2018年4月から始めた「名城巡り」
愛媛キャンプツーリングで四国を制覇して通算99城
「100名城」と「続100名城」を合わせて回ってますので
まだ半分弱
年の瀬を迎え99と言うのも中途半端
「切り番」にこだわるわけではありませんが
新年までにもう一つ片付けておくかぁ~と
2018/12/01(土曜日)に出かけた「アワイチツーリング」の1です
南北60㎞ほどの淡路島のほぼ中心の洲本に「洲本城」
自宅から往復100㎞ほど
島ですので本州から渡るには「明石海峡大橋」
コレは自動車専用道路なので初号機じゃないと渡れません
かつては何航路かあった島へのフェリー
橋の開通で経営難から一端絶滅しましたが
そうなると自転車や原付が渡る手段も無くなりました
コレは何かと不便との地元の強い要望もあり
人専用の「ジェノバライン」に原付・自転車を搭載出来る新造船が2017年夏に就航
三隻あるうちの一隻だけ
しかも搭載は独特の固定具なので
8台と限られます(+自転車20台)
行きは良いにしても
帰りに積み残されると次の便を待つことになるので
混雑期の夏場は避けてましたが
ダイヤを確認するとバイクが乗れる
双胴船「マリンあわじ」は
昼間は40分毎、朝夕は1時間に一本
昼の時間に帰ってくるなら
積み残しがあっても回転はいいかぁ~と出かけることに
始発は6時30分
自宅から30分ほどですが
混雑の様子が分からないので
早めかなとは思いつつ5時過ぎにスタート

今回の目的の一つ
前日に導入したモンベルのマウンテンパーカーの性能確認も

と言うことで
ネルシャツにフリース
その上にパーカーと比較的軽装?笑
使い捨てカイロを腰に貼って
走り出すとシールドが真っ白になる冷気に
走行風がもろに当たる上半身前面は外気をブロックしているのを実感
ブロック内に発熱体(カイロ)を仕込んでおけば快適♪
防水性能もバイク用レインウエアより高いので
命のかかった冬山用品のツーリングへの流用は
アリかな♪
標高200mの自宅から明石の港へ15㎞ほどなので
基本下りでノンビリとした走り
エンジンオイルを冬用の緩めのものに交換して
本格的には始めての走りですが
明らかに軽いエンジンの回り
対して基本下りの道にもかかわらず燃費は50㎞/Lにも届かない
ヤハリ「熱帯仕様」?
乗り手に対してバイクは冬に弱いのかな???と考えながら
ジェノバラインに到着すると

5時半(笑)

自販機で

乗船券と手荷物(原二)チケットを買って950円

大橋をETCで走れば750円だったかな
「作法」が分からないので係員さんに尋ねると
向かって左側の①のコーンのトコロにと

寒いから待合室へどうぞ~と
時刻表

水色がバイク搭載可能な「マリンあわじ」
結構ありますwww
ただし前輪を固定するので

「トリシティ」はアウト!!
ナビに目的地・「淡路文化資料館」をセットすると

56㎞ほど
7時に淡路島に着いて開館9時
先に城跡に登るかなと
考えながらラインで遊んでいると
20分前に船が入港

10分前に乗船ですが
桟橋は押して・・・
軽い原二でヨカッタな~と
結局この便にはバイク2台

前輪を固定具に乗りあげて

ハンドルのエンドバーに帽子をかぶせて前に引き寄せて固定

コレは簡単♪
サイドスタンドは要りませんからねぇ~と
自転車は無し(笑)

船室内は20人ほど1割といったトコロでしょうか

海上10分ほどで淡路・岩屋港に到着

「アワイチ」スタートデス♪
愛媛キャンプツーリングで四国を制覇して通算99城
「100名城」と「続100名城」を合わせて回ってますので
まだ半分弱
年の瀬を迎え99と言うのも中途半端
「切り番」にこだわるわけではありませんが
新年までにもう一つ片付けておくかぁ~と
2018/12/01(土曜日)に出かけた「アワイチツーリング」の1です
南北60㎞ほどの淡路島のほぼ中心の洲本に「洲本城」
自宅から往復100㎞ほど
島ですので本州から渡るには「明石海峡大橋」
コレは自動車専用道路なので初号機じゃないと渡れません
かつては何航路かあった島へのフェリー
橋の開通で経営難から一端絶滅しましたが
そうなると自転車や原付が渡る手段も無くなりました
コレは何かと不便との地元の強い要望もあり
人専用の「ジェノバライン」に原付・自転車を搭載出来る新造船が2017年夏に就航
三隻あるうちの一隻だけ
しかも搭載は独特の固定具なので
8台と限られます(+自転車20台)
行きは良いにしても
帰りに積み残されると次の便を待つことになるので
混雑期の夏場は避けてましたが
ダイヤを確認するとバイクが乗れる
双胴船「マリンあわじ」は
昼間は40分毎、朝夕は1時間に一本
昼の時間に帰ってくるなら
積み残しがあっても回転はいいかぁ~と出かけることに
始発は6時30分
自宅から30分ほどですが
混雑の様子が分からないので
早めかなとは思いつつ5時過ぎにスタート

今回の目的の一つ
前日に導入したモンベルのマウンテンパーカーの性能確認も

と言うことで
ネルシャツにフリース
その上にパーカーと比較的軽装?笑
使い捨てカイロを腰に貼って
走り出すとシールドが真っ白になる冷気に
走行風がもろに当たる上半身前面は外気をブロックしているのを実感
ブロック内に発熱体(カイロ)を仕込んでおけば快適♪
防水性能もバイク用レインウエアより高いので
命のかかった冬山用品のツーリングへの流用は
アリかな♪
標高200mの自宅から明石の港へ15㎞ほどなので
基本下りでノンビリとした走り
エンジンオイルを冬用の緩めのものに交換して
本格的には始めての走りですが
明らかに軽いエンジンの回り
対して基本下りの道にもかかわらず燃費は50㎞/Lにも届かない
ヤハリ「熱帯仕様」?
乗り手に対してバイクは冬に弱いのかな???と考えながら
ジェノバラインに到着すると

5時半(笑)

自販機で

乗船券と手荷物(原二)チケットを買って950円

大橋をETCで走れば750円だったかな
「作法」が分からないので係員さんに尋ねると
向かって左側の①のコーンのトコロにと

寒いから待合室へどうぞ~と
時刻表

水色がバイク搭載可能な「マリンあわじ」
結構ありますwww
ただし前輪を固定するので

「トリシティ」はアウト!!
ナビに目的地・「淡路文化資料館」をセットすると

56㎞ほど
7時に淡路島に着いて開館9時
先に城跡に登るかなと
考えながらラインで遊んでいると
20分前に船が入港

10分前に乗船ですが
桟橋は押して・・・
軽い原二でヨカッタな~と
結局この便にはバイク2台

前輪を固定具に乗りあげて

ハンドルのエンドバーに帽子をかぶせて前に引き寄せて固定

コレは簡単♪
サイドスタンドは要りませんからねぇ~と
自転車は無し(笑)

船室内は20人ほど1割といったトコロでしょうか

海上10分ほどで淡路・岩屋港に到着

「アワイチ」スタートデス♪