本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
2人が横に並んで演じるなんて~!発想が偉い!”油怪獣 ペスター”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1c/e929366bc7eb16a5fea4008d1fba84f2.jpg)
ペスター集合写真。
すべて2つ折タグ版で,EXタグ版,HH誌上限定版(蓄光),No.67版,No.60版です。
もともとすべて持っていたのですが,ノーマルEX版を掲載していなかったので撮影し直しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e4/17985d1ca2a835ef4517c3e5fcc3e2ee.jpg)
顔のアップ写真。
顔のアップをまとめて撮りづらい・・・。
バンダイ製は非常に忠実で,モデルとなったコウモリらしい顔の表情も細かく仕上げられています。
ぱっと見,差異はないように見えますが,No.60版は口や耳部分のピンク色が他のに比べくすんだ色をしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/61/b295e2f99f5e65895b31685a286fa110.jpg)
横向き写真。
EX版とNo.67版のソフビには違いがなさそうで,タグがないと2者の違いはわからんかな?
横から見ると,細かく造形されているのが分かると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4e/e0e48b49e17bc83328bc6f757b1231a0.jpg)
なんとなく上から写真。
結構ボリュームがあり,出来栄えも良く,お気に入りのソフビのうちのひとつです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/24/f42cad44905e31863271c13c56a2f1f7.jpg)
HH誌上限定版の光ってる写真。
限定品は蓄光ソフビですので,光を当てた後に暗い所に置くと,見事に光ります。
何故?蓄光??って思いましたが,コンビナートへの上陸時の閃光場面をイメージして作られたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/47/f6d805b5c0e62e5a170aea7e5f3544ee.jpg)
背面写真。
大きさや尖がってる部分の角度などから,コブヒトデのような感じに見えますね。
背中のブツブツもキチンと作られ,いい仕事をされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d0/303c9dbda3807f8e71a93aded42aa823.jpg)
タグ写真。
No.EXとNo.60は使用写真は同じですがトリミングの仕方が異なります。No.67では水中写真が用いられています。
蓄光版はEXタグを流用し,誌上限定シールが貼られています。
バンダイさんは,EX版と後発No.あり版ではタグ写真を変更させるコレクタ-泣かせですね。
後発ソフビはあまり購入されないようで,ヤフオク等ではNo.67タグに出会える機会が少ないようです。
2人が横に並んで演じるなんて~!発想が偉い!”油怪獣 ペスター”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1c/e929366bc7eb16a5fea4008d1fba84f2.jpg)
ペスター集合写真。
すべて2つ折タグ版で,EXタグ版,HH誌上限定版(蓄光),No.67版,No.60版です。
もともとすべて持っていたのですが,ノーマルEX版を掲載していなかったので撮影し直しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e4/17985d1ca2a835ef4517c3e5fcc3e2ee.jpg)
顔のアップ写真。
顔のアップをまとめて撮りづらい・・・。
バンダイ製は非常に忠実で,モデルとなったコウモリらしい顔の表情も細かく仕上げられています。
ぱっと見,差異はないように見えますが,No.60版は口や耳部分のピンク色が他のに比べくすんだ色をしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/61/b295e2f99f5e65895b31685a286fa110.jpg)
横向き写真。
EX版とNo.67版のソフビには違いがなさそうで,タグがないと2者の違いはわからんかな?
横から見ると,細かく造形されているのが分かると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4e/e0e48b49e17bc83328bc6f757b1231a0.jpg)
なんとなく上から写真。
結構ボリュームがあり,出来栄えも良く,お気に入りのソフビのうちのひとつです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/24/f42cad44905e31863271c13c56a2f1f7.jpg)
HH誌上限定版の光ってる写真。
限定品は蓄光ソフビですので,光を当てた後に暗い所に置くと,見事に光ります。
何故?蓄光??って思いましたが,コンビナートへの上陸時の閃光場面をイメージして作られたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/47/f6d805b5c0e62e5a170aea7e5f3544ee.jpg)
背面写真。
大きさや尖がってる部分の角度などから,コブヒトデのような感じに見えますね。
背中のブツブツもキチンと作られ,いい仕事をされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d0/303c9dbda3807f8e71a93aded42aa823.jpg)
タグ写真。
No.EXとNo.60は使用写真は同じですがトリミングの仕方が異なります。No.67では水中写真が用いられています。
蓄光版はEXタグを流用し,誌上限定シールが貼られています。
バンダイさんは,EX版と後発No.あり版ではタグ写真を変更させるコレクタ-泣かせですね。
後発ソフビはあまり購入されないようで,ヤフオク等ではNo.67タグに出会える機会が少ないようです。
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