今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは、
シュモクザメのような顔つきがCuteな “放浪宇宙人 ペガッサ星人”です。
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ペガッサ星人集合写真。
うちにいるバンダイ製のペガッサ星人ソフビです。
烏帽子のような丸みのある頭部がうまく表現出来てないのか、なーんか違うのよね。
大きく分類すると、2種類に分けることができます。以下、2つに分けて紹介します。
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プラタグ、集合、49set、袋版写真。
左からプラタグ版(白)、集合タグ版(シール有)、集合タグ版(シール無)、49setタグ版、袋版(赤シール)とタグなし?版です。
このグループは、ブーツやパンツ部分の水色が特徴的です。
やはりプラタグ版は、他より身長が高く、また水色より白色が目立つ塗装になっています。
胸の色は、どれも同じブラッディ―オレンジ色をしています。
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集合タグ~袋版。
特に色の違いは見られませんが、49set版のみ眼柄に水色塗装が施されています。
シールなし版は、お腹が白より黒が目立ちますが、個体差なのかもしれません。
この3種は、タグが付いてなかったら○○版とは断定できないですね。
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3種4様横向き写真。
左からプラタグ版、集合タグ(シール有)、集合タグ(シール無)、49set版です。
横、後ろも特筆するような特徴もなく、分類の参考にはならないようです。
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赤タグ版集合写真。
水色の塗装がなくなり、本物に近い色合いが特徴の第二グループです。
左2つが番号あり版、右3つが番号あり・小文字あり版です。
番号あり版は、左端は硬質ですが、左から2番目は軟質です。
硬質と軟質では、胸の色が違います。硬質:レモン色、軟質:みかん色です。
他に、これと分かる違いはなさそうです。
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硬質・軟質比較写真。
左:硬質、右:軟質です。
胸の塗装で、タグなしでも軟質か硬質は判断がつきそうです。
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タグ写真。
プラタグ、赤タグの写真は同じものが使用されています。
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プラタグ写真
チョッキ部分~パンツにかけて、特に白く塗装されています。
身長の差でも判別できますが、比較なし、タグなしでも見分けれます。
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袋版
袋版のなかでは、ややお目にかかりにくい種類です。
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49setタグ版
上にも書きましたが、目に続く眼柄が水色なのが、この種の特徴か?
他のタグ版と共に引き続き確認してみます。
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集合タグ版
左のシール有版は、番号は消えているのか?分かりません。
右のシール無版は、番号は3010301です。
集合タグ版も、ヤフオクなどでなかなか出てこないですよね。
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赤タグ(番号あり・硬質)版
番号は2020402です。赤タグ(番号なし)版は所有していません。
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赤タグ(番号あり・小文字あり・軟質)版
なぜか3体も家にあった。
小さめ、細めなので、当時割高感を感じて、ソソらなかったソフビです。
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マーミット・桑田版ソフビ
バンダイ製とは違いますが、このソフビが、一番出来が良いのではないでしょうか?
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バンプレスト版
バンダイ製に比べ、若干小さめにできています。
脚が前後に、動きのある造形です。もともと箱に入っていたと思います。
首元の5本のしわは、シュモクザメの鰓孔と同数であり、そういうこだわりが好きですねー。
シュモクザメを怖がる方がおられますが、たしか日本でシュモクザメにおそわれて亡くなった人はいなかったと思います。
私の住む福岡の海にも棲んでいる、サメの中では一番好きな種類です。
少し不満のあるバンダイ製のペガッサ星人ソフビですが、
ペガッサの流れを組む最近のペガの造形は非常に素晴らしかったです。
以前の記事では、ポピー製ソフビも紹介しています。
是非、ご覧くださいませ。
シュモクザメのような顔つきがCuteな “放浪宇宙人 ペガッサ星人”です。
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ペガッサ星人集合写真。
うちにいるバンダイ製のペガッサ星人ソフビです。
烏帽子のような丸みのある頭部がうまく表現出来てないのか、なーんか違うのよね。
大きく分類すると、2種類に分けることができます。以下、2つに分けて紹介します。
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プラタグ、集合、49set、袋版写真。
左からプラタグ版(白)、集合タグ版(シール有)、集合タグ版(シール無)、49setタグ版、袋版(赤シール)とタグなし?版です。
このグループは、ブーツやパンツ部分の水色が特徴的です。
やはりプラタグ版は、他より身長が高く、また水色より白色が目立つ塗装になっています。
胸の色は、どれも同じブラッディ―オレンジ色をしています。
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集合タグ~袋版。
特に色の違いは見られませんが、49set版のみ眼柄に水色塗装が施されています。
シールなし版は、お腹が白より黒が目立ちますが、個体差なのかもしれません。
この3種は、タグが付いてなかったら○○版とは断定できないですね。
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3種4様横向き写真。
左からプラタグ版、集合タグ(シール有)、集合タグ(シール無)、49set版です。
横、後ろも特筆するような特徴もなく、分類の参考にはならないようです。
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赤タグ版集合写真。
水色の塗装がなくなり、本物に近い色合いが特徴の第二グループです。
左2つが番号あり版、右3つが番号あり・小文字あり版です。
番号あり版は、左端は硬質ですが、左から2番目は軟質です。
硬質と軟質では、胸の色が違います。硬質:レモン色、軟質:みかん色です。
他に、これと分かる違いはなさそうです。
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硬質・軟質比較写真。
左:硬質、右:軟質です。
胸の塗装で、タグなしでも軟質か硬質は判断がつきそうです。
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タグ写真。
プラタグ、赤タグの写真は同じものが使用されています。
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プラタグ写真
チョッキ部分~パンツにかけて、特に白く塗装されています。
身長の差でも判別できますが、比較なし、タグなしでも見分けれます。
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袋版
袋版のなかでは、ややお目にかかりにくい種類です。
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49setタグ版
上にも書きましたが、目に続く眼柄が水色なのが、この種の特徴か?
他のタグ版と共に引き続き確認してみます。
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集合タグ版
左のシール有版は、番号は消えているのか?分かりません。
右のシール無版は、番号は3010301です。
集合タグ版も、ヤフオクなどでなかなか出てこないですよね。
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赤タグ(番号あり・硬質)版
番号は2020402です。赤タグ(番号なし)版は所有していません。
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赤タグ(番号あり・小文字あり・軟質)版
なぜか3体も家にあった。
小さめ、細めなので、当時割高感を感じて、ソソらなかったソフビです。
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マーミット・桑田版ソフビ
バンダイ製とは違いますが、このソフビが、一番出来が良いのではないでしょうか?
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バンプレスト版
バンダイ製に比べ、若干小さめにできています。
脚が前後に、動きのある造形です。もともと箱に入っていたと思います。
首元の5本のしわは、シュモクザメの鰓孔と同数であり、そういうこだわりが好きですねー。
シュモクザメを怖がる方がおられますが、たしか日本でシュモクザメにおそわれて亡くなった人はいなかったと思います。
私の住む福岡の海にも棲んでいる、サメの中では一番好きな種類です。
少し不満のあるバンダイ製のペガッサ星人ソフビですが、
ペガッサの流れを組む最近のペガの造形は非常に素晴らしかったです。
以前の記事では、ポピー製ソフビも紹介しています。
是非、ご覧くださいませ。
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