今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
セブンのカプセル怪獣1頼りになる奴,けどカプセルというより ”マケット怪獣 ミクラス”です。
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ミクラス type-B集合写真。
左から2006セット版,リアライズSP版,メビウスタグ版,大怪獣タグEX版,青タグEX版です。
2006年のメビウス版以降,立て続けに発売されましたねー。
昔みたいに発売情報がなかなか得られない状態でしたら,買いそびれはあったでしょうよ。
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顔のアップ写真。
リアライズ版とメビウス版のピンクの色合いはほぼ同じですが,
メビウス版>大怪獣版>青タグ版と,ピンク色はだんだん薄くなります。
後になればなるほど色が減るのは,このミクラスでも例外ではありません。
EX版以降では手足の灰色がなくなりますが,青タグ版のみ鼻の穴が赤く塗られています。
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横向き写真。
頭部がデカい逆三角形体型が分かりやすいですよね。
それぞれ角や顔側面の模様の色など各Ver.で塗装が少しづつ異なっています。
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背面写真。
右端の青タグ版は,後発特有の塗装減少により,身体の模様の塗装がされていません。
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タグ写真。
大怪獣タグ版,青タグ版では,カテゴリーがウルトラセブンになっています。
左2つは,メビウスからの同じ写真が使われています。
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透明ミクラス箱写真。
集合写真左のクリアは,HyperHobby誌上限定で,エレクトリック・インビジブルVer.として2006年に作られました。
当時は同梱のサラマンドラが新造形で,このセットのみで好評を得ましたが,後年色違いのサラマンドラが発売されました。
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type-A,Cとの比較写真。
type-Cは,顔が細長く,また感じが変わりましたねー。
怪獣500と並べると,この大きさの再販は無いのかーぁってさみしく思います。
セブンのカプセル怪獣1頼りになる奴,けどカプセルというより ”マケット怪獣 ミクラス”です。
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ミクラス type-B集合写真。
左から2006セット版,リアライズSP版,メビウスタグ版,大怪獣タグEX版,青タグEX版です。
2006年のメビウス版以降,立て続けに発売されましたねー。
昔みたいに発売情報がなかなか得られない状態でしたら,買いそびれはあったでしょうよ。
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顔のアップ写真。
リアライズ版とメビウス版のピンクの色合いはほぼ同じですが,
メビウス版>大怪獣版>青タグ版と,ピンク色はだんだん薄くなります。
後になればなるほど色が減るのは,このミクラスでも例外ではありません。
EX版以降では手足の灰色がなくなりますが,青タグ版のみ鼻の穴が赤く塗られています。
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横向き写真。
頭部がデカい逆三角形体型が分かりやすいですよね。
それぞれ角や顔側面の模様の色など各Ver.で塗装が少しづつ異なっています。
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背面写真。
右端の青タグ版は,後発特有の塗装減少により,身体の模様の塗装がされていません。
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タグ写真。
大怪獣タグ版,青タグ版では,カテゴリーがウルトラセブンになっています。
左2つは,メビウスからの同じ写真が使われています。
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透明ミクラス箱写真。
集合写真左のクリアは,HyperHobby誌上限定で,エレクトリック・インビジブルVer.として2006年に作られました。
当時は同梱のサラマンドラが新造形で,このセットのみで好評を得ましたが,後年色違いのサラマンドラが発売されました。
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type-A,Cとの比較写真。
type-Cは,顔が細長く,また感じが変わりましたねー。
怪獣500と並べると,この大きさの再販は無いのかーぁってさみしく思います。
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