アントノフ12が来た。
久々に、初めてみた、っていう機種だった。
4発プロペラの輸送機。
この機種の初飛行が1957年。
この機体も1966年初飛行。55歳だって。すげえな。
空飛ぶシーラカンス、化石、飛んでるのが奇跡。
ってことで、金曜の朝ちょっと出かけてきた。
どうもこういう旧ソ連機はB滑走路に降りる傾向。
24を使ってたので、遠目に黒鉛吹きながらアプローチしてるのが分かる。
そしてランディング。
Motor Sich Airlines Antonov An-12/UR-11819
見てびっくり。想像以上にちっさい。
A320やB737サイズをイメージしてた。気持ち小さい。これは予習不足。
段々近づいてくるんだけど、300mmでは微妙に届いてない。
場所ミスったかなーと思いながら、まぁまぁそれっぽく撮れたのがこれ。
着陸後2発プロペラを止めてタキシングしてたり、
音が独特なプロペラ音だったり、
とにかく癖が強かった。旧ソ連機っていちいち一癖だしてくるよね。
でも無駄にスタイリッシュな塗装な気もする。
ってことで、また見れることがあるといいな。
出発は貨物便だったみたいなので、何か積んで、と考えると、
可能性はゼロではないかもしれないね。
久々に、初めてみた、っていう機種だった。
4発プロペラの輸送機。
この機種の初飛行が1957年。
この機体も1966年初飛行。55歳だって。すげえな。
空飛ぶシーラカンス、化石、飛んでるのが奇跡。
ってことで、金曜の朝ちょっと出かけてきた。
どうもこういう旧ソ連機はB滑走路に降りる傾向。
24を使ってたので、遠目に黒鉛吹きながらアプローチしてるのが分かる。
そしてランディング。
Motor Sich Airlines Antonov An-12/UR-11819
見てびっくり。想像以上にちっさい。
A320やB737サイズをイメージしてた。気持ち小さい。これは予習不足。
段々近づいてくるんだけど、300mmでは微妙に届いてない。
場所ミスったかなーと思いながら、まぁまぁそれっぽく撮れたのがこれ。
着陸後2発プロペラを止めてタキシングしてたり、
音が独特なプロペラ音だったり、
とにかく癖が強かった。旧ソ連機っていちいち一癖だしてくるよね。
でも無駄にスタイリッシュな塗装な気もする。
ってことで、また見れることがあるといいな。
出発は貨物便だったみたいなので、何か積んで、と考えると、
可能性はゼロではないかもしれないね。