今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは、
遅らせならばのご紹介、ウルトラ大怪獣シリーズ5000の第1弾、 “電波怪獣 ビーコン” です。
ビーコン写真。
今更の紹介で申し訳ありません。
集合タグの11倍の値段するだけあって、良い造形、満足のデキです!
この怪獣、好きなんです! 高いエクスプラスのソフビで、持っている2体のうちの1体です。
顔が可愛く、全体的なフォルム、色合いも愛らしいです。
顔のアップ写真。
昆虫のような赤い複眼、真ん中の鼻にあたる部分の作りは同じですが、一回り大きくなっています。
まるで信号のような発光器官ですが、赤黄赤の配色が良いですね。
そして、ちょこんと出た2本の内向きな歯、ぽけぇーっとしてる表情、あんにゅいな雰囲気を醸しだしています。
エピソード名“怪獣チャンネル”もインパクトがありました。
今、世の中は電波だらけ・・・、ビーコンを誘導、おびき出す作戦は通じないと思います。
横向き写真。
飛んでいるときは、まっすぐな体型ですが、2足歩行時には猫背気味なんですね。
背中のトゲトゲは、五放射相称の生物“ナマコ”の疣足っぽい感じがします。
濃緑色の体色的には、沖縄などに棲むシカクナマコが近いかな?
背中側写真。
背中のトゲの彩色は白色以外は、少々淡い色ですね。
もう少し赤や青が濃くても良かったんですけど・・・、くっきりはっきり塗ってほしかった・・・。
最期、電池が切れたようにパタっと落ちて、えーぇーこれで死んだの??という記憶があります。
トゲトゲは、しっかり尖っており、大人向けのソフビですね(値段も大人向きですが・・・)。
タグ写真。
赤タグ版を模した仕様で、142番の番号をいただいているビーコンです。
振り返ると、バンダイが近年まで500~800円という価格で、
ソフビを提供してくれていたのは、かなり良心的でお買い得だったと思います。
縦写真。
身体の彫りが深く、素敵過ぎる、豪華すぎる造形です。
ちょっと本物より、胴体部分が長いような気もします。
脚の膝くらいまで届くような、細く長い手も本種の特徴のひとつだと思います。
HGシリーズ ソフビ道との比較写真。
この小さいソフビも、良い造形なんです。というか、ビーコンの造形が良いんですね、やはり。
横向き写真。
なーんかガチャピンに見えてくる・・・。
後ろ向き写真。
色合い、Very Goodです。これくらい、はっきり塗ってくれてもよかったかも、5000・・・。
縦向き写真。
アップで写すと、300円(だったですよね?)には見えない塗り、造形です。
5000シリーズをバンダイのウルトラ怪獣シリーズの延長と捉えるのなら、
これくらいの丸さがある造形でも良いのかもしれません。価格も2000円くらいで…。
大怪獣シリーズ5000、是非続けて欲しいものです。
これからも当時日の目を見なかった怪獣達のソフビ化を期待しています。
2体ずつ購入しているので、出費半端ないですけど・・・・。 ビーコン、最高!
遅らせならばのご紹介、ウルトラ大怪獣シリーズ5000の第1弾、 “電波怪獣 ビーコン” です。
ビーコン写真。
今更の紹介で申し訳ありません。
集合タグの11倍の値段するだけあって、良い造形、満足のデキです!
この怪獣、好きなんです! 高いエクスプラスのソフビで、持っている2体のうちの1体です。
顔が可愛く、全体的なフォルム、色合いも愛らしいです。
顔のアップ写真。
昆虫のような赤い複眼、真ん中の鼻にあたる部分の作りは同じですが、一回り大きくなっています。
まるで信号のような発光器官ですが、赤黄赤の配色が良いですね。
そして、ちょこんと出た2本の内向きな歯、ぽけぇーっとしてる表情、あんにゅいな雰囲気を醸しだしています。
エピソード名“怪獣チャンネル”もインパクトがありました。
今、世の中は電波だらけ・・・、ビーコンを誘導、おびき出す作戦は通じないと思います。
横向き写真。
飛んでいるときは、まっすぐな体型ですが、2足歩行時には猫背気味なんですね。
背中のトゲトゲは、五放射相称の生物“ナマコ”の疣足っぽい感じがします。
濃緑色の体色的には、沖縄などに棲むシカクナマコが近いかな?
背中側写真。
背中のトゲの彩色は白色以外は、少々淡い色ですね。
もう少し赤や青が濃くても良かったんですけど・・・、くっきりはっきり塗ってほしかった・・・。
最期、電池が切れたようにパタっと落ちて、えーぇーこれで死んだの??という記憶があります。
トゲトゲは、しっかり尖っており、大人向けのソフビですね(値段も大人向きですが・・・)。
タグ写真。
赤タグ版を模した仕様で、142番の番号をいただいているビーコンです。
振り返ると、バンダイが近年まで500~800円という価格で、
ソフビを提供してくれていたのは、かなり良心的でお買い得だったと思います。
縦写真。
身体の彫りが深く、素敵過ぎる、豪華すぎる造形です。
ちょっと本物より、胴体部分が長いような気もします。
脚の膝くらいまで届くような、細く長い手も本種の特徴のひとつだと思います。
HGシリーズ ソフビ道との比較写真。
この小さいソフビも、良い造形なんです。というか、ビーコンの造形が良いんですね、やはり。
横向き写真。
なーんかガチャピンに見えてくる・・・。
後ろ向き写真。
色合い、Very Goodです。これくらい、はっきり塗ってくれてもよかったかも、5000・・・。
縦向き写真。
アップで写すと、300円(だったですよね?)には見えない塗り、造形です。
5000シリーズをバンダイのウルトラ怪獣シリーズの延長と捉えるのなら、
これくらいの丸さがある造形でも良いのかもしれません。価格も2000円くらいで…。
大怪獣シリーズ5000、是非続けて欲しいものです。
これからも当時日の目を見なかった怪獣達のソフビ化を期待しています。
2体ずつ購入しているので、出費半端ないですけど・・・・。 ビーコン、最高!
ウルトラ怪獣5000シリーズの通し番号は、
2000年まで使われた連番が使用されていますね。
その時の最終番号は、
140番のザゴン星人でした。
でも、ビーコンの番号は、142番!
141番は、何だったのでしょうか?
コメントありがとうございます。
私も、それ思いました。
ビーコンから先に見たので、あぁギラドラスが先番ね・・・と思ったら、違いましたね。
将来、ここに何か入ってくるのでしょうか??
番号無しのブ-スカかも
知れませんね!