これまでにも何度か経過報告をさせてもらってるタイのプロ・サッカー・チームで争われていた『第34回クイーンズカップ』ですが、昨晩、その決勝戦がチョンブリFCの今期からのホーム・スタジアムとなる"CHONBURI SPORTS COLLAGE STUDIAM"(アマタナコーン工業団地近く)で開催されました。

↑決勝カードは今期プレシーズンゲーム負け無しと絶好調の猿田選手が所属するバンコクグラスFCと準決勝で本命チョンブリFCを退けた、今期からタイ・プレミアリーグに昇格したポリス・ユナイテッド(昨期のディビジョン1優勝チーム)でした。

↑新しいチョンブリFCのスタジアムは観客席からピッチまでがシラチャのシリントーン・スタジアムよりも遠いのが難点ですが、照明も明るくて掲示板もシリントーン・スタジアムのように“手動”ではなく電光掲示板となっています。

↑試合は前半序盤に両チームとも一人ずつがレッドカードをもらって退場となり、早々と10人対10人の試合になりましたが、後半に得点シーンが相次ぎ、結局4対1でバンコクグラスFCがスーパーカップに引き続き優勝をさらいました。


↑セレモニーで優勝カップ(=クイーンズカップ)を手にするバンコクグラスFCの選手達。

↑猿田選手は準決勝には出場して活躍したらしい(???)のですが、この日の決勝戦は外国人枠の関係で出番無し。
が、試合後はいつものように地元ファンからのサイン&写真攻めに合ってました。
これで猿田選手が移籍後“負け試合無し”です。
まぁ、でも確率から考えても次は負けるでしょう・・・
っと、嬉しいニュースが飛び込んできました。
2月8日付けブログでも触れていた、このブログがきっかけになってタイ・リーグに挑戦しに来て、今期ディビジョン1に上がってきたノンタブリを本拠地とする"Rajpracha FC"にトライアウト中だった石津選手が、無事、チームと契約を結ぶことが出来たとの連絡を受けました。
これでまた今期もタイ・リーグのディビジョン1も観戦する楽しみが増えました。
石津選手にはシラチャFC戦の時にも先発ポジションを取れるように頑張ってもらいたいモンです。

↑決勝カードは今期プレシーズンゲーム負け無しと絶好調の猿田選手が所属するバンコクグラスFCと準決勝で本命チョンブリFCを退けた、今期からタイ・プレミアリーグに昇格したポリス・ユナイテッド(昨期のディビジョン1優勝チーム)でした。

↑新しいチョンブリFCのスタジアムは観客席からピッチまでがシラチャのシリントーン・スタジアムよりも遠いのが難点ですが、照明も明るくて掲示板もシリントーン・スタジアムのように“手動”ではなく電光掲示板となっています。

↑試合は前半序盤に両チームとも一人ずつがレッドカードをもらって退場となり、早々と10人対10人の試合になりましたが、後半に得点シーンが相次ぎ、結局4対1でバンコクグラスFCがスーパーカップに引き続き優勝をさらいました。


↑セレモニーで優勝カップ(=クイーンズカップ)を手にするバンコクグラスFCの選手達。

↑猿田選手は準決勝には出場して活躍したらしい(???)のですが、この日の決勝戦は外国人枠の関係で出番無し。
が、試合後はいつものように地元ファンからのサイン&写真攻めに合ってました。
これで猿田選手が移籍後“負け試合無し”です。
まぁ、でも確率から考えても次は負けるでしょう・・・
っと、嬉しいニュースが飛び込んできました。
2月8日付けブログでも触れていた、このブログがきっかけになってタイ・リーグに挑戦しに来て、今期ディビジョン1に上がってきたノンタブリを本拠地とする"Rajpracha FC"にトライアウト中だった石津選手が、無事、チームと契約を結ぶことが出来たとの連絡を受けました。
これでまた今期もタイ・リーグのディビジョン1も観戦する楽しみが増えました。
石津選手にはシラチャFC戦の時にも先発ポジションを取れるように頑張ってもらいたいモンです。
それにしてもバンコクグラスは強いですね。今年のリーグ戦の優勝候補筆頭でしょう。
石津選手の名前とポジション教えていただければありがたいです。
バンクーバー五輪で高橋大輔選手が銅メダル。当日、関大スポーツが号外を発行している様子が何度もテレビで紹介されておりました。
確かに、バンコクグラスを優勝候補の筆頭に上げる人が多いようですね。
石津大輝(たいき)選手のポジションはFWです。
無事日本につきました。今は初めての手続きで戸惑いつつ奔走しております。
今回は本当にお世話になりました。ありがとうございます。
また戻ったらよろしくお願いします!
こんな所ですいません。
コメント有難うございます。
ビザの手続き、サッカーよりも難しいと思いますが頑張って何とかクリアしてください。
では、タイへの「お戻り」を待っております。