の右膝のお皿の上側に打ってもらった注射が私の症状
には効果抜群だったので、今回は同じ注射を同じく突っ張り感と
こわばり感が残ったままで膝を曲げる時の障害になっていた両膝の
お皿の下側にも打ってもらいました。
現在、タイに戻って来ていて、その注射を打ってから10日ほど経って
いますが、両膝共に曲げたときのツッパリ感が緩和されたままで良い
感じです。
未だ、骨切り術をした左脚の方の筋力が右側より弱いけど、関節鼠の
除去手術をしただけの右脚の方が曲げ伸ばしがし難いという状況は
変わらずなので、その症状に合わせたリハビリと筋トレを続けてます
が、やはり手術直後のリハビリやトレーニングのような毎日の改善が
目に見えて分かるような”劇的”な変化は無いので、コツコツ続けて
いかなければならないのは理解してますが、やっぱりちょっと気を
抜くとサボってしまう...
ので、手術をしてもらった中山先生のインスタ投稿内のトレーニング
等を見て刺激を受けて頑張ってます。(笑)
いやぁ～、それにしてもそこでも紹介されてたコレ
は凄い！
Olympus – True to Life "Knee surgery enables patient’s return to sport"
(上記クリックでYoutubeでの映像に飛びます)
このビデオ内のNishioさんからは刺激しか受けません...
＊では、また何か進展有れば⑯に続けます。
自分で言うのも何ですが、まぁまぁリハビリとトレーニング頑張ってた方やと思うんで(笑)、ゴルフ復帰期間も術後のトレーニング次第やと思います。
多分、先生にも同じこと言われると思うんで、ご主人さんに頑張ってもらって下さい！(笑)
自分自身は今でも膝周りのこわばりは完全には取れておらず、リハビリ＆トレーニングは続けています。
バトミントンはかなりの運動量ですよね、
1年以内に出来たというのは、少し安心しました。
ゴルフの方がゆるいですが、おっしゃる通り先生にうかがいます。
ホームページ見たら、個室の事しか書いて無かったので、まさかとは思いましたが、安心しました。ありがとうございました😊
コメント有難うございました。
①すいませんが、この質問に私から答えるのはちょっと難しいです… 私はゴルフをしないのですが、バドミントンにゆる～く復帰したのは7~8ヶ月後くらいでしょうか？ 個人差が有ると思うので、診察時に先生に相談してみて下さい。
②いえ、普通の４人部屋や２人部屋も有りました。
２つ質問させていただきたいのですが、①ゴルフを再開しようとすると、普通は何年くらいかかりそうでしょうか。②回生病院は個室のみでしょうか。
よろしくお願いいたします。
すいません、色々とあって暫くブログ更新できていなかったんで、コメントもタイムリーに見れていませんでした。
7日に手術されたということは、今日で4日目なんで膝から脹脛あたりが内出血で腫れて冷やしてころでしょうか？
寝返り打てなくなったり、腫れた箇所が熱を持って辛い期間だとは思いますが頑張ってください！
コメント欄で質問しにくい事があれば、
akihiro.nakata37@gmail.com まで連絡下さい。
頂いたご意見も参考に、他にもメリット/デメリット、今後のライフプランも考慮して、結局骨切り術を受けることにし、なんと本日今から手術です。（元々手術の予約はしていたのですが、現時点の手術で本当に良いのか迷ってのご質問でした‥）
JKOPSの幹事の先生に執刀頂きますが、この協会の情報も、個人では調査しきれませんでしたので、ブログでご紹介いただき感謝です。
今後辛い生活が始まることになると思いますが、ブログでご紹介されているような回復を目指して仕事と両立してトレーニングを頑張りたいと思います！
コメント有難うございます！
私も骨切り術をするにあたって色々な方の体験談ブログを読ませてもらったので、自分の体験談も少しでも何方の役にたてば嬉しいです。
私はゆかさんとの年齢も20歳以上離れているし、怪我の状況も違う(私はACL損傷経験は無し)でしょうし専門家でも無いので無責任な意見は出来ないので、「もし仮に自分なら…」と考えると、自分が32歳で将来O脚(若しくはX脚)が進行していくことが分かってるなら、日常生活にも支障が出るような痛みが出るまで待つ意味が有るのか???って思います。
お仕事されているなら長期で休まないといけないとかの個人的なスケジューリングの問題も有るでしょうが…
一つ確実なアドバイスが出来るとすれば、ご自分に合った信頼し切れる先生を探して相談してみるのが絶対って言うことでしょうか？
私の場合は、山中先生との初診でほぼ即決でした。(笑)
リンクを飛ばされている回生病院の中山先生のブログでは、温存のためには早め手術がベターとご紹介されていますね。。
左膝の骨切り術を実行しようか迷っている32歳女性です。
日常生活には特に問題はないのですが、立ち上がった際に膝が真っ直ぐ伸びない、等の症状で受診したところ、内側の半月板が小さくなって骨が干渉して痛みが出るとのことでした。
10年前にスポーツでACL、半月板損傷を経験しており、その影響です。
左膝(腰から踵)の角度が悪いとのことで(表現が正確で無いかもしれません)、早めの手術を勧められましたが、
・今後できるだけ早めの妊娠・出産
・今日常生活に不自由がない
上記の理由から、今手術すべきか？非常に悩んでおります…
ドクターも何名か見ていただきましたが、
早めにすべきとの意見と(JKOPS所属ドクター)、もう少し粘って痛みが出てからでも良いのでは、との意見があり、踏ん切りがつかずです。。
ご経験から、手術は早めがよいか、もう少し進行してからでも遅くないかご意見を聞かせて頂かないでしょうか？