1こ前の記事で、
イベリアのA340-600退役について取り上げた。
そもそもの製造機数が多くないA340-600。
ウィキペディアによると97機。そのうち俺は16機撮っていた。
ルフトハンザ、ヴァージン、イベリアのたった3社。
今日はそれをちょっとだけ紹介。
まずルフトハンザ。
調べたところによると直近で一番多くA340シリーズを保有しているのが、ルフトハンザらしい。
確かにA340-300も未だに大事に飛ばしてる。
Lufthansa A340-600/D-AIHZ FCバイエルンミュンヘン塗装
羽田で見たサッカークラブとのコラボ塗装。チームと同じくミュンヘンから飛来。
ほか5機を撮影。
続いてイベリア。
たった前回の記事と合わせて合計3機。
Iberia A340-600/EC-LEV
Iberia A340-600/EC-JNQ
2017年ヒースローで撮影。
まだ残っていた旧塗装。これはノーマークだった分、本当にびっくり!
そんなイベリアのA340-600も引退。
まだまだ撮りたかった。
最後にヴァージン。
コロナで引退ということで、もう撮れないのがつらい。
この会社は塗装変更が追いついてない?のか、バリエーションが多い。
Virgin Atlantic A340-600/G-VFIZ
これは旧々塗装。青?紺?のラインが入っている。
赤一色から、少し新境地を切り開いた塗装。
ただ、あまり長く続かなかった。
Virgin Atlantic A340-600/G-VWEB
尾翼の赤が薄れていくような塗装。
これは本当に正式採用されたのか分からない(笑)が、一時期使用された。
ジャンボはこの塗装にならなったことない!?・・・みたいな。
若干迷走気味だったころの塗装。
ちなみに、これは2017年に撮った写真だが、翌年には現塗装に塗り替えられていた。
そして、昨年夏に撮ったのがこちら。
まさかこれが最後になるとはなぁ。。。
このほかも含め合計7機を撮影。
何があるか分からない世の中、
コロナのせいでまたどこか何かの機材が退役になるのだろうか。
なんとかこらえてほしい!!コロナ早く収束してくれ!!
イベリアのA340-600退役について取り上げた。
そもそもの製造機数が多くないA340-600。
ウィキペディアによると97機。そのうち俺は16機撮っていた。
ルフトハンザ、ヴァージン、イベリアのたった3社。
今日はそれをちょっとだけ紹介。
まずルフトハンザ。
調べたところによると直近で一番多くA340シリーズを保有しているのが、ルフトハンザらしい。
確かにA340-300も未だに大事に飛ばしてる。
Lufthansa A340-600/D-AIHZ FCバイエルンミュンヘン塗装
羽田で見たサッカークラブとのコラボ塗装。チームと同じくミュンヘンから飛来。
ほか5機を撮影。
続いてイベリア。
たった前回の記事と合わせて合計3機。
Iberia A340-600/EC-LEV
Iberia A340-600/EC-JNQ
2017年ヒースローで撮影。
まだ残っていた旧塗装。これはノーマークだった分、本当にびっくり!
そんなイベリアのA340-600も引退。
まだまだ撮りたかった。
最後にヴァージン。
コロナで引退ということで、もう撮れないのがつらい。
この会社は塗装変更が追いついてない?のか、バリエーションが多い。
Virgin Atlantic A340-600/G-VFIZ
これは旧々塗装。青?紺?のラインが入っている。
赤一色から、少し新境地を切り開いた塗装。
ただ、あまり長く続かなかった。
Virgin Atlantic A340-600/G-VWEB
尾翼の赤が薄れていくような塗装。
これは本当に正式採用されたのか分からない(笑)が、一時期使用された。
ジャンボはこの塗装にならなったことない!?・・・みたいな。
若干迷走気味だったころの塗装。
ちなみに、これは2017年に撮った写真だが、翌年には現塗装に塗り替えられていた。
そして、昨年夏に撮ったのがこちら。
まさかこれが最後になるとはなぁ。。。
このほかも含め合計7機を撮影。
何があるか分からない世の中、
コロナのせいでまたどこか何かの機材が退役になるのだろうか。
なんとかこらえてほしい!!コロナ早く収束してくれ!!
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